qnor短編集

兄と弟の恋.

qn→兄、高校3年生

or→弟、中学2年生

※付き合ってます

ﾓﾌﾞ出てきます

🔞あり モブレあり

本人様とは関係ありません

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qn視点、幼少期

俺には4歳下の弟がいる。

名前はor。

orは色んな人から好かれやすい。

いい意味でも悪い意味でも。

ﾓﾌﾞ「orくん！一緒に帰らないっ？」

ﾓﾌﾞ「私も！」

or『ええよっ！』

ﾓﾌﾞ「or！放課後サッカーやろうぜっ！」

or『やるやるっ！』

こんな感じ。

でもたまに、、

ﾓﾌﾞ「そこの君かわいいね！」

ﾓﾌﾞ「お菓子あげるからおじさんに着いてこない？」

or『いえっ、大丈夫です、』

ﾓﾌﾞ「ちょっとくらいいいでしょ？ｶﾞｼ」

or『やめてください、』

orは素直でかわいいから。

だからずっと俺が守ってきた。

俺とorは兄弟だけど全然似てない。見た目も性格も。俺はお父さん似でorはお母さん似。

だから兄弟だけど恋人と間違えられる。

それが虫除けになってるんだけどね。

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qn視点、現在

俺は高３でorは中2。

中高一貫の学校だけど、今まで通りずっと一緒にいるわけじゃない。

orに思春期が来たから。

今までずっと一緒の部屋だったけど、orが嫌がるから別々になったし、中等部と高等部で登校時間も違うから話す時間もない。

一応付き合ってるんだけどな、

orと話せない時間が多くなればなるほど頭がorでいっぱいになる、

ﾓﾌﾞ「qn！今日一緒に帰らねぇ？」

qn「いいよ」

ﾓﾌﾞ「そういえばqnは卒業後どうすんの？」

qn「大学進学するよ」

ﾓﾌﾞ「まぁqn頭いいもんなぁ〜」

ﾓﾌﾞ「そういえばお前弟いたよな？」

qn「まぁね」

ﾓﾌﾞ「弟とは仲良いん？」

qn「いや、思春期で避けられてる」

ﾓﾌﾞ「ははっ、反抗期じゃねぇのかよw」

qn「、w」

ﾓﾌﾞ「じゃあな〜また明日」

qn「またね」

思春期じゃなくて反抗期、？俺はorに反抗なんてしなかったのにorは反抗すんの、？

ずっと一緒にいたのに、

qn「ただいま」

母「おかえりqn。ご飯できてるわよ 」

qn「ありがと」

父「あぁqn。おかえり」

qn「ただいま」

qn「、orは、？」

母「あの子最近学校にも行ってないのよ」

qn「え？」

父「まぁ学校で嫌なことでもあったんだろう。そっとしときなさい」

qn「、ご馳走様」

母「あらっ？もういいの？」

qn「うん」

or、本当にどうしたんだろ、

ｺﾝｺﾝ

…

いない、？

qn「or？」

qn「、入るよ」

ｶﾞﾁｬ

qn「o、r？」

or『、』

or『なんで来たの』

qn「orが心配だから」

or『、』

qn「なんかあった？俺に出来ることなら何でもするよ」

or『じゃあ、』

qn「うん、」

or『もう二度と話しかけないで』

qn「えっ」

or『別れよ、』

ｶﾞﾁｬ

追い出されてしまった。

別れる、？なんでそんな急に、

待って？母さんがorは学校に行けてないって言ってたよな、？

学校で何かあったか？

qn「、明日調べてみるか、」

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次の日、qn視点

qn「行ってきまーす」

母「いってらいっしゃい」

orは学校でなにかあったのだろうか、？

そのことを考えてたら昨日は何も寝れなかった、

ﾓﾌﾞ「qn〜おはー」

qn「、おはよ」

ﾓﾌﾞ「なんか元気なくね？」

qn「実は、、」

ﾓﾌﾞ「えっ弟くん学校来れてないの？」

qn「なんかあったのかなって」

ﾓﾌﾞ「、お前ブラコン？気にしすぎじゃね？」

ﾓﾌﾞ「中学生なら学校行きたくないって思うのも別におかしくなくねぇか？」

qn「そーゆーもんなのかな」

ﾓﾌﾞ「まあ、気になるなら調べてみれば？ 」

俺ブラコンなの？なら俺が何かした可能性も、、あるな

休み時間

ﾃｸﾃｸ

ついた。中等部2年C組。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

qn「、」

ﾓﾌﾞ「ねぇっ！qn先輩じゃない！？ｺｿｺｿ」

ﾓﾌﾞ「なんでこのクラスに！？ｺｿｺｿ」

qn「ねぇ」

ﾓﾌﾞ2「はっはい！」

qn「なんでor学校来てないかわかる？」

ﾓﾌﾞ2「orとどういう関係なんですか？」

qn「いや質問、まあいいや」

qn「orは俺の弟だよ」

ﾓﾌﾞ「えっ！そうなの！？ｺｿｺｿ」

ﾓﾌﾞ「全然似てないねｺｿｺｿ」

qn「で、なんで？」

ﾓﾌﾞ1「それは俺たちにもわかんねぇっす」

qn「、そう。」

ﾓﾌﾞ「あれ嘘だよね？ｺｿｺｿ」

ﾓﾌﾞ「うん。orの兄だから嘘ついたんじゃない、？ｺｿｺｿ」

qn「、？ねぇ」

ﾓﾌﾞ「はっはい！」

qn「ちょっとついてきて」

ﾓﾌﾞ「、？」

qn「さっきのどういうこと？」

qn「バレても俺が何とかするから教えて」

ﾓﾌﾞ「実はorくん。ﾓﾌﾞ1くんとﾓﾌﾞ2くんに、、」

qn「は？」

qn「ありがとう」

ﾓﾌﾞ「はいっ、」

どうやらorはﾓﾌﾞ1とﾓﾌﾞ2に犯されたらしい。

orは華奢だから。ガタイのいい2人に抵抗できなかったんだ。

俺以外の人とああいうことをしてしまった罪悪感から俺を避けるようになったんだ。

俺に言ってくれればよかったのに。

qn「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

彼氏失格だろ、

ﾓﾌﾞ「おっqn！一緒に飯、、ってなんで泣いてんの、？」

qn「全部わかった」

ﾓﾌﾞ「えっ？」

qn「俺、今日はもう帰るわ」

ﾓﾌﾞ「おっおう。何があったかわからんがお大事に、」

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qn視点

ｶﾞﾁｬ

静かな家。この家には今俺とorだけ。

ｺﾝｺﾝ

qn「or。」

qn「入るよ」

ｶﾞﾁｬ

or『なんで来たん。もう関わらんといて』

qn「ｷﾞｭ」

or『、やめてや』

qn「or、気づけなくてごめん。ｸﾞｽ」

or『、そんな、qnが謝ることじゃ、、』

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or視点

qn「or、気づけなくてごめん。ｸﾞｽ」

or『、そんな、qnが謝ることじゃ、、』

謝らないでよ、qn、

全部僕のせいだから、

qnといない時を狙われて、

空き教室で犯されたんや。

それからはqnに申し訳なくて、避けてしまった。

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ここから🔞

苦手な人は🔙お願いします

or視点、数ヶ月前

ﾓﾌﾞ1「or〜！ちょっとこっち来てくんね？」

or『なにぃ、？』

ﾓﾌﾞ2「いいからいいから」

or『わかったぁ』

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

or『空き教室？ここでなにを、、』

ｶﾁｬ

or『えっなんで鍵閉めるん、？』

ﾓﾌﾞ1「いいから」

ｼｬｰｼｬｰ(カーテン閉めてます)

or『ねぇっ、もう授業始まるし、』

ﾓﾌﾞ2「まあまあ、ちょっとじっとしてて」

or『えっ、ちょっなにっ！？』

ｷﾞｭｷﾞｭ

う、動けん、、

or『なにするつもりなん！？』

ﾓﾌﾞ1「うるせぇなぁ」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ﾍﾟﾀ

or『んー！！んー！』

ﾓﾌﾞ1「やっぱり顔いいなぁ？」

or『んー！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

ﾓﾌﾞ2「うーわ泣き顔興奮するわ〜w」

ﾓﾌﾞ1「じゃあそろそろ失礼しまーす」

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

or『んっ、んんぅ、///♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

or『んぅぅ、///♡』

なに、、？僕、犯されて、、？

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

or『んんんぅぅっ、///ん、♡』

ﾓﾌﾞ1「やっべもう出るわ」

or『！？んー！！んぅぅ、///♡』

やめて、！出さないで！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾓﾌﾞ1「ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

or『んっ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、んんぅ、///ﾋﾞｭﾙﾙﾙ』

ｺﾃｯ

ﾓﾌﾞ2「おい飛んじまったじゃねぇか」

ﾓﾌﾞ1「顔いいし中も最高だったわ、しかも出しても妊娠しねぇし」

ﾓﾌﾞ2「新しいおもちゃ決定だな、ww」

ﾓﾌﾞ2「おーい、起きて〜」

ﾓﾌﾞ2「俺の番終わってないよー」

or『ﾊﾟﾁｯ』

or『、？っっ！！』

ﾓﾌﾞ2「そんな睨むなって」

ﾓﾌﾞ2「これとってやるから」

ﾍﾟﾘﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

or『っぷはっ、、なにすんねん！』

ﾓﾌﾞ2「まーまー、まだ相手してもらうよ」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

or『！！ひゃぁっ、///♡な、なん、♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ』

or『もうや、やっめてやぁっ、///♡んあぁっ♡』

ﾓﾌﾞ2「いれるよ？」

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ

or『ああっん、！///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ』

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

or『んあっ、あんっ、///♡あんんぅっ』

or『も、むりっっ///♡むりぃっ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙ』

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

or『ああっ！♡あんっ、ひゃあっ、///♡』

or『なんか来るっっっ///♡』

ﾓﾌﾞ2「おっ、潮来るか？」

ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｧｧｧ

ｺﾃｯ

ﾓﾌﾞ2「もぉ、まだいってないって！」

ｺﾞﾁｭｯｯｯﾝ

or『ｶﾊｯ♡ひゃぁ、なんでぇぇっ、///♡』

ﾓﾌﾞ2「まだ俺イってないよ」

or『そん、そんなぁっっ、！///♡』

ﾓﾌﾞ1「まじかわいい、写真撮っちゃお」

ﾓﾌﾞ2「アヘ顔させるわ」

ﾓﾌﾞ1「よろ」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

or『んおぉっ///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ』

or『も、むりぃっ♡んあっあっ、///♡』

ﾓﾌﾞ2「イクッﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

or『あへっぇ♡』

ｶｼｬ

ﾓﾌﾞ1「めっちゃいいの撮れたわw」

ﾓﾌﾞ2「はーすっきりした」

ﾓﾌﾞ1「もう下校時刻すぎてるし、じゃあばいばーい」

ｶﾞﾁｬ

or「はぁっはあっ、」

、掃除しないと、

トイレにて

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

or『んんぅ、♡』

or『んっ、奥、出しすぎっっ、///♡』

ﾄﾞﾛｫ

or『やっと出た、♡』

or『はよ帰らんと、』

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当時、qn視点

委員会で遅くなっちゃったなー

qn「ただいまー」

母「あらっ？qn？」

qn「？なに？」

母「or知らない？」

qn「え？or？帰ってきてないの、？」

父「連絡もつかないんだ、」

母「とりあえず待ちましょう、」

母「、」

qn「」

父「、」

俺が帰るときには学校には誰もいなかったはず、いやでも中等部の方まではわかんないな、

さらわれた可能性が高いか、？

ｶﾁｯｶﾁｯ

時計の進む音だけが聞こえる。

時計が進むと同時に部屋にはどんどん緊張の空気が流れる。

ｶﾞﾁｬ

qn「、！」

母「or、！？」

or『、、』

父「どうした、？」

or『、なんでもない』

泣いたあと、？

or『お母さん』

母「どうしたの？」

or「今日からqnと別の部屋にして、」

qn「えっ、」

母「、わかったわ、」

母「qn、とりあえず今はそっとしときましょ、？」

qn「うん、わかった、」

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qn視点

or『ってことなんよ、』

qn「話してくれて、ありがとう、ｸﾞｽ」

qn「怖かったね、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

qn「そいつらは俺がなんとかするよ」

or『っ、でも、、』

qn「生徒会に任せて、？」

or『、うんっ、ありがとぉ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

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次の日、qn視点

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

qn「、ﾓﾌﾞ1とﾓﾌﾞ2、生徒会室来て」

ﾓﾌﾞ1「えっ、」

ﾓﾌﾞ2「、、」

qn「逃げれると思うなよ」

ﾓﾌﾞ「自業自得だよね、ｺｿｺｿ」

ﾓﾌﾞ「orくんほんと可哀想、ｺｿｺｿ」

qn「突然だけど君たちは退学だよ」

ﾓﾌﾞ1「そんな、」

qn「ﾓﾌﾞ1、スマホ出して」

ﾓﾌﾞ1「、いや、」

qn「だせよ」

ﾓﾌﾞ1「ビクッ、はい、」

qn「この写真なに？」

qn「orのハメ撮りでしょ？」

qn「もう証拠は揃ってるから」

ﾓﾌﾞ2「、」

qn「もう帰って、二度と来ないで」

qn「orにあんなことして、許されると思うなよ」

ﾓﾌﾞ1「、すみませんでした」

ﾓﾌﾞ2「ごめんなさい、」

qn「ふぅ、一件落着かな、？」

いや、まだだ、

orのメンタルケアしないと

ﾓﾌﾞ「おいqn！聞いたぞお前の弟、！」

qn「あぁ、今日も早退するからよろしく」

ﾓﾌﾞ「おう、」

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帰宅

qn「or、ただいま」

or『おかえり、』

ｷﾞｭ

qn「消毒していい、？」

qn「あいつらにされたままなんて俺が嫌だ」

or『ええよ、qnなら、なにされてもいい、//』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

or『んあっ、///♡あぁっ、///ﾋﾞｭﾙﾙﾙ』

qn「ﾁｭ、orかわいいね」

or『ひぁあっ、///♡』

ｺﾞﾁｭｯｯｯﾝ

or『んああっ、///♡ﾌﾟｼｬｧｧｧ』

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

qn「くっ、イクよ、or、」

ｶﾞｼｯ

or『ひぁあ、///きてぇっ、♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

ｺﾃｯ

qn「ふぅ、お疲れ様、or」

ﾁｭ

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兄と弟要素薄くなっちゃったのでまた書こうと思います。

初めての🔞にしては上手くいった気がする

甘々🔞いつか書こうと思います

ありがとうございます