クレイグが色んな事に追い込まれ疲れすぎて完全にキャラ崩壊する話
※クレイグ受け(トークレ強め)
※後半にR-15あり
※だいぶキャラ崩壊
※1人だけ可哀想
※定期的にくる意味わからん話
※通報禁止
クラ「どうしてこうなった……」
クレ「ぶっ殺してやるからさっさと来いよクソザコナメクジデブがよぉ!!wwwアッハッハッ〜!!www」
エリ「み”ゃ〜!!泣」
ゲン「事の発端は数時間前……」
ケンル「は?」
コウ「それケンルのセリフだろ」
ゲン「とりあえず数時間前の出来事に移せ、はよ」
ケンル「うるせぇ分かっとるわ」
クレ「はあぁぁぁ……」
クラ「どうしたクレイグ」
クレ「いや……やる事が多すぎて……」
クラ「え?どのくらい?」
クレ「えぇ……1…2…3…4…」
クラ「そんなにいっぱいなにがあるの?」
クレ「宿題はもちろんだけどゲームのイベント頑張らないといけないしテスト勉強しろって言われてるし……あと遊びめっちゃ誘われてるし……断ったらつまんないヤツって思われんの嫌だし……逆に断り続けたらパパとママに心配されるし……それに宿題もミス多くて10個くらい追加されたし……」
クラ「思った以上に大変」
クレ「これは俺の使命……これは俺の使命……」
クラ「えぇ……そんなに大変なら手伝うけど……」
クレ「いや……これは俺の使命だから……」
クラ「そうか……あんまり無理すんなよ……?元気無いお前見たくないし……」
クレ「わかってるっての……」
スタ「うわ、クレイグ隈えげつないぞw」
カイル「ほんとだ……wパンダみたい……ww」
エリ「どうしたんだよクレイグ?w恋の悩みか?w」
クレ「…………💢」
ケニ「もごもごもご(クレイグって恋するの?w誰々?w)」
バタ「ちょ、ちょっと……流石に言い過ぎじゃ……」
クレ「……💢💢」
スタ「ちょっw恋なんだからそっとしてようぜ?w」
カイル「そうだねw恋だからね!w」
バタ「ほ、本当に大丈夫クレイグ……?」
クレ「……OK、わかった」
スタ「え、なにが?」
エリ「恋の答えじゃねぇか?w」
クレ「全員ぶっ殺す!!*^ ^*」
『……え?』
ケンル「そして今に至る」
コウ「あれこれ俺のセリフじゃね?」
ゲン「そうだけど違う」
コウ「は?」
ケンル「次はゲンヤのセリフ」
コウ「じゃあ次はゲンヤが言うのか」
ケンル「違う」
コウ「あれぇ?」
ゲン「混乱しすぎてる」
ケンル「クソが」
クレ「アハッw面白い声出すねエリック!wそういう所だけ大好き!w」
エリ「嬉しくねぇ!!泣」
クラ「ク、クレイグ……その辺にしとけ……?」
クレ「ん〜……でももうちょっと色んな声聴きたいな〜……」
エリ「え?」
クレ「あ!こんな所にルルの愛用のハンマーがある!使っちゃお〜☆」
エリ「え?は?」
クラ「STOPクレイグ!それはダメ!」
クレ「えぇ〜なんで〜?」
クラ「クレイグが人殺しになる」
クレ「どんな俺でも愛してくれるでしょ?♡」
クラ「それはそうだけど!」
クレ「ウケる」
コウ「数分後……」
ゲン「合ってるよな?」
ケンル「いや間違ってる」
ゲン「え」
ケンル「なんなら初っ端から間違えてる」
ゲン「……おっかしいな〜……?」
コウ「俺最初にそれケンルのセリフって言っただろ」
ゲン「無視してでも行けると思ったんだよね、そしたら見事に大失敗したよね、うん。」
ケンル「当たり前だろ」
コウ「俺達にアドリブが出来るとでも思ったのか」
ゲン「出来るには出来るだろ」
ケンル「出来ねぇよ」
ゲン「あれ」
コウ「本当に馬鹿」
クレ「んへへ〜……(◍´꒳`◍)」
トゥイ「ク、クレ、クレイグ……か、可愛い……!!」
クラ「お、おお、おち、おちつ、落ち着け」
トー「いやクライドも落ち着いて?」
ユウ「よく言うわお前も滝のような鼻血出してる癖によ」
トシャ「ばーか」
クラ「え?」
トシャ「カフェイン中毒へんたーい」
トゥイ「は?」
トシャ「コーヒー豆ー」
トー「ちょっと今のは聞き捨てならないな……?」
トシャ「他のはいいのかよ」
ユウ「その言葉をトークンに言ったら色んな意味が込められるから謝れトシャ」
トシャ「俺黒人好きだから馬鹿にしたりはしねぇよ」
ユウ「マジ?」
トシャ「黒人のコスプレイヤーフォローしてる」
ユウ「マジで黒人好きだった」
トシャ「お前は?」
ユウ「え、別になんも思ってない」
トシャ「普通ってこと?」
ユウ「おう」
トシャ「普通が1番」
ユウ「だろ」
クラ「確かに変に好きとか思うよりかはマシだよな」
トー「普通が1番助かる」
ソラ「私も黒人のコスプレイヤーさん好き…可愛いよね……でも黒人さんトークそこまでにしないと……視聴者さん待たせてるから……」
トシャ「確かに」
ユウ「すまんな視聴者さん」
トゥイ「ていうかなんでこうなっちゃったの、?」
ソラ「多分……ルルが作った睡眠薬に媚薬効果があったのかもしれない……」
ユウ「なんちゅう野郎だ」
トシャ「ド変態だな」
ソラ「……多分クセ……」
トー「普通クセでそうなる?」
トシャ「まあルルだからな」
ユウ「確かに」
トゥイ「やりかねないんだ……」
クレ「んん〜……クライド……」
クラ「ん?どうしたクレイグ?」
クレ「……ちゅ」
クラ「え?」
チ ュ ッ
クラ「!?!?!?」
クレ「トゥイークも……ちゅ」
チ ュ ッ
トゥイ「_:( _* ́ཫ`):_グハァ」
クレ「トークンも……ちゅ」
チ ュ ッ
トー「(……あ、そうだ)」
ク チ ュ ッ ジュ ル
クレ「んっ、!?んぅ……ぁ……ぅぁ……はぅ……♡」
ク チ ュ ク チ ュ
クレ「んぁ……ぁ……♡トー……クッ……くるしッ……♡」
トー「ん」
クレ「ぷはぁ…!はぁ……はぁ……」
トー「……クレイグ?」
クレ「ん、にゃに……?」
トー「俺達以外にそんな事しちゃダメだよ?」
クレ「んぇ……?」
トー「今みたいに食べられちゃうかもよ?♡」
クレ「ひぅっ……♡」
トー「分かった?︎^ ^」
クレ「んっ……ふぁい……♡」
トー「よし!良い子だね!」
クレ「ん……♡」
クラ「(トークンすご……)」
トゥイ「(クレイグ可愛い……)」
ケンル「翌日……」
コウ「もう諦めたよな」
ゲン「コウリのセリフがケンルのセリフと化した」
ケンル「ホントにクソ」
コウ「おーい」
クレ「……トークン……」
トー「ん?どうしたのクレイグ?」
クレ「一緒に食堂行こ……」
トー「食堂?いいよ、行こっか」
クレ「ん……」
クラ「(ありゃトークンに堕ちたな)」
トゥイ「(クレイグ今日ずっとトークンと居るな……昨日ので堕ちたのかな……?)」
トー「(ん〜……堕ちたかな?♡)」
クレ「(夢に出てきたトークンが凄いかっこよかったせいか今日のトークンもかっこよく見える……)」
アドリブ3人「1部夢オチだったってこと!?」
ソラ「多分……?」
ケンル「クソが」
コウ「夢オチなんてサイテー」
ゲン「もおぉぉぉ!!💢」
トシャ「そんなんなる?」
ユウ「夢オチ過激派だ」
ケンル「黙れ」
簡単に言えばキスしてた時のクレイグはほぼ寝ていて、クレイグからしたらキスしたのは夢という認識だったという事ですね
実際は現実なんだけどクレイグが気づいてないだけです
クレイグ可愛い(唐突)