書きたくなってもーたよすぐ非公開にする。
下手〜〜〜〜〜
真相をお話しします。
桐山 左 鈴木 右
短い。
この物語はずっと桐山視点です。
ネタバレ注意!!! ネタバレ要素しかない。
映画終わったその後は僕の解釈てか妄想っす
バッドエンド?かな。
セリフあってないかも。
ただただ鈴木ちゃんが可哀想。
…あ〜あ、終わった、俺の人生。
地下にある警備室で、恐ろしく響く鈴木ちゃんの笑い声。
あの地獄のような投票。
結局、あの後ルーは殺され、
俺等 バッドボタンを押した人等も、グッドボタンを押した人等の個人情報も全て開示された。
「桐山さんの個人情報は晒さないであげます。仲良くしてくれたし、可哀想なので笑」
なんて言ってた鈴木ちゃん。
全て嘘だった。
どっちかだけと思われていた投票も、
どっちも実行される事になるとは思わなかった。
全ては平等に。
そうゆう事だろう。
もう何も失うものはない。
今なら、なんでも出来る気がする。
「ぁはッw、どうですか?今の気分はッw? 」
嘲笑うような鈴木ちゃんの美声。
でも、どこか寂しさを含んだ涙声だった。
「…あぁ、お陰様で最悪の気分だよ。」
あの話に注がれた投げ銭も配信が終わる今、俺に渡されるわけがない。
借金も、個人情報も。 全てがなくなった。
「そりゃよかったッw、あ〜…復讐成功だぁ…ッ笑…」
無事復讐をシナリオ通りに遂げて満足そうに口角をあげる鈴木ちゃん。
…いや、チョモちゃんと言うべきなのか?
…まぁいいや。くっそどうでもいい。
そりゃそうだろうな、恐らくここまではシナリオ通りだろう。
ここまでは。
「…ねぇ。鈴木ちゃん。」
「…ん〜?なんですかッ?笑」
今までは安心できたあの美声も、今となっちゃ少し頭にくる美声に変わった。
「…最後なんだし、良いこと…しよっか。」
「…はッ?」
ごんっ…と机に鈴木ちゃんの身体をうつ伏せで押し付ける。
「ぃ゛ッ…なにするんですかッ、!」
そんな鈴木ちゃんの批判を無視する。
「…残念。シナリオ通りはここまでだよ。」
「…えッ…?」
怯えたような声でひゅッと息を吸う鈴木ちゃん
あぁ、かわいいなぁ…。
顔は可愛いんだよな。
「大人しくしとけよ。」
さっと鈴木ちゃんの服を脱がす。
「ばッ、なにしてッ…!!?」
すると、小柄な体型からは想像できない意外と大きなものが足の間からみえた。
「…案外でかいね?身体ちっちゃいのに笑」
「〜〜…ッ!!み゛るなッ!!」
馬鹿だな。そんなん言われたらもっと見たくなるじゃん笑♡
とりあえずいれるために、穴をほぐすことにする。
ほんとは解さず突っ込んでやりたいけどろ
さすがに処女だろうし、入らないだろうな。まぁじゃなくてもキツイだろうしね。
後孔に指を添えると、鈴木ちゃんはびっくりしてすぐさま身体を起こそうとする。
「どッ、どこ指あててんの…ッ!!?」
鈴木ちゃんの背中に手をあてて俺の体重をかけると、すぐ力が抜けて再び机に密着する。
「大人しくしとけって言っただろ。」
抵抗しようとした事に少し苛ついたので、 一気に指を穴に押し込む。
思えば、こんな小さなことで苛つく俺は余裕がなかったのかもしれない。いや、あるわけないか。
「あ゛ッ、!?ぃ゛ッ…きもちわるぃ゛ッ…」
そりゃ変な感覚だろう。こんな所に指突っ込まれることなんてそうそうないからね。
その内良くなるだろ、と思い中を掻き回す。
ぐちゅ、くちゅっ…
「ぅ゛んッ…くっそ、ぉ゛…はなせよ゛ッ…!」
もー、うるさいな…。
騒がしい口を仕方なく俺の口で塞ぐと、塞がれながらも抵抗の意を表す鈴木ちゃん。
「んッ?!んん゛ーッ!!、んぅ゛…ッ、!」
キスをしながら指も動かしてあげると、鈴木ちゃんは抵抗から痛みの声に変わる。
「…ん゛ッ…、ん゛ん〜ッ!!…泣」
なんだ、まだ痛いのか。
まぁローションつけてないしね。まぁいいや、こいつの痛みなんかどうでもいい。
俺はそんなに優しくないから。
それは鈴木ちゃんもわかってるだろう。
ぷはっ…と口を離すと、鈴木ちゃんはぎろっと俺を睨んでくる。全然怖くないな笑
ずっと痛いまま突っ込んでやろうかと思いながら指を動かしてたけど、そうはならないみたい。
「…ふぁ゛ッ…あ゛、んッ…//ぉ゛ッ♡」
…あれ、もしかしてこいつ感じてる?笑
「…何、感じるようになっちゃった?笑」
「ぅ゛、あ゛ッ♡…なんれッこんなぁ゛ッ♡…」
まじか、感じてる…。
こいつそんな才能あったんだ。意外。
まぁそれでもめちゃくちゃ睨んでくるけど。
まぁ、もういれていいか。
多少痛くても我慢させるし。
ずぼっ、といれてやると、鈴木ちゃんは腰がびくっとはねる。
「ぃ゛ッ…!!、くそッがぁ…゛!!泣」
いつものような敬語じゃなく、タメ口で暴言を軽々と口にだすようになった鈴木ちゃん。
ぱちゅっ、とちゅっ
普段なら絶対あり得ない、下品な音が鳴り響く警備室。
「ぁ゛んッ、お゛ぁ…ッ♡、くぅ〜〜…ッ!泣」
必死に逝くのを我慢しているのか、
穴がぎゅっとしまる。
「ッおい、逝きたいなら逝けよッ!!」
どちゅっ♡
「ぉ゛ほッ、!?ぁ゛あ゛〜…ッッ!!♡泣」
ついに我慢できなくなったのか、あそこから
びゅるっ♡と机の側面に白濁液が飛び散る。
「あ〜、汚した。なにしてくれてんの?」
どちゅっ、ごちゅっ♡
「あ゛んッ、!!ぁう゛ッ、だれの゛ぉ゛ッせいだとぉ…ッ!!ぅ゛ッ…げす がぁ゛ッ…!泣泣 」
「俺のせい?笑」
まだ暴言を吐く元気がある鈴木ちゃん。
すごいな〜、尊敬しちゃうよ。
ぐぽっ♡
「んぎゅ゛ッ?!!、へぉ゛〜…ッッ!♡泣」
「あ、結腸いっちゃった?笑」
てか、そろそろ俺もいきそう。
…この流れで中出ししないわけないよね?笑
「ねぇ、中出していいッ?笑」
ぐぽっ、くぽっ♡
「はぁ゛ッ!?、だしたら゛ッ、ころすっ…!
ゅ゛るさなぃ゛から゛、…ッ!!泣」
「無理。笑」
どうせ後1年の命。
1年なら逃げ続ければどうとでもなる。
もし見つかったら、その時はまた襲っちゃおうかなぁ…笑
びゅるるっ♡
中にあつい液をだすと、鈴木ちゃん…いや、
チョモちゃんは軽く痙攣して逝く。
「ぁ゛…あッ…泣…、くず、ごみッ…泣」
なんとでも言え。俺はもうおしまいなんだから。失うものはなにもないから。
ずるっ…とチョモちゃんの中から抜け出し、すぐにズボンをはいて 警備室の階段に片足を乗せる。
「…じゃあね。チョモちゃん。」
机にうつ伏せで上半身を預け、腰から下はだらんと垂れて痙攣しながら俺を睨みつけてくるチョモちゃん。
どろっどろになった穴からは、俺の白濁液がこぽっ…と音をたてて垂れ流されていた。
「…ぅ゛、ぜったぃ゛ッ、のろってやるッ…泣」
その言葉を最後に、チョモちゃんの意識が飛ぶのを見た。
それを無視して警備室を出た俺。
もうなにも失うものはないと思ってたけど、
なにか、失ったような気がした。
おわり
ごめんね短くて。誤字脱字あったらごめんね
見てくれて有難うございます。
コメント
17件
のこしてほしい
ブクマ失礼します
szk受け少ないから最高過ぎます