/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
𝟸𝚓𝟹𝚓BL
ﾙﾑﾌｫ 媚薬
ﾍﾞｪｺﾝ(｢🥓･ω･)｢🥓( ᐛ 🥬 )ﾚﾀｧｽ!の🦉🎻さん受け、濁点喘ぎ等が含まれます。
地雷の方はご注意下さい。
ご本人様達には一切関係ありません。
ご本人様やファンの皆様のご迷惑にならないようお願いします。
ー設定ー
恋人同士
媚薬
🦉🎻『』
📄 「」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
📄 side
「ん…、」
「…ここは、」
目を覚ますと、私は知らない場所に居た。
隣ではセラ夫がまだ寝ていて、辺りはベッドと机があるだけで、いたって普通の部屋だった。
そして部屋の出口には、媚薬をお互い5本ずつ飲まないと出れない部屋、と書かれていた。
よく見ると確かに机の上には小さな小瓶が10本置いてあった。
こんな事が現実で有り得るのかと関心していると、
『ん…、凪ちゃん、？』
セラ夫が起きたので、私は無言で部屋の出口に書かれている紙を指差すと、
『…あ〜、まんまと捕まったって訳か…、』
「どうします？多分ここの扉、破壊できないと思いますけど…」
『飲むしかないね、』
「そうですね。」
＿＿1本目
ｺﾞｸｯ
『うぇ、あっま、効果よりも味の方が無理かも…』
「確かにかなり甘いですね…、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
色々すっ飛ばしてお互い5本目
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『っは、…ぁ…/// 』
「セラ夫？どうかしました、？」
『なん、か…体、暑ｯ、い…//』
「媚薬なんだから当たり前でしょうが…､」
『だっ、て…毒かなんかだと思って…///』
『凪、ちゃ、助け、てｯ…//』
「…どうなっても知りませんからね、？ 笑」
ﾁｭｯ
『っん、…』
ｸﾞﾁｭ、ｸﾁｭｯ、ﾚﾛ
『…っは、ぅ”♡』
「ぷはっ、…舌熱っつ、笑」
ｽﾙｯ…
『っ”ひ…、///』
ﾂﾌﾟ、ｸﾞﾁｭｯ
『っう”、♡』
「何もしてないのにもう解けてるし、笑」
『や”、ぅ”ｯ、♡』
『はや”、く、ほしっ”、い”♡』
「まだだめ、笑」
『っ”、〜♡ （ 泣 』
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ、
『あ”ぅ”ｯ?!♡♡』
『お”ね”っが、も”ぅ”、いぇ”てｯ、♡ （ 泣』
「…おねだりする時はなんて言うんでしたっけ、？笑」
『っ、なぎちゃ、の”で、おぇのことを”め”ちゃくちゃ”に、してくら”さい…、///』
「よく言えました、笑」
ｽﾞﾌﾟｯ♡
『っあ”、〜ｯ、？！♡ ﾁｶﾁｶｯ』
ﾄﾁｭｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、♡
『ん、あ”ｯ♡♡』
『や”、ｯ、とぁ”って、♡』
「ヤダじゃないでしょう、？そもそもそっちからねだって来たのに、笑」
ﾊﾟﾁｭ、ｺﾞﾘｭｯ
『あ”ｯ、?!♡♡』
『っ、なぎちゃ”ｯ、♡』
「何ですか、？」
『っすきｯ”♡だいすきッ”♡』
「っ、私もですよ、笑」
『ん”、へっ、笑』
「っ、……（可愛すぎるだろなんだこいつ）」
ｸﾞﾁｭｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
『っ、も”、いくっ”、♡』
「…、いっていいですよ、♡」
『ぁ”、〜ｯ♡』
「…セラ夫、？ 」
『ｽｩ……ｽｩ…、』
「…寝てる、」
「少し、休ませますか、笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい
間違えてテラアンインストールしたらこのザマですよ
多分水霜零の垢は残ってると思うんですけどもうそっちは動かせないかなと、
悲し（
まぁこっちでも前垢の続編見たいな感じで作っていくんでおなしゃす
次回はKidさんとngoさんにしようかなと思ってるんでどっちが受けがいいかコメントくれたら主が死ぬほど喜びます（ ）
んじゃ
コメント
2件
はぁ…てぇてぇなぁ…👍️ hr×ngoでシチュ決まってなかったら誘い受けとか……👉️👈️
