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題名：Q俺は存在しないんですか？
さて今日も仕事頑張らないとな！
zm「はよ…」
rbr「おはよ！今日は早起きやな」
zm「偉いやろ!」
rbr「せやな、」
こいつはzm相棒やな
rbr「ふぅ、」
汗で引っ付いているタンクトップで額の汗を拭く
rbr「今日も暑いな」
…
zm「え、えr(」
sya「殺されるぞ」
zm「せやな、やめとこ」
今日は戦争当日俺はいつもより気合いを入れる
刀と刀が触れ合う音、発砲音、悲鳴、暴言、爆発音、とても…
うるさかった
しかしその音もしばらくすると何も聞こえなくなった、
『嗚呼…これが平和、』
こういうキザな事を言うような性格やあらへんけど、今日はとても清々しい気持ちだ何も感じずに海に浮かんでいる、そんな感じだ
…
起きると医務室のベットの上だ働きすぎたのだろう
嗚呼…疲れた
…みんな？
みんな疲れた顔してる、なんでや？戦争そんなに疲れたんか？……もしかして俺指示中に寝てしもうたんか？…
な、なぁ？
zm「…」
……え？…これ、
確定でやらかしたな、俺…
最っ悪、、
とりあえずみんなに謝っといた
俺皆に嫌われてもうたわ、
…部屋入るか
zm「rbr…!!」
え？
rbr「な、なんや」
zm「お前、生きてたんか、」
rbr「…俺は無傷やけど、？」
zm「…確かに無傷やな、…？」
rbr「…？」
zm「お前1時間ぐらい迷子やぞ？」
rbr「は？」
zm「普段だったら別に気にせんけど戦争中やったからさ、心配で」
rbr「まぁ、平気やしな」
sya「おい！zmちょいこっちこーい！」
zm「ん〜」
…？
(盗み聞き)
sya「お前頭おかしなったんか？」
zm「…はぁ？」
sya「＿＿＿」
zm「＿＿＿＿＿＿」
これ以上は聞こえなそうだ
…何の話や、
まぁ…散歩でもするか、
どこ行こかな〜
まぁ部屋でも探索行くか、
『放送室』
…こんなところに赤い…？…誰や、ワインこぼしたん全く、後で片ずけるか
酒と言えば大先生の節あるしな、…はぁぁ、、
…こんなん見てたらきりがあらへんな
外行くか、
…晴天やな、眩しい
……墓？誰のや
…あ〜、部下の、、懐かしいなぁ、、
…？
俺の墓……？
待て今何日や、
〇日…戦争から１ヶ月…？
え、…俺死んだん？…
あ〜、
ははっ、、
期待させやがってzm
最初からわかっとったよ、
…くそっ、、
はぁ、
…もう、
地獄行きか？
お迎えはすぐそこend
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