テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ハアッハアッハアッ 遅筆な上に絶望的に話が進まない ….. ! ! ! こんな風にダラダラダラダラ話してるのが まだまだ続きます .
着地点が見えません . 助けてください (切実)
後 , たくさんのブックマーク
ありがとうございます😭😭
めちゃくちゃモチベ上がります😭
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
勇斗 「最年長だからとか 、 メンバーだからとか 、 関係ない 。 」
勇斗 「 ── 舜太だからだよ 。」
勇斗の言っている意味がいまいちピンと来ず 、 舜太は心の中で軽く首を捻った 。
それは 『メンバーだから』という理由と 、何が違うのだろうか 。
彼は稀にこういう言い方をする 。
『舜太だけ 』『舜太だから』
甘やかすようなその言葉は 、 自分がグループの最年少だから 。 彼にとって自分は弟のような存在だから使われている言葉だと思っていた 。
勇斗 「 … やっぱ伝わってなかったんだな 。」
呆れたように 、 少し寂しそうに眉を下げて笑った数秒後 、 何か 覚悟を決めたように小さく息を吐く。
勇斗 「舜太」
舜太 「 … うん 、」
勇斗 「好きだよ 。」
舜太 「 ……… うん ? 」
勇斗 「好きだ 。 」
舜太 「 ……. ちょ 、 」
勇斗 「 俺 、 ずっと舜太のことが 、」
舜太 「ちょちょちょ 、ストーーーーーップ !!!!」
先程までの重たい空気を切り裂くような声量で勇斗の言葉を遮っては慌てたように両手で勇斗の口を塞ぐ 。
勇斗はというと驚きから一瞬固まったものの事態を理解するなり不本意そうに目を細めては自分のよりも細い手首を掴み 、 意図も容易く引き剥がした。
勇斗 「 なにすんだよ 。」
舜太 「待って 、 待って待って やばい 分からん 。ほんまに一回待って 。」
パニックになりそうな気持ちをなんとか抑えるため 、 右手を前に出し勇斗を制する 。
深い深呼吸を何度か繰り返した後 、 まるでこの世の真理に触れる質問をするかのように恐る恐る口を開く 。
舜太 「 …. いつから ?」
勇斗 「 ずっとだよ 。」
舜太 「ずっとじゃ分からん!!
明確な時期を言うてよ!!」
勇斗 「めんどくせぇ彼女かよ !
あー … 、 まあ多分舜太と柔太朗が加入して来た頃?」
舜太 「 ずっとやん!!!!」
勇斗 「だーーーからさっきからそう言ってんだろ!!」
頭が痛くなってきた 。
『舜太と柔太朗が加入して来た頃』
ということは、8年近くもそんな想いを抱えていたという事実に。
… あの時も 、 あの時も 、 あの時だって 。
舜太 「ずっとそういう目で俺の事見てたって事やん!!勇ちゃんのえっち!!!」
勇斗 「…. お前さぁ 。」
身も蓋もない言い草に、今度は勇斗が頭を抱えた。反面、そういう馬鹿みたいに真っ直ぐな言い方しか出来ない所すら 愛おしいと思えてしまうのだからいよいよ末期だな と思う。
勇斗 「 そうだよ 。」
勇斗 「… ずっとそういう目でお前の事見てた 。」
もう 、隠す必要も、誤魔化す必要も、取り繕う必要もない 。
顬の辺りを抑えていた手をゆるりと降ろしては 正面から 、 真っ直ぐ舜太を見つめる。
舜太の瞳が 、吐いた息が 、 小さく揺れた 。
勇斗 「けど傷付けたくねえし 、 怖がらせたくなかったから ずっと黙ってた 。」
勇斗 「 … 俺さ 。 舜太に恋人が出来たって聞いた時 。 正直めちゃくちゃショックだった。」
勇斗 「けど 、 アイツと付き合える事になったって話してる時のお前がさ、あまりにも嬉しそうな顔してたから あー 、 舜太が幸せならそれでいっかって思えたんだよ 。」
正確には 『思うようにした。』の方が正しいような気もするが 、そんな言い方をしたら余計に彼を困らせてしまう 。
現に今だって、抱えて来た想いのほんの一端を吐露しているだけだというのに今にも泣き出してしまいそうな表情を浮かべている 。
── 本当に 、 どこまで泣き虫なんだよ コイツは 。
真っ直ぐで 、 素直で 、 純粋で 。
人懐っこい笑みを浮かべて誰の懐にでも入っていってしまう彼のリードを、離さないようにずっと握って来たつもりだった 。
けれど 、 今の俺にはもうそんな事をする資格も 、 口を挟む権利もない。
勇斗 「… 最初に気付いた時 、 何かの間違いだと思った 。」
勇斗 「舜太が選んだ相手が 、 あんなに幸せそうな顔して笑う人間を 苦しめるような真似する訳ないって自分に言い聞かせてた 。」
パーカーの下の 、 細い身体一面に広がる痣を思い出してはぐしゃりと乱雑に頭を搔く。
勇斗 「あ゛ーー 、くッッッそ 。」
勇斗 「ダメだ、マジで死ぬほど悔しい。
… なんであん時 、問い詰めてでも聞いとかなかったんだってすげぇ後悔してる。 」
舜太 「 … ごめ 。」
勇斗 「 バカ 、 お前が謝ることじゃねえだろ 。」
反射で謝ってしまいそうになる舜太の言葉を即座に否定した後 少し考えてから 「 嫌 、 違う 。 今のは俺の言い方が意地悪だったな 。 ごめん 。」と謝る 。
勇斗 「 … なあ 、 舜太 。一つだけ聞かして 。」
勇斗からの謝罪に困惑したままの舜太に改めて向き直っては 彼と同じくらい傷付いた表情を浮かべながら尋ねる 。
勇斗 「… お前 、 今幸せ ?」
コメント
4件
嬉しいお言葉ありがとうございます~😭 マジで筆が遅くてすみません.... もう少々お待ちくださいませ!!!!
時差コメ失礼しますっ! ストーリーとか流れ、最高すぎます! 続き楽しみに待ってます‼️
ストーリーの流れとか2人の会話とかもう全てが最高です🙂↕️🫶🏻