テラーノベル
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元「え…何で………こんな所に、…僕の
時計がバラバラになってんの…?」
元「涼ちゃ…、わ、かい………」
涼「元貴どうした?大丈…え?これ、
元貴がいつも持ってるはずの時計
だよね…」
若「しかも、壊れてる…バラバラじゃん…
誰がこんなこと…」
涼「元貴大丈夫?怪我とかしてない?」
元「い…いかないと…!」
若「ちょっ!元貴!!どこ行くの!?」
涼「待って!!」
急げ…早くあの部屋に…!!
あの時計が壊れるのは流石にヤバい!
何されるか分かんないじゃん!!
どうにかしないと……!!
封印が解ける前に………!!!
でもなんで…?時計はいつも
僕が持ってるはず、
どうしてあんな所に?
いきなりどっかから落ちるような
音がするのもおかしい話だ、
誰かが落とした…?
でも、そんなの盗まれない限り…あ!!
あの時ぶつかった奴?!!
でもなんの為に?そもそもあいつ誰よ!!
あぁ!!もう!!
取り敢えずなんか考えなきゃ!!!!!
元「ハァ、ハァ、着いた…でも…、
今のところ異常は無さそう、、」
ピキピキピキッッッ
若「ちょ…!元貴、、足、速い……」
涼「やっと追いついた…!」
元「え!?二人ともなんでいんの?!」
若「そりゃ急に元貴が走り出したから
心配して追いかけてきた…大丈夫?
なんとかしなきゃなんじゃ…」
涼「やっぱり…ここに来たんだね…
封印、どう?」
元「うん、今の所封印は解けて無さそうなんだけどいつ解けてもおかしくない。」
若「そっか…」
元「ねぇ、涼ちゃん、若井。」
涼「何?」
若「どした?」
元「今、何でかは分かんないけど時計が
壊れてる。本当にいつ封印が解けるか
分かんないし、
もし対峙する事になったら
無事ではいられないと思う、
相手は相当強いたちの悪い悪霊。
もしかしたら、最悪死ぬかもしれない。
でも、僕が二人は絶対に死なせない。
だから、協力して欲しい。
お願いします。」
涼「そんなの当たり前に決まってるじゃん(笑)」
若「それに、俺らは元貴に守られるほど
弱くないもんね(笑)」
元「ありがとう。本当に、ありがとう。
二人が友達で、僕本当に良かった、
僕のせいで本当にごめん、
こんな事に巻き込んで。」
涼「ううん。いいよ、ぜんぜん。
ほら、元気出して(笑)」
元「…ほんとごめん」
涼「ちがうよ元貴」
元「え?」
涼「ごめんじゃなくて?」
元「…!、ありがとう笑」
若「そうだよ、それでいいんだよ元貴。
よし!こっからは気合い入れて頑張ろ!!」
元・涼「うん!!」
ピキッピキピキピキッッッ
パリンッ
元「え?なんの音?これ」
ゴゴゴゴゴゴゴッッッッッ
若「うわっっ!」
元「っっっ!」
涼「何これ?!地震?、!」
ドォォォォォォォォン!!!!!
元「うわぁぁぁぁ?!」
ドンッッ
キーーーーーーーン
りんご🍎
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コメント
1件
第6話読み終わったよ〜!!😭💕 時計がバラバラになってる発見シーンからもう息止まったし、元貴の焦りがひしひし伝わってきた…!「ごめんじゃなくてありがとう」のやり取りにグッときた、三人の絆が熱い…🔥 ラストの地響きと異音、完全にヤバいやつじゃん!?次どうなるの早く読みたい…!