コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続きになります!まだご覧になっていない方はまずはそちらを読んでから話がよく分かる!
ありがたいことに!(・∀・)イイねが100近くいきました!誠にありがとうございます!!
通報しないでください<(_ _)>
では、どうぞ( ・∀・)
これからどうしていこうと悩んでいたとき凜々さんから電話がきた
🌷「もしも~し♪ガクさん元気にしてます?」
👓💻「うん、元気にしてるよ」
🌷「・・・本当ですか」
👓💻「えっ、なにが?」
🌷「ガクさん本当は何かあったんじゃないですか?なんかいつもと違う感じがしますし、いつもならもっと明るいし」
👓💻「そ、それは…」
🌷「今から会えます?」
👓💻「問題ないよ、」
🌷「じゃあ、近くのカフェ集合ってことで ッッー(電話が切れた音
問答無用でカフェに行くことになった僕は急いでカフェに向かった
するとそこにはすでに凜々さんがいた相変わらず早いな~と思いつつ席に座った
🌷「お待ちしてました!すみません強引で(笑」
と明るく振る舞ってくれた僕はそれが嬉しかった
🌷「本題に入りましょう、無理にとは言いません、何があったか教えていただけませんか?」
👓💻「・・実は、ハル君のことが恋愛として好きなんだ」
勇気を振り絞って言ったでも、そんなこと言ったら引かれちゃうかなって緊張してドキドキしてる、 しばらく間が空いたヤバいかな?と思い話かけた
👓💻「あっ、あの」
🌷「フフッ」
👓💻「?」
🌷「良いんじゃないですかガクさん」
👓💻「えっでも、僕はこの気持ちのせいでハル君に迷惑かけたんだよ?」
と思わず本音が出ていた
🌷「それでも、好きってゆう気持ちは今もあるなら、大丈夫です!ちゃんとハルさんと話してみてくださいガクさんならきっとうまくいきますよ!!」
👓💻「ッ!ありがとう凜々さんのおかげでなんか元気でたよ、ハル君に話してみる!」
そして僕はトリリオンゲーム社に向かった
今回は、凜々との会話がメインだったので、いいね35で3話です
お話読んでくださってありがとうございます!