br視点
((〜キーンコーンカーンコーン〜))
授業の始まりか終わりの音が聞こえる。
今、何時間目だ、?
ん〜眠い、、。
でも、起きなきゃ、!!
kn「ちょっと〜ぶるーくー?
起きないとお昼ごはん食べれないよー??」
きんさんの声が聞こえる。優しい声だ。
この声聞くと、眠くなる、、。
kn「もしかして、食べなくて大丈夫なの?w」
はっ!!
ご飯!!!
br「もちろん食べるし!!!」
kn「wwwそっか、じゃあ弁当持って行こ!」
そう言って僕の手を繋いで歩く彼、鼻歌を歌って上機嫌そうだ。
なんか、こっちまで嬉しくなっちゃうな〜。
<屋上>
nk「あっ!来たー!」
shr「場所もう取ってるぞ。」
sm「ぶるーくどうせ寝てただろ。」
kn「まあ、大体合ってるw」
kr「ぶるーくは起きてられないんだもんなw」
、、むー、いつまで言うんだよ〜。
br「も〜!!そんなこと言ってないで早く食べよー!!」
sm「はいはいw」
やっぱり皆がいると安心するなぁ。
みんな好きだけど、やっぱりきんさんといると無意識に笑っちゃうな〜w
こう、頬が緩むっていうか、そんな感じ。
よく分かんないけど、
なんでだろーね?w
〜昼食後〜 ((2人の会話
「なあ、Nakamu?」
「ん?」
「きんときとぶるーくって、両想いじゃね?」
「だよね〜、俺もそう思ったw」
「でもあれはぶるーく分かってなさそう、」
「あー、確かに。」
「たぶん、ぶるーくが気付かないとなぁw」
「だなー。」
Nakamu視点
あー、でもきんときってそろそろ、、。
まあ、ぶるーく気付くの遅くなるだろうなw
みんなに伝えるのは、、、今週の金曜日か。
まあ、ズッ友として教えてもらったからには秘密は守らないとね、、。
※ちなみにこの日は月曜日です。
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