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「ぺんちゃん」
らっだぁが僕の耳元で息を吹きかけるように呟く
「ふぁッ…ひあッ…はぁ…はあ 」
らっだぁが耳元で囁くたびに身体全体がぞわッてなって無意識に喘ぎ声があがる
らっだぁがバイブのスイッチを切り、引き抜いたせいで、刺激がなくなり僕のモノはガチガチだけどイくことができなくなった
そしてらっだぁの吐息が身体にかかるたびに僕のぽっかりとあいたアナルがキュンと締まる
苦しい
イきたい
イきたい
イきたい
イきたい
僕は馬鹿みたいに心の中で呟いた。