小峠華太ちゃんの誕生日やから私だけしか得にしないものを作った。
その名ももしも九条華様とダリアちゃん(姫)が華太ちゃんのお姉様だったら
いつも通りキャラ崩壊注意かつ華太愛されだよ
それではどうぞ!
_5月18日事務所にて_
須永『明日がバースデイボーイな華太きゅんはなんか予定アルノォ??』
小峠『明日は午前と午後に姉とショッピングに行きます。夕方辺りには事務所に戻りたいと所存でございます。』
南雲『華太!姉ちゃんってどんな人だ?美人なのか?!』
香月『俺よりも美人か?!』
小峠『うーん、2人いるんですけど強いて言うなら建国顔美女と傾国顔美女ですかね。』
青山『1度お会いしてみたいな。』
速水『小峠の兄貴!!!!!』
速水がスライディングでこけながら入ってきた。
速水『事務所の前黒のアウディに載ってたであろうものすごい美女が2人いるんですよ。その人達に『そこの坊や、小峠華太さんを出してくださる。』って言われたんですよ!』
須永『その美女の特徴は?』
速水『えーっと1人は髪を銀色の簪でお団子にしたブランドのパンツスーツの着た建国美女って感じの人でした。んでもう1人の方は髪をすこし巻いたロングヘアでオーダーメイドのスーツを着た傾国美女って感じの人でした!』
華太『……それ俺の姉です。』
ドンッΣ|と扉が開いた音が事務所に響いた。
華『華太ちゃん、お姉ちゃん達が迎えに来たわよ♡』
華『華太ちゃん、お姉ちゃん達ね明日が楽しみすぎて我慢できなくってきちゃった💕︎』
姫華『かぶちゃんの誕生日だからね。奮発しなくっちゃ。』
華『華太ちゃん、明日はぜーんぶ奢っちゃんからね♡』
速水『(ブラックカードだっ…)』
華『ちなみに限度額はないわよ』
姫華『私はあんまりお財布とかは持ち歩かないから小切手持ってきたから0いっぱい書いてね♡』
華太『姉さん…今年のプレゼントは…』
兄貴達『『((さすがにやりすぎなよぅな))』』
華太『すっごいマシだね。 』
速水『今までどんだけ凄かったんですか??!!』
華太『ちなみに20歳の誕生日時に俺が生まれた日に作られたワインを飲んだり、極道になった日の誕生日には姉の口座という名の俺の通帳をわたされた。そして去年は新築の一軒家とベンツの車を一括でもらった。』
速水『もはや怖いですね…』
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