どうもこんにちは符号です
なんと学校にカンヒュ民がいたんですよ!
とても嬉しいですね♪
語り合いたいものです…
政治的意図✕戦争賛美✕旧国有り
ではどうぞ
バンッ
ソ連「ッナチッ!」
抱き抱える俺の手が震える…
もう嫌な未来しか見えない…
でも、でも
…これもどうせイタズラなんだろ?…
ソ連「…ッ」
俺の体全体が血に染まっていた…
それも俺が流した血ではない…
ソ連「…ナニコレ…か…返り血なのか…?」
ソ連「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
ソ連「こんなことあってたまるかああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
糞っ…糞ッ…また失って…
救えなかった…
??「あらら…またやっちゃったねぇ」
ソ連「ッ!てめぇ…他人事みたいにしやがって」
??「だって他人事じゃん(笑)」
??「何?同情して欲しいの?いいけど君はいいの?こんな関係ない奴にかわいそうでちゅね~って言われたいの?ハハッ可哀想~」
ソ連「…貴様…後悔しやがれ今すぐなぐr」
??「ほらそういうとこ。だからどの国からも嫌われるんだよ。お前」
ソ連「は?」
??「もしかして自分の立場に気付いてないの?
笑える(笑)」
……分かってるさ…自分の立場ぐらい
嫌われてる事くらい…
でもせめてあいつだけはあいつだけは俺の事を…俺に手を差し伸べてくれたあいつを…
??「へぇ…それじゃあもう一回やり直せば?
何回でも出来るんだからさッ」
ソ連「勿論そのつもりだ。お前は黙って引っ込んでろ。」
??「へいへい…ってお前ッ!?やめっ…!」
ソ連「ッ!?どうしたお前…?」
いない…返事もないしどうなってるんだよ 。
まぁいいナチを救うことに集中だ…
時間は戦争中…戦ってる最中に負けるってのは
どうだろうか…
背後を振り返り、ナチスの死体を見る…
ソ連「…ごめんな…俺のせいで二回も死なせて…
でも終われないんだよ…救うまでは…」
じゃあな…ニコッ
??「………」
❓❓❓「これで…救える…待ってろよ
お疲れさまです
マジで展開早い…
最後の人は誰でしょうかね…
まぁ最初に??の方を見つけた方が早いと思いますけどね…
ヒントは枢軸と連合の絡みのどこかで出てきましたよ~
その人はナチスとかのことをどう思ってるのかもポイントですよね
それでは👋
コメント
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ん〜イタ王かな〜?てかイタ王いたっけ?
出てきたのぉ?! よし見返さないと…