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らーりらららららー…自分ミペ。自分ましゅみ。自分今から不思議なことに出会います。ピー。あっ。ヤベ。私ピーピーいっ言っちゃうんです。でも言わないように最近なりました。でも,歌うときはなぜか、みんなからうるさいって言われてちゃうんだけどピー❗。それはみぺちゃんが歌が下手だからです。な、なんだと❗ましゅみちゃんこそへったぴ~ピー。はー❗優等生ましゅみ様にそんなことを~‼️。周りにいるみんながいっせいに言う。フッフッお忘れですか。わたくし全教科1位、
2位、かなんですけど。「くー」あれー?、みぺちゃん、
怒んないの~🎵
な、な、優しさ4にそんなことを!。周りにいるみんなが言う。8っ8っ8っの4、自分さぁ優しさ4って言われてるけど、忘れた?。
「くー。世知らずだった。」
んで、そんな二人のこと知りたくないですか?
まずはみぺから、名前は中島みぺ中学2年生
雪夢美中学校。
みぺのとくちょうはまつ毛はみじかく、髪はポニーテールの普通の女の子。でもとっても優しいから
優しさ4って言われてる。なぜそう言われてるのかと言うと4はよつばの4、花言葉は幸せだから
次はましゅみ、名前は,仲月間趣味。腰まで長い髪でちょっと焦げ茶色。まつ毛が長い。好奇心が強い❗
みぺと同じ中学校、
二人は目立とうと思わないけど目立ってしまいます…
そんな二人はどうやって仲良くなっていったのでしょうか?
二人が出会った日,あれはつゆの出来事であった
間趣味が雨の音がうるさくて、図書館に勉強をしにいった。雪夢美学校は図書館にこだわっていて、雨の音も聞こえないんだ。
一方みぺは,せが小さくて本がとどかない人のために図書館に行った。
そこで見た間趣味の勉強してるの姿がとてもよかったので思わず声をかけてしまった。
そのあと、間趣味は目を輝やかせてみぺのことを見つめた
しばらくして返事をしてくれた「どうかしましたか」
「あっ、あまりに勉強する姿が美しくて
ごめんね,邪魔しちゃったね」
(私をほめてくれるなんて、嬉しい)
「わっ、私みぺさんがあこがれてます❗」
(うっ、嬉しいあこがれだなんて)
みぺは嬉しがっていたから図書館の用を忘れてた
一緒にきた子が申し訳なさそうに声をかけた。
「あっ,ごめん本だったよね。
間趣味さんありがとっ,またね」
そう言ったまま行ってしまった
(また話せるかな)
ずっとずっと話したかった、今少し話せた。前より
もっと話したい気持ち。でも………,何か不思議気持ち
がでてきた。なぜだ。………
一方みぺは、図書館の用をすませて帰るところだった
「ああ~あ,もう間趣味さん帰っちゃったか~」
もっともっと知りたいのに。でも………私の中ではずっと横にいた気がする
「はっ」私はしりもちついた。
バタバタ、なんだ鳥か、びっくりした~❗
「はぁ,もう」
私,以外とびびりやさんなんだよねぇ~
ガラガラ…「ひぃっ⁉️」「ぎゃぁ〰️⁉️」
図書館のドアがあいて,叫んでしまった。
だけど、ドア側も叫んだ
(えっドアが叫んだ⁉️)
「みぺさん急に叫ばないでください!」
そういったのは,腰まである焦げ茶色の髪とまつ毛が長い子だった。
(もしかして間趣味さん?)
「間趣味さんですか?」
「そうです❗,そうです❗間趣味です
もう,びっくりしました」
(間趣味さん何の用かな)
「ごめんなさい。でも何の用だったの?」
間趣味はあわて初めた
そのあと顔を真っ赤にした
「実は筆箱を忘れちゃって,はっ恥ずかしい~」
「な~んだ,誰だってうっかりすることはあるよ~」
「実は私,天然なんだ~」
(えっ,そうなの?。それはびっくり❗)
-その時だった―
窓からピンクの髪をした女の子ぽい人と,白い鳥が
2~3びき,ー緒だけとんだ
「はっ」
続く
あとがき
みんな~‼️
見てくれてありがとう。
2話は、6月3日
2話もみてね~‼️