シェアする
『今回は遊郭、』
『宇髄さんが来るはず、』
宇隨「ド派手な少年達だな!!お前、鬼の少年か?」
炭治郎「あ!宇髄さんでしたっけ?」
宇隨「早く急げ。時間が無いぞ」
ちょっと飛ばします♡
炭治郎「なんだこいつ、帯を使うのか、?」
堕姫「あんた1人で私を倒せるわけが無いわぁ?」
堕姫「……やっぱりこの感じ、柱がいるわね」
炭治郎「ッッッッ!?」
堕姫「もうこれで死になさい!!」
炭治郎side
なんだ、なんだこいつ
水の呼吸だけでは、防御ができない
ヒノカミ神楽を使うとしても、相当な体力を使う
今この状態でいても、俺はしぬ
さっきもヒノカミ神楽を連発で使ってしまった
『桜の呼吸参の型
硫化の枚』
なんなんだ、このいい匂い
そして憎しみの匂い
帯を一瞬で切ってしまう呼吸
堕姫「ほら!やっぱり柱がいたわあ、」
堕姫(ん、?この息子、市松模様の耳飾りをつけているわね、)
堕姫「無惨様が行っていたやつだわぁ!!!無惨様から沢山血を貰える、
」
『炭治郎、ごめんなさい任せたわ、』
『市民が危ない。』