今回初めて創るので原作と違ってたり変なとこがあったりします!ハル(めめ)ガク(勇人君)凜々(莉子ちゃん)
通報しないでください<(_ _)>
それでも良かったらどうぞ!( ・∀・)
👓💻トリリオンゲーム社を開業してから半年が経とうとしていた嘘ハッタリをめちゃくちゃ言ってるハル君ま、いつものことなんだけど、えっ?僕?ハハハ……って感じいつも僕はハル君に支えられぱっなし、そんなハル君にも言えない秘密がある何かって?それは、親友としてもハル君のことが好きでも、僕は恋愛としても、、ハル君のことが好きなんだ
事の発端はいつも通り帰ってきていざゆっくりしようとしたとき僕の目の前にバスローブを着て火照ったハル君がいた
💵👔「おぉ!帰ってきてたかガク、悪ぃ先に風呂にはいってたわ!」
と思わず僕はドキッとしてしまった見慣れていないせいなのか心臓の音がうるさい
💵👔「ガク大丈夫か?顔が赤いぞ?」
👓💻「あっうん!大丈夫だよ」
やばい!これからどうしていこう…
てゆうことがありまして今はなんとか顔に出さないように頑張ってる、バレないか心配な日々を過ごしてるそんなある日
💵👔「ガク!」
👓💻「ひゃぁい!」
💵👔「大丈夫?最近様子が変だぞ?」
👓💻「だ、大丈夫だよ!気にしないで、、」
どうやら僕はまたボーっとしてたらしくびっくりして急ぎ足になる
💵👔「おい!待てよ」
👓💻「ッ離してよ」
バッ
ハル君は僕の腕を離してくれたそれと同時にやってしまったと思った。ハル君は僕のことを心配して話し掛けてくれたなのに
冷たくあたってしまったことにとても後悔している、これから本当にどうしようかと悩んでいたとき凜々さんから電話がきた
長くなってしまうので続きは2話で!
ご覧になってくださってありがとうごさいます!!
いいね50で2話公開したいと思います!
コメント
2件