テラーノベル
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…今日の依頼は抹殺、面倒だな…
そんな事を思いながら、ターゲットの屋敷を彷徨いていた。
どうやら、依頼主は馬鹿げた喧嘩の末に相手を殺してしまい、その証拠を握るターゲットさんを消したいらしい。
…あほくさ(純粋に)
そうして、ターゲットの部屋のドアに手を掛け…は、できないか。
mob「侵入者、発見!!総員、撃て!!」
向かってくるのは銃弾かぁ、めんど。敵は…ざっと10。
いける。
『おや、阿呆な護衛の方々ですか…そんなに此方のお馬鹿さんを護りたいのです?』
静かに、しかし素早く。腰についた灰色のリボンを解いた。
リボンが鋭く宙に舞い、一つの刃を持つ。
『さぁ、「清掃」の時間です。』
まずは一人。夜だし、周りの人を起こさない様にしなくちゃ。
薙刀の刃の部分で銃弾を防ぎつつ、スカートの裾の白いリボンを解く。
リボンはすぐにスティレット…簡単に言うと奇襲用のめっちゃ細い短剣。それに変わり、mob護衛の一人の肋骨をすり抜けて心臓を貫いた。
mob護衛「ひっ…!ひ、一人やられたぞ!」
mob護衛2「なんだ、あのメイド!暗殺部隊か!?」
ツッコミうま、ありゃーっす。
とりま一人片付いたし…めんどくさいからまとめてやっちゃおっと。
腰のコルセット代わりの黒いリボンを解く。
『護衛様達、一撃で仕留めさせていただきます♪』
黒いリボンの形から元に戻ったサイレンサー付きのチェーンソー。護衛達が絶句している間に、2、5、7…合計7人があの世へ散った。
きっと俺は…すごく、恐い顔をしてるだろうな。うん。
偽りの笑みを貼り付け、残りの二人の護衛に向き直る。
『さぁ、選んでください。今ここで散るか、この件のことを忘れて生き延びるか。…十秒以内にどうぞ。…10、9、8、7…』
mob護衛「わかった!!この件からは手を引く!だから殺さないでくれ!!」
中々命乞いが上手いな、こいつ。
『…それで良いのです。さぁ、早くお逃げください?』
mob護衛×2「「ひ、ひぇぇぇぇぇ!!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」」
…逃げんのはやっ。
『さて、あの人達もお逃げになったことですし…』
さくっとターゲット殺ってかーえろ!
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カンオタ@OC100人以上
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コメント
1件
読んだよ〜!!第2話、めっちゃカッコよかった😭💕 メイドさんがリボンで武器作り出すのオシャレすぎる…!薙刀→スティレット→チェーンソーって変形のバリエ豊かすぎてワクワクしたよ🎀✨ 「さくっとターゲット殺ってかーえろ!」ってテンションのギャップ萌え〜♡ めんどくさがりなのに強すぎるの、癖になる…!続き早く読みたいよおおお😭🔥