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げ「まずは…その服をどうにかしようか」
…血まみれの長いシャツ。
そして裸足____
な「それな〜???なんでそんな血まみれなの!?」
み「ずっと私も気になってた!真人!なんかしたの!?」
ま「も〜心外だなぁ〜!元からだよ!
裸足で透が必死で、包丁を持った人間から逃げてた所を危機一髪!俺が助けてやったの☆」
真人…がそう言うと
美々子ちゃんと、奈々子ちゃんが目をキラキラさせながら
み「なにそれ!?!?めっちゃ気になる!!」
な「透ちゃん!詳しく!!!」
私に近づいてくる二人。
さっきの会話とは違い、とても人懐っこい女の子だ____
さっきの、すぐに壊しちゃうっていうのが気になるけれどそれは____
まあ、後々聞こう。
『ふふ、あとでね』
ほんと、服をどうにかしないと。
な「やったあ!修羅場って超〜ワクワクする!」
み「ね〜!だよね!」
ま「ね〜☆」
と
げ「透ちゃん、透ちゃん」
夏油さんが私を呼び手招きをする____
夏油さんの近くへ行くと
げ「これなんかどうかな?」
差し出したのは、、、
ペカーーーーーーー!!!
『こ…これですか?///』
ただのビキニである…。
それに…
『これ……Tバックですか!?』
後ろにキラキラ加工が見える気が…←
今より布面積少なくない!?www
げ「きっと透ちゃんに似合うと思うよ」
そう言って優しく微笑む____夏油さん。
うっ…せっかく用意してくれたんだし…
着ないと申し訳ない…。。
渋々…(すんません!)
岩陰で、水着に着替える…。
ほんと、なんでこんなの持ってんだよ←
…着てみるも
入らない。
収まりきらない。
…おっぱいはみ出るwww
それに、、、
下もギリギリwww
さすがの私でもこんな水着は初めてだわwww
1人で苦戦していると
「と〜おる♪終わった〜?」