なぜこの時間に浮上してるかって?
友達がいないからです解決ჱ̒ ᴗ ·̫ ᴗ )💫←
書く雰囲気の振れ幅えぐすぎて笑えない最近です🤟🏻🤍笑笑笑笑
中身ないいちゃいちゃ系と病み系行ったり来たりもしますね(っ <ᐡ)
先に言っておきますね。今回はアホほど中身ないです←
crxv nmmn
紫×赤
女体化
百合…かもです…多分?
「おんなのこ」
紫「赤、?お疲れ様!」
ゝ「紅茶入れたよ!」
赤「嗚呼、ありがとな」
紫「じゃあ俺リビングいるね~!」
ガチャっ
赤「作業終わっ…」
紫「え⁉︎⁉︎わ、ぇ‼︎可愛い♡」
赤「ん、どうかしたか?」
紫「インカメラにして見てみて!(スマホ渡」
赤「ん?…は⁉︎ぇ女⁉︎⁉︎」
ゝ「おま、何したんだよっ⁉︎」
紫「さっきのお茶にこう薬を…混ぜた…」
赤「どんなファンタジーだよ」
紫「小説とか漫画とかに現実味求めちゃダメだよ!」
赤「メタ発言やめろ(笑」
ゝ「はぁ…どうりで薄かったわけか」
紫「あ、やっぱり薄かった?ごめん」
ゝ「どこで手に入れたんだよ」
紫「歯が3本のおじさんに女の子になる薬をもらいました…ごめんなさい…」
赤「というかいつ戻るんだよ?」
紫「一日くらいだそうです…」
赤「はぁ…怪しすぎるし、勝手に飲ませるとか人として…」
紫「でも危ないのではなさそうだし…てかほんとだったんだ!可愛い✨」
赤「おい(小突」
赤「ん(渡」
紫「え??」
赤「残りはお前が飲むんだよ」
紫「え、なんで、」
赤「逆になんで俺だけなんだよ」
ゝ「ちょっとは飲んで反省しろ」
紫「う~っ、はい……」
ゝ「ぁれ…んん…」
ゝ「お~⁉︎女の子だ!」
赤「お~、✨」
紫「あとあとあと‼︎‼︎ぎゅ~しよっ」
ゝ「ずっと我慢してたッ‼︎赤可愛すぎるし(抱」
赤「っは⁉︎……それは紫もだし…(ゝ返」
紫「~っ♡赤~♡」
夜
紫「赤、一生のお願いです」
赤「、?」
紫「抱かせてくださいッッ(土下座」
赤「は、はぁ⁉︎⁉︎⸝⸝」
紫「女の子の赤とか新鮮で…」
ゝ「なにより可愛すぎてもう我慢できない……」
赤「…っかわ…⁉︎」
ゝ「…いつもの俺じゃダメなのかよ(目逸」
紫「違う違う‼︎女の子の間にえっちできるのは今日だけだし…その…」
ゝ「お願い…?♡」
赤「ぅ~、…きょ、今日だけだからなっ⸝⸝」
赤「っ♡ん、、♡紫…ッ♡♡」
紫「なぁに?♡」
赤「そ、の…」
紫「ん?(軽胸触」
赤「っ、♡わかってんだろ…っ」
紫「え~俺ちゃんと言ってくれないとわかんない、♡」
赤「…っ焦らさないで、、(紫手握」
ゝ「……ここ、ちゃんと…触れッ♡⸝⸝⸝⸝(手胸当」
紫「~っ♡……ふふ…そっか♡」
ゝ「いっぱい触ってあげるね♡♡(指舐」
くにくに♡ぴんっ♡♡
赤「は、♡ん゙ッ♡♡」
紫「赤、/ 首気持ちい?♡」
赤「ん~ぅ…っちょっとだけ♡(頷」
紫「ちょっとだけかぁ…俺もっと頑張って気持ちよくさせるね♡♡」
赤「はぇ、⁉︎ゃ、」
ちゅ♡♡ぺろっ♡かりかり♡♡じゅぅうッ♡♡♡
赤「ぁ、おッ♡♡やめ、っ♡♡変になるからぁッ♡(足震」
ゝ「んぁッッ♡♡♡ゃあ、っ♡吸うなぁッ♡♡」
紫「やぁだ♡♡」
ゝ「もうすっかり女の子だねぇ♡♡♡」
かりっ♡♡ちゅ♡ぎゅぅッ♡♡♡じゅ♡
赤「く、ふッ♡♡きもち、ぃからぁッ♡♡♡」
紫「へぇ…そっか…♡」
ゝ「じゃあもっと気持ち良くしてあげよっか♡♡」
つんつん
紫「ここ触って欲しかったでしょ?♡」
赤「ぁんっ⁉︎♡」
紫「もうすごい濡れてるし♡♡(笑」
赤「ぇ、あ…⸝⸝」
ぬりゅ♡くりゅくりゅ♡、ぴんッ♡♡♡
赤「~ッ、♡♡っぅん゙⁉︎♡♡♡」
紫「あは、♡腰跳ねすぎ♡雑魚すぎて可愛い♡♡♡(弾」
赤「言うなぁ…ッん゙ぃっ⁉︎⁉︎♡♡♡♡(涙目」
紫「こんなに大きくしちゃって♡か~わい、♡♡」
くりっ♡しゅっ♡こすこすこす♡
紫「いっぱい可愛がってあげる~♡♡(速擦」
赤「ぁ、あ…♡ダメ、だ、っ~~~ッッ‼︎♡♡♡♡」
紫「イきすぎ、♡そんなに気持ちいの?(笑」
赤「ちが、違うっ」
紫「あ、舐めてあげよっか‼︎♡♡」
赤「へ、、?ゃだやだ、」
紫「なんで?ほんとは嬉しいくせに♡(舐」
ちゅ、ぐにゅッ♡ぬちゅ♡♡♡
赤「ん゙ぅッッ♡、ゃあっ ♡♡」
紫「女の子の赤も声可愛い…♡♡もっと聞かせて♡」
赤「やだぁッ♡♡」
紫「なんで?こんなに可愛いのに♡(吸」
赤「ぉお゙ッ⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡ゃ♡だ、めぇっ♡♡♡」
ちゅこちゅこ♡ぐぷ♡♡じゅぅッ♡♡、、ぐちゅ、♡くぱぁっ♡♡きゅぅッ♡♡ぐりッ♡♡♡♡
紫「もっとでしょ?♡♡♡(指入」
赤「っ~~⁉︎⁉︎♡♡ゃ、りょうほ、だめっ♡」
ゝ「なんかっ変ッッ♡♡♡いっちゃぅ゙~~っ♡♡」
紫「イってよ♡♡♡」
赤「っ、ぃくイぐ~~~~ッ⁉︎♡♡♡♡(潮吹」
ぷしゃぁぁあッッ♡♡♡♡♡
紫「おゎぁっ⁉︎(顔掛」
赤「、ぁえ…ごめ、なさぃ(涙目」
紫「…ううん♡♡もう潮吹けるようになったんだ♡」
ゝ「逆に興奮するかも♡♡♡♡(顔赤」
赤「へ…?」
紫「ねぇいい?」
赤「ぇ、え?嗚呼…?」
どさッ♡♡
紫「…♡(押倒」
赤「え、?」
紫「赤のここと、俺の。♡合わせたらどうなるんだろうなって思って♡♡♡(目細」
赤「ぇ、まって、いったばっかだから、まっ…、」
ぬちゅ♡♡♡
赤「んっ⁉︎⁉︎♡♡」
紫「…っ♡ふふ♡」
ずりゅ♡♡ぬちっ♡ぐりゅ♡
紫「っ♡♡んん、♡」
赤「は、♡っ、♡ダメッ♡ん゙っ♡♡♡」
紫「はぁ…っ♡女の子えっちも、ッ、気持ちいね?♡♡」
赤「っ♡うん、♡きもち♡♡っ♡」
ぐりッ♡ずりゅずりゅ♡♡♡
赤「お゙ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡そぇやだぁッ♡紫っ♡♡」
紫「ふふっ♡♡」
ゝ「そう言ってるけど、自分から腰振ってるの気づいてる?♡赤ちゃん♡♡(笑」
赤「へ、♡ちが、ちぁぅぅッ♡んっ♡♡や、腰止まんなぃッ♡♡♡」
紫「ほんと可愛いんだから♡♡」
ぬちゅ♡♡くりゅ、ぐりッ♡♡♡へこっへこっ♡ちゅこちゅこッッ♡♡♡♡
赤「んっ♡紫っ紫ぉッ♡♡♡」
紫「赤♡好きっ♡可愛いッ♡♡」
赤「ぉれも♡すきぃ、ん゙ぁ♡は、すきッ♡♡♡」
ゝ「んぅッ♡♡紫、ちゅ、してっ♡」
紫「あぁ、かあいい♡♡んっ」
赤「っふ♡、はぁ♡♡紫ッ♡♡」
ぬちゅっ♡ぐりゅッ♡ぬち♡ぐちゅぐちゅ…♡ぐりッッ♡♡♡
赤「お゙ッッ⁉︎♡ほぉ゙ッッ⁉︎♡♡♡や、イくぅ゙っ♡♡♡」
紫「っ、♡俺もイきそ、…♡」
赤「ぁ、あ、ッッ♡はぅ゙ぅ~~ッ♡♡♡」
紫「っ、は…♡ん゙ん゙~~~っ♡♡♡」
びくっ♡♡ぷしッ♡♡♡ぷしゃぁぁあッ♡♡♡♡びくびくっ♡
紫「あ~は、赤可愛かった♡」
赤「…っ紫もかわぃぃ…」
紫「っ♡赤ぅ~すき~♡(抱」
赤「…⸝⸝(ゝ返」
紫「赤、男でも女でも可愛いし大好き♡♡」
赤「……『かっこいい』な、?(頬膨」
紫「はいはい、あ!それより今のうちにもう一回やろ?♡♡」
赤「は、?もうつかれ……」
紫「やったぁ♡ありがと♡(覆被」
姫女子が暴走しましたごめんなさい(ㅠㅠ)←
よければ♡💬👤お願いします!読んでくれてありがとうございました!
コメント
2件
百合でも神作なの凄すぎます…チ───(´-ω-`)───ン