テラーノベル
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「棒人間のかごめかごめ」続き
トン。
ゼロの肩を叩いた何か。
ゼロは動けなくなった。
「……誰?」
返事はない。
すると、暗闇の向こうから――
「かーごめ……かごめ……」
また歌声が聞こえてきた。
ゼロは恐る恐る振り返る。
そこには、さっきの棒人間が立っていた。
でも――
さっきとは違う。
顔がない。
「……!」
ゼロが一歩後ろに下がる。
すると、後ろから別の声。
「ゼロ……」
「!」
振り向くと、輪になっていた仲間たちが全員こちらを見ている。
そして全員が同時に言った。
「後ろの正面……だーれ?」
ゼロはゆっくり後ろを見る。
そこには――
もう一人の「ゼロ」が立っていた。
「…………え?」
もう一人のゼロは、ニヤッと笑う。
そして、
「次は、ぼくが鬼だよ。」
と言った。
その瞬間――
学校中にチャイムが鳴り響いた。
キーン……コーン……
キーン……コーン……
そして、誰もいないはずの廊下から、
タッ……
タッ……
タッ……
と、誰かが走ってくる音が聞こえた。
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#ホラー?
ろくべ〜
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コメント
1件
うわっ、ラストの「もう一人のゼロ」、マジでゾッとした😭💦 かごめかごめの童謡がこんなに怖くなるなんて思わなかったよ…! しかもチャイム鳴って誰か走ってくる音で終わるの、続き気になりすぎるんだけど😱🎀 ゼロくんの運命どうなっちゃうの〜!? 次の話、首長くして待ってるね⋆♡