ボツ

霊夢「え…？」

弾幕戦の途中だった。

突然の事故によるものだろうか。

空に浮いていた霊夢は突然地面へと落ちていく。

この時、幻想郷は疑問でいっぱいになっていた。

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「魔理沙」あれ…？

「魔理沙」魔法が使えない…なんでだ？

魔理沙は魔法薬の調合中だった。

突然魔法が使えなくなったことに驚きを隠せなかった。

魔理沙は躊躇うことなく外へ向かった。

「 魔理沙」…

魔理沙は箒に跨り、力を込めた。

「魔理沙」やっぱり

「魔理沙」なんの魔法も使えなくなってやがる…

魔理沙はすぐに魔法の森を出て、外の様子を伺った。

「魔理沙」は…？

魔理沙の目に映ったのは、信じがたい光景だった。

八雲家の家はなぜか地上にあり、白玉楼は妖怪の森に建っていた。