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「お前も飲んで!」
「んぐ、んんんっ!」
「ぷはっ、、、」
ビンビンッ
「あちゅ、、、ぃいぃ、、、、 」
呂律が回らない、
「わか、わが、ッ、、、や、ん、、、、」
和画はゆっくりと僕の中に挿れる。
「ん、、、ふぅ、、、んッッ?!?!」
急に激しく腰を振り、快感が走る。
「………、、ッと、、、、」
「なーに?ちゃんと言いなよ、、、♡」
「もッ、、、、、と、、、、」
「ん?なーに?」
「もッと、動、、、、、んん……///」
「そんなに動いて欲しいの?」
「ひゃぃ、、、、、」
「ふーん、、、」
なんだその反応は、、
なんで抜く?
「ッッ!❤」
何故か和画の腕は僕の首の方へ伸びてきた
「へ?………、うぅ”ッッッッッ」
「仕返し、、」
仕返し?しかえ……、、、
「あぁ”ぐゥッ、、、、」
脳に血液が行かない、、、
どンッ!
壁に押し付けられ、揺さぶられる
ドンドンドンドンドンドンドンッ
「っは、、、かッ、、、ゲホゲホッ」
ガンッッッッ
鈍い音が響く
「あーあ、これまでか、、、」
和画?和画?なんで、、、ぼくは、、、
「血まみれになっちゃったね、、」
体が熱い、熱い、
「わ、、、、、、、が、、、、、ッ、、」
もう体力の限界だ。もう、、、、
「また明日❤りーくん❤」
りー、、、くん、、、?
不思議に思いながら意識を手放した