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すれ違い

4 - なんかのすれ違い

♥

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2022年05月02日

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涼太side


ごめん






ごめん、







最近からずーっとおかしいんだ






頭がぼーっとして






気がついたら何か忘れていて








歌詞を覚えるだけで結構辛いし、思い出しづらくなる







だから、SnowManと、翔太と、お別れしなきゃ行けないんだ








俺だってやだよ







もっともっとみんなのとこにいたい








もっともっと翔太の隣にいたい







だてどもう叶えられないんだ








俺ができるのはここまでなんだ







ごめんね







翔太「やだよ、なんで別れるの?もっと他に方法があるよ…ぐすっ」




涼太「ごめんね…」




翔太「ねぇ、やだよ、俺、もっと涼太と一緒に居たいよ」







翔太「俺は全然迷惑なんて思ってないよ、もう俺の目の前からどっか行かないで、…」










そう言って綺麗な涙をこぼすのを俺はただただ見つめるしかできなかった。










涼太「もう、これ以上みんなに迷惑かけたくないんだ、」












翔太「迷惑…?」










涼太「え、…?」







翔太「めいわく、か、」







翔太の様子がおかしかった。







翔太「じゃあさ、俺だって迷惑かけてるもんな、」










ーーーーーーーーーーーーは?








涼太「何言ってんの、」










翔太「おれね、記憶障害もってんの。」







…は?







涼太「なんで、?翔太がそんな、、、、」





俺は意外な発言にびっくりしていた







翔太「嘘じゃないよ?だけどね、」







そう話しを続ける翔太。





俺なんか、ついていけない、




翔太「俺、記憶障害だからメモに今日あったことを書いてんの。それで涼太との日常も、SnowManといる時も忘れないように、ぜんぶ、ぜんぶ書いてるの」











理解できなかった







翔太がそんなことないじゃん






まさかの俺への気遣い?







んなわけないよな







だけど、どこかですれ違ってる







俺は医師にアルツハイマーと診断されて、翔太は記憶障害と診断、…









一体、何が起こってんだろ…

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