コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ヒョコッとやって来たのは真人…。
『あっ…///ちょっと、…待ってもらってもいいですか…?///』
そう言うも
「やだぁ〜もう待てな〜い!みんなでビーチバレーしようと思ってさ!透も一緒に…」
私の方をじっと見る真人…
やばっ!///
体を隠すも
ズンズンと近くに寄ってくる真人____
そして
ギュッッッ
「透〜超可愛いじゃん♡♡♡♡♡♡」
そう言って私に抱きつく真人。
…え、反応可愛い。
そして私の方を見て
「超〜似合ってる!やっぱり俺が見込んだ女だけあるね☆」
そう言ってニコッと笑う。
…可愛いな。
真人って…いくつくらいだろう?
10代後半に見える…
それにしても真人ってなんの呪霊なんだろ…?
『ありがと…
でもちょっときついかな…ww』
そう言った時だった。
チョン
はみ出てる下乳を指先で触る真人。
『ぇあ!?///』
チョンチョンチョンチョンチョン…
めっちゃ触るやん!?!?///
恥ずかしさで震えながら
真人の手を振りほどく。
「え〜〜ダメなの〜?」
そう、子供みたいに駄々をこねる真人。
可愛い。
可愛いけれど
『ダメに決まってるでしょ!?///』
そんな簡単に触れさせてたまるか!