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心から好きが溢れました…好きです💓
三途くんかわゆす
おめでとう( *°∀°* )!!!!通話しようね!←
【三竜】
【あんなドブ野郎に惹かれるとかありえねェ!!】
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
snz×rind
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
竜胆「何見てンの?きめぇンだけど」
竜胆「兄貴〜ヤク中が視姦してくる〜」
三途「あ”ァ”ッ?!してねェわ!!」
蘭「春チャ〜ン?俺のカワイイ弟に何してくれてンの?♡」
三途「だからしてねェっつってンだろ!話通じねェのかブラコン!!」
蘭「ふはっ笑。口わっる〜」
三途「テメェに言われたくねェよ」
竜胆「あ〜ヤク中と合同任務とかだりぃ」
三途「あ〜ン?俺もテメェと合同任務なんざやりた…、…くねェわ…」
竜胆「え、何何…声ちっさ、」
三途「…うっせェ」
何でこんな奴に…、あ”〜ッもう訳分かンねェよ!!
竜胆「兄貴〜…疲れた、…」
蘭「おいで〜竜胆♡」
バッと腕を開き飛び込んできた竜胆を抱きしめ
耳元で
蘭「お疲れ様♡」
と、ほぼ吐息の声で囁いた
竜胆「ッ〜…////兄貴ッ、…!///」
蘭「ン〜?(耳元)好きじゃねェの?」
竜胆「いや、(耳元)…好き…だけど、!////でも、ここ会…」
三途「…は?」
偶然居合わせてしまった三途とバッチリ目が合ってしまう竜胆
竜胆「あ、ヤク中…」
三途は持っていた珈琲の缶を床に落とし、放心状態に陥っていた
三途「…」
三途「…そうかよ」
竜胆「ヤク中?」
と、三途はパッと顔をあげ竜胆を抱きしめる
竜胆「お”わッ、…、は?!ヤク中?!」
三途「…何であンなブラコン野郎選ぶンだ雑魚ッ…」
竜胆「は、え、?」
蘭「春チャン何してンの?」
三途「…きなンだよ」
竜胆「待っ、な、何て?」
三途「好きなンだよ!!テメェが!」
そう言うと三途は竜胆の肩に頭を埋めながら鼻を鳴らし涙を伝らせていた
竜胆「…好き?俺が?は、…?」
三途「…ウソでもいいから好きって言えよォ…」
と、今にも消えそうな声で呟いた
竜胆「…ン、好き」
三途「…俺も、…」
竜胆「違ぇよ、」
三途「…ぁ?」
竜胆は三途の耳元に近付き蘭に聞こえない声で
竜胆「…本心だっつの、」
そう囁いた
三途「ッ…〜…///////」
途端更に泣き出してしまう
三途「馬鹿野郎ォ…、…グズ、ノロマ、アホ…ッ…ぅぅ…」
竜胆を貶したようにしか蘭には見えないので
後にボコられる三途。
三途「じゃあ、あの好きは何だったンだよ」
竜胆「アレは…〜…、…耳元で囁かれるのが…好き…、…つっただけ」
三途「チッ…、誤解される様なコトすンじゃねェよ」
竜胆「ケド、泣いてるヤク中可愛いかったわ」
三途「ぶっ殺すぞ」
竜胆「殺せんの?」
三途「………………ムリ」
ただ三竜が見たかっただけ˙˚ʚ🥺ɞ˚˙
フォロワー2000人感謝です。
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻