約束＿Brkn

kn視点

〜木曜日の朝〜

よし、これである程度はいいだろう。

knの母「knー？準備できたー？」

kn「できたよー！そろそろ学校行くねー！」

knの母「いってらっしゃい〜」

じゃあ、最後の学校、

「行ってきます(ﾎﾞｿｯ)」

nk視点

よーし、今日は完璧！！！

あ、丁度いいとこにきんときいる！

nk「きんときー！おっはよー！」

kn「おっ！おはよー。」

、、でもな〜〜、、。

nk「はぁ〜、」

時間が近づいていることにがっかりする。

kn「急にため息吐いてどうしたw？」

nk「きんとき〜、俺は悲しいよ〜」

kn「何を今更w、悲しまないよう前から言っといたじゃんw」

nk「そうだけど〜、てか他の皆に直前で伝えて本当にいいの？」

kn「んー、できればそうして欲しい、かなw」

nk「はぁ〜俺に怒ってきたらどうするんだよw」

kn「そこは何とかする、！！」

nk「へえー、まあいいけどね。」

kn「いいんかいw」

nk「www」

「あ、ねえ、ぶるーくは大丈夫なの？」

kn「、、、えっ⁉︎ちょっ、何故そこでぶるーくが出るんだよ！」

一瞬の間ができて、顔が赤くなっていった。

いや、分かりやすっw

nk「え？だってぶるーくの事好きでしょ？」

kn「え、いやいやいや、、」

nk「そんなこと言って、、皆にはバレてるぞw」

kn「えっ、いや、え？バレてるの？」

nk「まあ、正確にはぶるーく以外にだけど」

kn「いや！違うから！！w」

「この話は終わり！！w」

nk「えー、怪しいなぁ、、」

まあ、丸分かりだけども、

br「ん！」

、、ん？

kn.nk「ぶるーく！？」

目の前に大きく立ちはだかるぶるーくがいた。

kn「お、おはよう〜、」

nk「今日も早いねw、、」

br「、、、」

kn「、、ぶるーく？なんか怒ってr

br「怒ってないし！！」

え、いやそれ完全に怒ってるやん。

nk「ちょっ、きんときなんかした？(小声)」

kn「ええ〜、いや何もしてないはず。(小声)」

きんときとコソコソ話しているとぶるーくから離された。

br「そこっ！！コソコソ話すんじゃない！！」

kn「ええ〜、w」

、、あー、なるほどね〜。

嫉妬、まあまあ、そうなるかw

br「何話してたの、、」

kn「えっと、」

nk「ごめん！ぶるーく！これは俺が悪い！きんときが甘いもの知らなさすぎていじってただけ(？)！！」

kn「え？」

不思議そうに見てくる。

((あ･わ･せ･て！！))

kn「(！)あっそうそう！分からなすぎてめっちゃ聞いてたら逆にいじってきたんだよねw」

br「ほお〜？」

、、、どしよ、w

sm「3人とも、何してんの」

あっ、良いタイミングだスマイル！！

ありがとう〜〜〜！！

nk「スマイル〜、実はぶるーくがお怒りで」

sm「はぁ、？そんなことしてていいのかよ｡」

「「「え？」」」

sm「今日小テあるだろ。しかも朝時間は合同朝礼で潰れるぞ。」

nk「あっ、、」

や ばっ、勉強してねーわ。

合格しないと補講あるんだよな、、。

まずいっっ、！！

nk「すまん、俺先行っとくー！！💦」

br「あ、ぼ、僕もー！！」

思い出したかのようにいつものぶるーくが動き出す。

、、お前も勉強してねぇのかよw

スマイルときんときを置いて俺たちは走った。

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どうしよ 、思った以上に長くなった。

入れたい話が多くて、、

これは、、一旦切る！！