syu「俺ね成人したら、結婚しなくちゃいけなくなっちゃった。」
kz「…え?」
syuが真剣な顔でそう言ってきた。冗談じゃない顔をしている…ホントなんだ…
kz「そう…なんだ…」
syu「父様はそのことに反対しているんだけど、相手は他国の王女でさ…」
kz「政略結婚?」
syu「うん…」
kz「なんでsyuに?rmの方が…」
syu「そうなんだよね。rmは王子だからそっちと結婚すればいいのにって思ったんだけどほら、rmにはfu…番がいるからさ。だから【エース】…皇族の血筋の人が代わりにしなきゃいけなくて。」
kz「あ…そっか…」
syu「番になったらねその人以外と結婚してはいけない。そういう決まりがあるから。」
kz「…」
じゃあ…syuが成人したら…俺から離れていっちゃうのか…
やだな…syuには俺だけをみててほしいのに…でも決まっちゃったことだから…
kz「syu…おめでとう」
syu「…え?なんで?」
kz「大丈夫だよ俺一人でも過ごせるから…」
syu「は?」
kz「…え?」
syu「なんでそんなこと言うの?誰がいつkzを捨てるって言ったの?俺がいつその結婚を承諾したって言ったの?ねえ、なんで俺がkzから離れるみたいなことになってんの?ねえ、ねえ…」
kz「ご、ごめんなさッ」
syu「俺ねずっと我慢してたんだよ?出会ったときから。kzを俺のものにしたかったけど無理やりは駄目だって思ったから段階を踏んで俺のにしようと思ったのに。次俺から離れるなんてこと言ったらもう一生この部屋から出さないからね?それとも今から俺に躾けられたい?」
kz「ぁ…えッ」
こんなsyu見たこと無い…
syu「無言は肯定ってことでいい?」
kz「えッ…まッ」
syu「忘れてるかもしれないけど、俺はアルファだからね?kzが嫌でも無理やり番にすることだってできるんだよ?」
そんなこと言いながらsyuは俺の服を脱がしてきた。
kz「ッ…」
syu「…♥やっぱりいつ見てもkzのここピンク色で可愛いねぇ♥♥」
カリックニクニッギュ~
kz「あッ♡♡やッ♡」
syu「美味しそ〜♥」
パクッチュルッペロ
kz「ッひ♡♡あッ♡んん~♡♡」
kz「ッは♡ッふ♡♡うッん”~♡♡」
ペロチュッヂュー
kz「んぃ”い”♡♡」(バタバタ(暴
syu「kz…暴れんな」
kz(ビクッ
kz「ごめッなさッ…」
ドチュッ
kz「ッッあ”!?♡♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ
kz「あ”ッ♡♡んぁ”ッ♡はやッ♡♡いッ♡♡ 」
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡ 」
syu「もうイッたの?雑魚だね~♥♥」
kz「ざこじゃなッ♡ッあ”♡♡」
kz「やッ♡♡やだッ♡」
そう言って俺は逃げようとしたけど、
syu「逃げんな」(グググ(体重乗
syuは俺に体重を乗せてきた。
kz「お”ぉッ⁉お”ぁ♡♡」
syu「これすごく奥はいるよ?♥♥」
グググググポンッ
kz「お”ぉ”⁉♡♡」(ビクビク
「〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」(プシャッ
syu「あーあ、潮まで噴いちゃって♥♥女の子になっちゃったねぇ♥♥」
グポグポグポグポ
kz「お”ッ♡♡あ”ッ♡まッ♡♡イッてる”♡から”ぁ♡♡♡」
syu「ねえkz♥♥今俺のkzのここまで入ってるんだよ♥♥」
(グッ(腹押
kz「うぁ”ッ♡♡あッ♡♡んん”~♡♡」
kz「ッは~♡♡は~♡♡♡」(ビクビクッ
syu「kz…」
kz「なッ♡にぃッ♡♡ 」
syu「俺、kzと番になりたい。」
kz「ぅえ”♡♡?」
syu「そしたらもうkzから離れないしkzも離れれないでしょ?」
syuは寂しそうな目で言ってきた。
syu「kzは俺のこと好き?」
kz「ん”♡♡らいすき♡♡」
syu「…♥」
syu「項噛んでいい?」
kz「い〜よ ♡俺もsyuの番なりたい♡♡♡」
syu「ありがと♥♥」
(ガリッ(項噛
kz「ッひ♡♡ぅッあ”あ”♡♡」(ビクビクッ
syu「…♥♥」
syu「もう一生離れるなんて言わないでね♥♥」(項触
kz「ん”ん”♡♡♡」(ビクッ
kz「しゅーとも…離れないでね♡♡」
syu「もちろん♥」
(チュッ
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ふふ…終わりが見えないぜ
(しっかり考えようね)
はい…
なんか適当になってた気がするんだけど
コメント
1件
しゃおら!!!! カプ成立!!!! この展開大好き!!!! ありがとう作者様!! 神作品をありがとう!!!