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宮近海斗
『かいと』
「ん?」
「んっ…」
「え…、な…な…なんで、、//」
『キスしたかった…』
「え…、も…ほんとに…」
「びっくり…した…」
『そんなびっくりしないでよ…笑』
『ドラマでもしてるでしょ?』
「それとは全然違うほんと…」
「〇〇からしてくれたっていうあれが…」
かいとくんびっくりしすぎて言葉がぐちゃぐちゃです
『もうちゃんと喋って笑』
『んっ…』
強く抱きしめられる
「…」
『海斗?』
「…」
『…』
〇〇ちゃんも優しく抱き返しました
中村海人
カチャカチャッ
ゲーム中
「あ、くっそ…」
『うーみ?』
「なにー?」
『こっち見て!』
「ごめん今無理!」
『 … 』
「じゃあ〇〇も一緒に…んっ…」
「え…」
「な…に…」
『…寂しい、、、』
『もっと構って欲しい…』
「あ、え?、あ…、、」
『…』
「っ…」
ギュッ”
ドサッ”
『…うみ、、?』
「…ドキドキした、、」
「俺…」
真っ赤になった海くんの顔
『…少しは構ってよ、、』
「ごめん…」
「…じゃあこれからいっぱいチューしよっか」
七五三掛龍也
『りゅー』
「んー? んむっ…」
『りゅー大好き』
「おれも大好き〜」
『んっ…』
「おかえし〜」
『もう…りゅ〜…』
ギュ-
「ん」
トントン
『…本当に大好きだよ』
「…//」
「俺の方が愛してる」
この後も好き好き言い合う時間が続きました
川島如恵留
『のえくん』
「ん?どうしたのっ…んむ…」
「ん…笑 今日は甘えん坊さんですか?笑」
『…かもね、、笑』
「そっか笑 おいで」
長い腕を広げる
ギュッ
「どした? 何か悩みでもあった?」
彼女ちゃんが甘える時は何かしら悩みや疲れが出た時です
『…』
「〇〇?」
『…怒んない、、?』
「全然怒らないよ?」
「言ってごらん?」
『…寂しい』
「え?」
『のえくん、勉強ばっかり』
『寂しかった』
「…!」
「…ほんとっ…ごめん」
「…気付かなくて」
『ううん…』
『資格取りたいもんね…』
「…〇〇の方が大事」
「資格はいつでも取れるし」
「〇〇との時間を大切にしたい」
「ごめんね」
『私こそ…』
『のえ1人だけの時間も必要だもん…』
ギュ-
『んっ…』
「…」
「自分が選んだ人を大切に出来ないのはだめ」
「本当にごめん」
『ううん 私こそ』
「だから今ちゃんと伝えさせて」
「愛してるよ」
吉澤閑也
『しず〜』
「ん〜? どしたの…っん…」
「えっ…い…いま…ちゅーした!? チューした!」
『チューした』
「えっ…なっ…何か…ご、ご、ご要件でしょ…か?」
カミカミなしずやくん
いつも通りです笑
『別に?笑』
『私がしたかっただけ』
「なんだよ!もぉ〜!」
『じゃあ… 今日の晩御飯はしずに作ってもらおっかな?』
「なんでだよ!」
『しずのご飯食べたい』
『リモートシェフしてるし』
「んもぉ〜…分かった分かった笑」
『やった』
『しずだいすき』
「んっ…!?」
「もうやめてよ…笑」
『なぁんで…』
「そういう言葉は俺から言わせて?」
「俺もずっと愛してるよ」
松田元太
『…げん?』
「なに〜?」
チュッ
「んっ…!」
『…どう?』
「何っすか〜!」
ギュ-ッ
『くるしっ…w』
「〇〇からしてくるなんて珍しい…」
「ドキドキした…」
『突然… 何…』
「それはこっちのセリフだよ!」
「本当にレア…」
「録画していい!?」
『だめだよ笑』
「ちぇー…」
『げんはやっぱり可愛いね』
「ねぇ可愛いって言わないで!」
「かっこいいでしょ!」
『はいはいかっこいい 笑』
「もぉ〜」
チュッ
『んっ…』
カシャ”
「隙あり…笑」
『もっ! 消して消して!』
「いやでーす!」
この後すぐロック画面にした元太くんでした
松倉海斗
『かいと〜?』
『…!』
「Zzz…」
ぐっすりな海斗くん
『…』
チュッ
「…」
チュッ
チュ-
「んっ…はぁっ!」
『わっ…』
「…え」
「キス…した…?」
『バレた…?笑』
「もう…やめてよぉ…//」
「びっくりしたじゃん!笑」
『かいとが寝てるからじゃん』
「言い訳になってないし!」
『…かいと大好き』
「んえっ!?」
「もう1回!」
『え?』
『…かいとだーいすき』
「うわぁ…」
「最高…」
ギュ-
『んーくるしい…』
「…俺もまっじで愛してるから」
修正するかもです!!