らだお、レダー愛され！

どもどもっ！

レダーしか書いてないりまどですっ！

今日はタコ×レダー描きます！

ちなみに紫季さんのを参考にさせていただいてます！

ありがとうございます！！紫季さん！！

注意

・誤字脱字あるかも

・キャラ崩壊あり

・ご本人様には関係の無い話です

これでもおっけーな人だけ進んでください！

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レダー(どーも…レダーなんですけど…)

レダー(今クソめんどい…人に絡まれとる…)

MOB1「お兄さん、身長も筋肉もあってすごぉい！良かったら遊ばない？」

MOB2「ほんとにすごい～！名前なんて言うんですか？(ｷｭﾙﾝ」

レダー「いや…あの～、暇じゃないんで…さよなら、」

15分前

レダー「ん～ホットドック売っちゃったし？何しよ…」

ｻﾞｱｧｧｧｧ

レダー「…雨…？」

レダー「水も滴るいい男ってかっ！…」

レダー「まぁいーや、タコ呼ぼ、」

レダー[タコ…？]

タコ[はい！なに？]

レダー[○○○○番まで迎えきて欲しい…濡れた、]

タコ[レダーさんを放置したらあんなことやこんなことｯ…すぐ行くｯ！]

レダー[ゆっくりでいいよ、！俺男だし！がは！…(フラグ)]

MOB3「ぜっったい逃がさないよ？ｶﾞｼｯ、」

レダー「いてぇ….ちょっと、まじで無理なんで…」

MOB1「そんな事言わないでよね？おにーさん、♡」

レダー(…きっっしょ…早くタコ来てくれ…)

MOB2「私とぉ、遊ぼ、？ ｻﾜｯ」

レダー「ひぃ…んっ、♡」

MOB2「へぇ～上でも感じるなんで、えっちだね〜、」

タコ「レダーさん？」

レダー「ゆーこ！…助けて、、」

MOB3「え…何こいつこのおにーさんうちらのなんだけど？」

タコ「こいつはなにを言ってんだよ…レダーさんはアタシの、だよね…?」

レダー「ゆーこ、！」

MOB1「…いや？、あたしたちのだから」

タコ「全然引き下がらんやん…ごめんレダーさん」

レダー「え…？」

タコ「ﾁｭｯ…ﾚﾛｯ…ｸﾞﾁｭ、ﾋﾟﾁｬｯ、」

レダー「んっ、ふｯ…あうｯ…♡」

タコ「…わかった？レダーさんのはお前らのじゃねぇんだよ…」

MOB2「わ、わかったけど、！、おにーさんはちょいだい！」

レダー「は、はぁ？」

タコ「めんど…」

タコ「行くぞ！レダーさん！ｸﾞｲｯ、」

レダー「いってぇ！腕ちぎれる！タコ！！」

タコ「あ？」

MOB1「誰が離すかよ！、」

タコ「…邪魔、ﾄﾞｶｯ」

タコ「レダーさん、行くよ、」

レダー「は、はいぃ…(ゆーこ怒ってる…)」

どこかしらのアジト

レダー「……」

タコ「レダーさん」

レダー「はい…、」

レダー「あの、ほんとすいません…」

タコ「口ではなんとでも言えるんだよね、」

レダー「……はい…」

タコ「アタシがやりたいこと、わかるよね？」

レダー「…はい」

ベット

タコ「はい、玩具、自分で入れて？」

レダー「えｯ….はい、」

レダー「ﾂﾌﾟｯ、はうぅｯ、♡」

レダー「は、入ったぁ、！、」

タコ「ちゃんと奥まで、入れないとダメでしょ？」

レダー「でもｯ..はいらにゃｯ、♡」

タコ「しょーがないな…ｺﾞﾁｭｯ、♡」

レダー「あっ..♡ねぇっ、やりゃｯ♡」

タコ「おっけ入ったね、じゃ動かすよ～、」

レダー「なんれっ、♡ちゅよｯ、あうっ♡」

タコ「はーい、レダーに質問、」

タコ「なんですぐ断らなかった？(前科あり)」

レダー「んっ、♡ことわっらｯ、♡にゃんか”ｯ♡ちゅかんで、♡きりゃ、♡」

タコ「ふーん、ｶﾁｯ(止める)」

レダー「な、なんで止めるのっ…//」

タコ「え～？そろそろイきそうだったし？」

レダー「やっ…やだｯ…(泣)」

タコ「あ〜ら、泣いちゃって…」

タコ「じゃあ、存分に、楽しませてあげる、♡」

タコ「…ｼｭﾙｯ(目隠し)」

レダー「ねぇっ…ゆーこ、？」

タコ「頑張ってねぇ～、ﾊﾞﾀﾝｯ、」

レダー「ねぇ”ｯ、♡やっ、♡」

レダー「ゆーこ”ｯ、♡きてぇｯ、♡」

レダー「あっ、♡んっ.イっちゃｯ…♡♡」

タコ「この家、ハウジングでもやっとこ〜」

タコ「部屋から声ダダ漏れだし～」

1時間後

レダー「ねぇっ、♡、もお”っイきゅのぉ”♡やらぁっ♡♡」

レダー「ゆーこぉｯ♡ごべんなしゃｯ、♡」

レダー「んぅ♡またイっちゃぁ゛、♡♡」

タコ「そろそろいいかな～、」

ｶﾞﾁｬ、

レダー「ゆーこ”ｯ、♡ゆーこぉｯ♡♡」

レダー「ゆーこぉｯ♡じゃにゃい、？♡」

レダー「ねぇ”ｯ、♡ゆーこｯ♡♡」

タコ(やばい…エロ可愛いんだが？)

タコ(このまま声出したくねぇ、)

タコ(そーだ！ぺニバン持ってこよ～)ｶﾞﾁｬ

レダー「ゆーこｯ♡♡、へんじ、ｯ♡してぇｯ♡」

タコ「ｶﾞﾁｬ、…」

レダー「ゆーこ”ｯ？♡♡」

タコ「ﾇﾌﾟｯ、」

レダー「ふぅっ、ふぅっ…目隠し、はずしたぃ…//」

タコ「ｺﾞｯﾁｭﾝ、♡」

レダー「お”ーーーｯ♡♡」

タコ「ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、」

レダー「うっ…♡はぁんｯ、♡ゆーｯ♡こｯ♡♡」

タコ「レダーさん」

レダー「ゆーこｯ！♡♡あうｯ♡」

タコ「ｼｭﾙｯ、」

レダー「こわ”ｯ…かったぁのｯ”♡」

タコ「そっか～、ﾊﾟﾝｯ、ｺﾞﾘｭｯ、」

レダー「お”ｯ、♡そこｯやりゃｯ、♡」

タコ「やじゃないでしょ？♡」

レダー「きしゅ、♡、きすｯ、してｯ！♡」

タコ「しょーがないな♡、ﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ﾍﾟﾁｬｯ、ﾚﾛｯ、」

レダー「ふっ、♡んっ♡ｯあっ、♡」

タコ「寂しかった、？」

レダー「ｺｸｺｸｯ…ゆーこｯ♡へんじｯ、♡してくんにゃ…♡」

タコ「レダーさんのこといじめたくなっちゃって、♡ごめんね、？

レダー「ねｯ、♡変なのきちゃｯ♡、こわぁｯ♡、ゆーこｯ♡♡」

タコ「だいじょぶだよ～♡アタシは居るよ～♡」

レダー「あｯ、♡ﾌﾟｼｬｱｧｧ、♡」

タコ「潮吹いちゃったね～♡、これでもう、レダー女の子、？」

レダー「あへｯ、♡、んっ♡ふぅっ♡」

タコ「マジで、可愛いな…写真撮っとこ、ﾊﾟｼｬ、」

タコ「うわ…エッロ、♡」

レダー「しゃしんｯ.♡よりｯ♡、ほんとのぉ♡おれのほうがｯ♡」

レダー「えっちｯ…♡やりょｯ♡？」

タコ「ほんとに、写真より、レダーさんのほうが、えっち、♡」

レダー「…でしょっ、♡♡」

タコ「今まで、写真撮ってきたのレダーに見せていい、？♡」

レダー「やｯ、♡はじゅかし、♡」

タコ「アタシが1番好きなのは、これなんだけど～♡」

レダー「..ﾌﾞﾜｯ////、にゃんで、♡もってりゅのｯ、♡」

タコ「えっと～、貰ったのかな？♡」

タコ「てか、顔真っ赤じゃ～ん♡かわい～♡」

レダー「はじゅかしｯ、♡もｯ、♡やぁｯ♡」

タコ「アタシが満足するまで付き合ってね♡」

レダーさん♡

事後

タコ「だ、大丈夫そ、？」

レダー「だい”じょう”ぶ、じゃな”い、」

タコ「ごめんね、？可愛かったから、、」

レダー「かわ”いくないから”」

タコ「えっと…とりあいず、お水とってくるね…？」

レダー「あ”りがと”」

喉と腰をやっちゃったレダーであった、

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いかがでしたでしょうか！

受けが攻めの顔とか見えなくて、不安になりながら色々されるのが良すぎなんですわ！！

あとね！！シリアスからのエロも大好きなんですよｯ！！

最後ばちこりタコさんに愛されるってのが良すぎなんですわ！

紫季さん！ありがとうございました！！

マジで紫季さんは絵も上手いし、丁寧だし！お話の書き方うまいしで天才なので！よかったら見に行ってください！