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視聴者を〇す気ですか?こんな尊い作品作って!!!!私はもう主さんのことが大好きです(?
初コメ失礼します ! 自分の中で1番尊いもとぱ作品見つけちゃいました…🫣💞 これからも頑張ってください !
条件満たしてないけど書いちゃった!
そんな過激ではないけど一応センシティブ入れときました!
side.wki
w「ふぁ〜、今何時だ、?」
時計を見ると、朝7時30分を指していた
w「やばっ!早く支度して元貴ん家に迎え行かなくちゃ!」
あっ、昨日のこと忘れてた..ま、どうにかなるっしょ!
ピンポーン
w「元貴ー、学校行こー」
そうすると、奥から「はーい」と一言だけ声が聞こえた。その言葉を聞けただけでも俺は嬉しかった
m「お待たせ、おはよう若井」
w「あぁ..おはよう」
m「早く行かないと学校間に合わないよ〜笑」
w「えっ?あ、やばいじゃん!」
m「んー、まぁ大丈夫でしょ、ゆっくり話しながら行こうよ、?♡」
その顔はいつもより、ちょっとゾクッとする顔だった
w「わ..わかった、!」
m「そういえば、昨日のこと忘れてないよね?」
歩いてる途中に元貴が放った言葉にちょっと動揺した
w「う、うん」
あれで絶対に成功させる!男に二言はない!
w「覚えてるよ..!」
m「そっか、頑張ってね..♡」
w「わかった..」
そんなことを話してる間に、もう学校に着いてしまった
あー、もっと元貴と話したかったな〜
m「…それも作戦の一つ、?」
w「えっ?!!」
w「うそ、俺声に出てた?/」
m「お昼に迎え行くから、それまで我慢しててね」
w「分かった、まってる!」
恥ずかし〜、//
元貴まだかな〜、
m「若井ー、お昼一緒食べよ」
やっと来た!
w「うん!!」
w「でさ〜、昨日の女の子の事なんだけど」
w「なんかずっと目が合ったら逃げられちゃうんだよね」
m「…嫌なの?」
w「いや、おれは元貴が好きだから別にどうでもいんだけど、//」
m「じゃあそれでいいんだよ…♡」
m「で、昨日ちゃんと僕をメロメロにする作戦練った?」
w「う、うん」
m「でも早くしないと他の子に取られちゃうかもよ?」
w「それはやだ..」
m「そっか、じゃあ頑張って早く俺を落としてね..♡」
珍しく元貴が”俺”と言った
w「わ、分かった!」
放課後に絶対成功する!
もしこれで失敗してももう一つ案がまだある!
放課後になっちゃったぁ、
w「俺、出来るのかな..」
m「なーにが?笑」
w「うわっ!!」
m「声でかっ」
w「ご、ごめん..」
m「良いよ、笑」
いつやる、今から?
w「もとき、こっち向いて、」
m「ん?」
ドンッ
やっちゃった…
m「..♡」
グイッ(腕を引っ張られる)
w「ぅわっ」
ドンッ
m「形勢逆転..♡」
え、なにこの状況..俺今どうなってんの?
w「..//」
m「これが作戦?」クイッ
w「?!」
m「チュッ」
チュク..レロ..クチュ
w「んぅ..//ふぅ..もと、ッき//♡」
パッ
m「..まだまだ、♡」
w「はーッ..はーッ//♡」
w「ながい..」
m「ごめん笑」
m「でも、ちょっとメロメロになったよ..♡」
w「まじぃ?」
m「うん、♡」
m「じゃ、そろそろ僕たちも帰ろうか」
え、この流れでもう帰るの?
w「わ、わかった..?」
明日に期待するか….
next_♡50..💬1
please🙏