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すの短編4

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すの短編4

20 - 上空にて、地上にて 🧡💙

♥

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2025年12月12日

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「こーじ、すきぃ…あいして…るぅ…んぁっ♡」


ありったけの精をカラダで受け止めると、俺の下で、しょっぴーはうっとりとイッた。


しょっぴーの吐き出したものが、俺たち二人の腹を汚し、ひとまずティッシュでキレイに拭き取っていると、お構いなしにぎゅうぎゅうと、しょっぴーが抱きしめてくる。


少し苦しくて、はいはい、としょっぴーをいなした。


「むぅ……」


しょっぴーは不満そうに唇を尖らせ、俺を可愛らしく睨む。何気なく口元に持っていった指には、昼間、収録の後で別に贈ったシルバーの指輪が光っている。


「かわええなぁ」


「ちょっとこーじ…俺、怒ってんだけど?」


「ん。怒ってても可愛い」


「んな!!//」


目が大きく見開かれて、ほんのり紅く染まった顔が、くるくる変わる表情が愛おしい。


あー、写真、撮りたいな。


しょっぴーとの日常をもっとたくさん写真に収めて、ニ人だけのフォトブックを作りたいなと、まじまじとしょっぴーを見ていると、しょっぴーは恥ずかしそうに顔を逸らした。


「ひきょうだ」


「ん?」


「そんなに、愛おしそうに俺を見るな…///」


「だって愛おしいんやもん。仕方ないやろ」


唇を重ねると、嬉しそうに応える。


あの時上空で握った手。


緊張で少し汗ばんだ、しょっぴーのもちもち、すべすべした手を思い出す。


あの緊張は、高い所が怖かったせい?それとも…?


思わず笑みが溢れてしまう。


照兄にはもう少し隠すように言われているけど、どうしても愛おしくて、可愛くて、俺のものだってやってみせたくなる。

カメラの前で甘えたくなる。

しょっぴーのことを好きな何万、何十万ってファンたちよりも、ずっと、俺の方が彼にとって近い存在なんだとマウントを取りたくなる。


「……俺って、性格悪いなぁ」


「?こーじは優しいし、いい奴だよ?」


そうとは知らないしょっぴーは、不思議そうに俺を見上げて、少し潤んだ目で優しく慰めてくるから、ますます独占したくなってしまう。


「しょっぴーが…悪いんやで」


手と手を重ね、ぐっ、と引き寄せ、もう一度。


抵抗せずに頬を赤らめて、ベッドでされるがままのしょっぴーは、今、間違いなく俺だけのもの。

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コメント

10

ユーザー
ユーザー

デレ?なしょぴが可愛すぎる !! 💙 最近全然まきぴよさんの作品読めてなくてすみません😭 自分のせいで読めてないけどまきぴよさん不足になって死にかけました (?

ユーザー

スノちゅのあれ🧡💙好きからしたらたまらんかった。 甘々な💙最高です

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