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ちなみに主、バイト経験がありません。
それでは第2話どうぞ…笑
ピロピロピロン♪ (ドアが開く時に鳴る音)
ふぅ、何とか間に合ったか…。き、緊張する〜、、
ky 「エット…おはようございます。今日からアルバイトでお世話になるkyです。た、担当者様はいらっしゃいますか?」
と、とりあえずこれでいいだろ。
?? 「あ、kyくん?話は聞いてるよ。rtです。これからよろしく」
ky 「あ、た、担当者…様でしょうか。よろしくお願いします。何をすればいいですか」
rt 「あははw緊張しすぎwwする事は…申し訳ないんだけど早速レジをして欲しいな。あ、俺全然教えるから安心してね」
ky 「はい!わかりました」
rt 「いい返事だなあ笑」
ky 「どうも…///」
思わず張り切った返事をしてしまった。それにしても、優しそうな人で良かった。笑う時の仕草がかわいらしい。
お金は客が入れる感じなのか…なるほど。このコンビニのレジの仕様を見ていると、1人の男がこちらへ向かって歩いてきた。あの人もこのコンビニの店員なのかな。
?? 「新人バイトの子〜?」
ky 「そうです。これからよろしくお願いします」
gt 「よろしく〜gtと申します。ちなみにここのコンビニ客全然来ないから楽よ笑 良かったね。」
ky 「あはは…そうなんすね。頑張ります」
rt 「ちょっとgtさーん…なんかヤだそれ」
gt 「えー?でも事実じゃん笑」
rt&gt 「「あははw」」
ky 「あはは…」
面白くないけど気まずいから笑っておこ。
早く誰か来てくれないかなぁ…。