愛の唄

『愛するように（楓香）』

『寂しさの中僕らは生きる、光の先で孤独を歌う』

自分とは違う

誰かが抱いた気持ち

でも、私が思っていたことが

具現化されたようだった

孤独、淋しさ

全てを募ったこの心

捨てれない想い

『泣いちゃうみたい夜の瞬きすらも今日は

愛させてくれ』

愛したい”孤独”

愛したい”この涙”

愛したい”貴方の温もり”

愛したい”貴方の暖かい音”

全て愛すことで

得られる

幸せ

『この世界で煌めくような生きる意味を

探しているの』

考えたくない意味

考えても分からない想い

煌めくほどの

“生きたい”という想い

だから貴方の側で

生きる選択をした

今日を生きる

“ありのまま”を生き

“ありのまま”を愛す

“好きに生きる”私たち_________