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「う、、、うぅ”ん、、?」
目の前がぼやけて見えない、、、
「りーくん!!おはよ!」
誰、、、、、ん?、、、
「誰、、、、?ここ、、、どこ、、?」
にげなきゃ、早く、、、
ガシャッ
「は?え?」
手を見ると鎖で繋がれている
足も繋がれ、身動きが取れない。
「は?な、、、、」
動揺が隠せない。
「僕のこと、、、忘れちゃった?」
何か背筋がゾワっとした
ペチン
「いて、、、、」
頬を叩かれた。
もう二度と忘れるな、、と言わんばかりに
睨まれる。
「思い出した?」
怖い、また叩かれる、、
「う、、うん!」
「じゃあ、僕の名前は?」
「え?そりゃぁね、、」
「早く言って?」
叩かれたくない、、、、怖い、、、
「へーえ、分からないんだ、」
「僕の名前は和画、覚えてね、」
「どっかで、、、きいたこと、、、、ある」
「昨日気絶させちゃったから、忘れちゃったんじゃない?」
これから何されるんだ?怖い、
「痛いことか、気持ちいことどっちがいい 」
「気持ち、、、、、」
「い、、、たいこ、、と、、、」
もうあんな思いはしたくない。
とっても気持ちよくて、、辛かった。
「分かった。楽しませてもらうね」
と言いどっか行ってしまった、
「にげ、、、なきゃ、、、、」
ガシャガシャッ バチンッッ
「外れた、、、ッ今のうち、、、」
ピリ、、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、、、、」
僕の体に電気が走る
「逃げたらダメだよ~、」
ビリビリッ
耳を刺す音がする。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ」
「苦しい?苦しいよね、、辛かったね、」
「あ”、、、、、が、、、、、ッ、、、」
首を絞められおかしな声がでる
「ゲホゲホッ、ゼーッゼーッ、、、、」
喘鳴がして頭が回らなくなる。
ブスッ なにかか刺さる
「これは意識が飛ばなくなる特性薬~!」
と、、、いうことは、、、、、、
「そう、ずーっと遊べる!」
ボロボロと大粒の涙が流れる
「可哀想だね、泣いちゃって、」
彼は僕の頭をつかみ正面に向ける。
「ここに、電気が流れるチップが入ってる、」
首、、通りでからだがうまくくごかなくなるわけだ
「自分で押してみる?」
チップのスイッチを渡される
「おーしーて?」
腹をグリグリ足で押される
「やだ、、、、、」
「なに?𓆩𖠌𓆪↝」
「やだ!押したくなッ、、、、」
ゴスッ
「う”~~~~ッ、、、、、、」
額を蹴られる
「押して?」
カ、、、、、、、チ、、、、、、、
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリッ
「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ」
「お、、、、え、、、、ッ、、、」
「お”え”ッ、、」
「ゲホゲホッヒューッヒューッ」
もう、後には戻れない。
「苦しそ♡かーわい♡」
そうだ、コンビニに行ったら逃げられる
「と、、いれ、、、、」
逃げたい
「トイレ?分かった」
逃げたい
「早く戻ってきてね」
逃げたい
「分かった」
逃げたい、、
「ふぅ、」
バコンッ
通気口を破壊する
「逃げるぞ、、、」
ひゅーーー
夜風が涼しい、
「追われるッ!」
何日だっただろう。
「う、ぅ、、、」
お腹が減った。喉もかわいた。
「君、君!」
誰、、、?
「大丈夫?痩せているね、」
「やめてッ!」
声が出ていた。
「…………、、」
あ、、首のチップ、
そこら辺にあったガラスの破片に手に取る
ザシュッ
「い”ッ、、、」
とれた、、
「小さい、、、のに電力は、、」
よし!コンビニッ!!
「助けてッ!!!」
「大丈夫?お父さんか、お母さんは?」
”ダイジョーブでーす!”
「だ、、、れ??!」
「友達です!」
「ちが、、、、」
強く睨まれ、何も言えない
「そう、なら良かった、」
「や、、助け、、、」
ひょいと持ち上げられる
唇が近づいてくる
「ん、、、、、、、、♡」
アソコを触られる
「あぁッん、、、」
「ふは、感度MAXw」
「さ、帰ろ、」
やだ。帰りたくない。
でも、、和画となら、♡