テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠ 注意 ⚠
・ 死ネタはいりますん
・ 🐿🦟はいりますん
・ 暴力、暴言等はいりますん
・ 🎼様ヨリ 🌸サンでてきます。
・ 青さんが🌸さんのことなんて呼んでるかわからないので、とりあえず呼び方は らんらん にしておきます。
⚠ 設定はご本人様とは異なります ⚠
設定行きましょう⬇
*赤 好きな物… ぽてと ひよこ メンバー*
嫌いな物… あんち まろ
高校生 1年
水 好きな物… シュークリーム メンバー
嫌いな物… あんち いふくん
高校生 3年
白 好きな物… 兎 メンバー
嫌いな物… あんち まろちゃん
高校生 3年
桃 好きな物… お寿司 食べる事 メンバー
嫌いな物… あんち まろ
大学生
青 好きな物… OD 🐿🦟 お酒
嫌いな物… あんち
鬱病をかかえている。
社会人
黒 好きな物… プロテイン メンバー
嫌いな物… あんち まろ
大学生
俺の名前はいふ。
みんなから嫌われとる。
俺が嫌われた経緯を今から話すで。
まず、その日は ないこ の家で会議の日やってん。
それでな、ないこ の家行ったら、雰囲気がいつもと違った。
重たい、暗い雰囲気になっとって。
初兎とりうらとあにきは睨んでくるわ。
ないことほとけは俺の事めっちゃみるわ
で、なんかおかしいと思っとったんよ。
それでな、 ないこ から言われた衝撃の言葉。
それはな…
桃 『まろ、スタッフさんいじめてたって…本当?』
そのとき、俺は言葉を失って、なんも喋れんかったんや。
だって、” 俺はそんな事してなかった “から。
桃 『ねぇ、なんとか言ったらどうなの?』
ないこ にそう言われた時に、よく考えた。
俺が、素直に言っても信じてもらえるか?
やってない って、違う っていっても、信じてもらえる?
って。
勇気を振り絞って言ってみた。
青 「みんなは信じてくれんやろうけど、
俺はほんまにやってへん。」
証拠もなしにそんな事を言う。
証拠は? と言われたらどう返せばいいのかわからない。
黒 言い訳せんといてや。
スタッフさんが嘘つくわけないやろ。
スタッフさんの言っていることを
本当に信じているみたいだ。
りうらは、今にもなにか言いたそうな顔をしている。
そして、りうらが何かを流し始めた。
赤 これ聞いても、まだ
自分はやってない。 って言える?
それは、” 俺がスタッフさんに暴言をはいているところ。 “
もちろん俺はやってないから。
合成なんだと思うんだけど。
そのときほとけに言われたその言葉。
水 いふくん最低だね。
大事なスタッフさんにこんな事言うなんて。
と言われた。
“ いふくん最低だね。 “
言われて一番傷ついた言葉。
その次に、初兎がこんな言葉をかけてくる。
俺には、みんなが言う言葉が ナイフ のように聞こえた。
白 まろちゃん、ほんまに最低やな。
メンバーとは思えへん。
白 スタッフさんが嘘ついとっても最低やけど、
まろちゃんの言葉、さすがに信じれへんわ。
別に、元から信じて欲しいわけじゃなかったから。
桃 『ねぇ、なんで何にも言わないの? 』
青 「スタッフさんってさ…
それ言ったん誰?」
黒 ば?
〇〇さんやけど、なに?
間違いないだろう。
その人は、いつも俺に嫌味を言ってくる人だった。
いふさんは勉強沢山できるからどうせ僕たちスタッフとメンバーさんのこと見下してるんでしょ?w
と言われたりした事もあった。
で、それから距離を置かれて。
嫌われて。
今になるというわけだ。
桃 『そこ邪魔。
さっさとどけよ。』
赤 いじめた分際で話しかけてくんなよ。
白 こっちくんな。屑が。
黒 ここおれとるだけでも感謝しろよ。
水 お前の味方なんて誰もいないんだよ。
みんなから罵声を浴びせられる。
心も体ももう限界。
そのとき、俺は 🐿🦟 にあった。
それから、 🐿🦟 をし始めた。
そのとき、一通のメールが来る。
誰からだろう。 と開くと、
それは らんらん からだった。
🌸 [ いふさん、今時間空いてますか? ]
青 [ え、らんらんじゃん、どうしたん ]
🌸 [ よければうちの家で色々お話したいなと思いまして~! ]
🌸[ どう、ですかね…? ]
青 [ え、全然ええよ? ]
青 [ ん、今からそっち行くからまっとってくれん? ]
🌸 [ はい!まっておきますね~! ]
急にびっくりしたけど、おれは準備をして、向かう。
ついた…。
ピンポンを鳴らすと、すぐ出てくれた。
🌸 お、いふさん…
青 「やっほ、
で、どうしたん?」
🌸 あ、えっと…
1回こっち来てくれません?
青 「え…、?
うん…わかった、」
呼び出されたのは らんらん の部屋。
🌸 いふさんって、人生で悩んでません?
青 「え、…
な、なんでそう思うん?」
🌸 ちょっと、話してるの聞いてしまって…
🌸 あれって、いふさんがやったんじゃないと、俺は信じてますよ、?
青 「おん、ありがとう。」
🌸 じつは、俺も人生で悩んでて…笑
青 「ぇ、らんらんも…、?」
🌸 はい、!
🌸 なので、お互い辛いところ語り合いたいなって、…
青 「全然ええよ~っ!」
青 「仲間おって嬉しいわ~!」
そこから、色々話した。
夕焼けの見える帰り道。
そこには前に人影が。
あれは絶対に ないこ だと確信できるだろう。
そのとき、横から車が飛び出してきた。
青 「っ、!?
ないこ!危ない!!」
反射的に ないこ を突き飛ばし、俺は車に轢かれ、意識を失った。
目覚めたら、そこは病院。
そこには ないこ が心配そうに俺を見つめていた。
青 「あれ、ここ…」
桃 『ちょ!?え、!?
ナースコール!ナースコール!』
ナースコールを押してくれて、色々な話をしてくれた。
命に別状はないらしいが、両足骨折だそう。
幸い、リハビリを頑張れば治る程度なんだそうだ。
一安心したその時、 ないこ に話しかけられた。
桃 『ねぇ、まろはなんでそこまでしてくれるの?』
桃 『ねぇ、まろはなんでそこまでしてくれるの?』
俺がまろに言った言葉。
だって、俺はまろに沢山酷いことやってきたのに。
なんで助けてくれるの?
あのまま、俺が引かれて方が嬉しかったんでしょう?
そう思いながら問いかけたら、彼が口を開いた。
青 「なんでって、決まってるやろ?」
青 「 ” ないこが大切やから。 “ 」
その言葉を聞いた瞬間、俺はその場に泣き崩れた。
桃 『なんで、俺、沢山まろに酷いことしたんだよ…、?』
桃 『俺が引かれた方が、よかったんじゃないの、!?』
青 「なにいっとん?」
青 「大切なメンバーや、
守るのは当たり前やろ?」
青 「あと、ないこが、みんなが俺の嫌っとったとしても、俺は…」
青 「 “みんなの事が大好きや。 ” 」
そのとき、一気に涙が溢れてきて。
泣き崩れたまま、沢山泣いて。
まろは、こんなに俺を思ってくれてるのに。
俺は、まろに酷いことしちゃったね。
桃 『ごめん、まろ、
俺の事、こんなに思ってくれてたんだね…、』
青 「いつまで泣いとんや、w」
青 「はい、こっちおいでや、」
桃 『ぅん…』
青 「大丈夫、なんも思ってへんよ。
謝ってくれてありがとう。」 (抱きしめ…
桃 『ぁ、まろっ、まろぉっ…、!』
青 「だーかーらっ、
いつまで泣いとんよ?w」
青 「俺は笑顔のないこが好きやな〜?
気にしてへんから、…な?」(涙拭…
桃 『ぁ、ごめんね、』
青 「ごめんじゃなくて?」
桃 『ありが、とう…』
青 「そう、
ないこが謝っとるん、あんま好きやないからな?」
桃 『うん、ありがとう。
まろの事大好きっ、!』(にこっ
青 「~!✨
まろもないこたんだいすき!」(にこにこ
桃 『あはは、まろかわいいw』
青 「むぅ、…
ないこたんの方がかわいいもんっ、!」
桃 『ありがとうね〜?』
~ 意味不明なえんど ~