⚠️キャラ崩壊、口調迷子、地雷、腐が苦手な方は逃げてください!今回はドロッドロなエッチなシーンありです!通報しないでぇぇぇ!!
「」←声を出して喋ってる
『』←声を出さずに心の中で喋ってる
それではどうぞ!!
俺の名前は阿蒜寛太、敵である黒澤派の犬亥の兄貴と一緒にラブホに居る眉済派の新人極道だ
まぁ、こうなった経緯を話すとな___
その日の22時に残業を終え、住んでる家に帰っていると、突然雨が降ってきたんだ
阿蒜「最っ悪だ、ここから家まで距離があるぞ……」
不運なことに雨宿りするにも目の前にはラブホしかない
阿蒜「どーしよ……」
??「あぁ?お前眉済派の阿蒜じゃねぇか」
阿蒜「!?…犬亥の、兄貴…」
犬亥「久しぶりだな」
阿蒜「……何をしに来たんです…」
犬亥「雨が降ったから雨宿りしようと場所を探してたんだ、お前に手出すつもりはねぇよ」
阿蒜「……」
相手は敵だ、信じれるワケがない
犬亥「なぁ阿蒜、一緒にラブホで雨宿りしないか?金は出すからよ」
阿蒜「……大丈夫です」
犬亥「…いいから来いってば」
俺は犬亥の兄貴に無理やりラブホに入らされた
だが、この時もっと抵抗しておけばよかったかもしれない
犬亥「ラブホってよ、色々と豪華なんだぜ?風呂も飯も……」
犬亥の兄貴はラブホに慣れてるかのようにペラペラと喋り続けた
童貞な俺からすれば結構ムカつく
部屋に入って少し気まずい時間を過ごした
阿蒜「……」
犬亥「…ニヤ」
犬亥「おい阿蒜」
阿蒜「は、はい」
犬亥の兄貴は手にリモコンを持ってテレビをつけた
AV(あっん///)
阿蒜「え……えぇ!?!?」
なんとテレビに映っていたのはアダルトビテオだったのだ
俺は思わず犬亥の兄貴の方に顔を逸らしてしまった、そして犬亥の兄貴の顔はまるで顔面を赤くしている俺をニヤニヤしながらからかってるかのように見えた
阿蒜「ッ…」
犬亥「ふっ、まだまだお子ちゃまだな?」
阿蒜「やめてください、そういうの」
犬亥「はいはい、面白くないな」
でも、今ので少し、、いや、結構ムラムラしてしまっている
阿蒜『ああ〜!どうしよぉ…とりあえず風呂入って落ち着かせるか』
阿蒜「俺、風呂入ってきます」
犬亥「あぁ」
阿蒜「ふぅ…」
少し抜いて、今はシャワーを浴びている
すると、、
かちゃ
阿蒜「は?」
犬亥「一緒に入りたいからきた」
阿蒜「…入ってこないでください!!」
犬亥「無理、もう脱いだし」
阿蒜「…」
犬亥「詫びに体洗ってやるよ」
阿蒜「いいです、別にやらないでいいですから」
犬亥「兄貴命令」
阿蒜「ッ…」
犬亥『便利だな』
阿蒜「ぁ…あの、、前は自分でできます」
犬亥「いい、俺がやる」
阿蒜「やめっ…」
俺がやめてと言っても犬亥の兄貴は止まらず俺の胸に手を伸ばしてきた
阿蒜「んッ…あぅ…ッ///」
洗っているかと言うとほぼ揉んでる
そして、流れるように乳首を弄んできた
阿蒜「ひゃぁぁあッ…///やめ…ッて、くだ、さッ、いッ///」
犬亥「洗ってるだけっつうになんで感じてんの?」
阿蒜「うぅ…ッ//」
犬亥「お前の喘ぎ声聞いてるとムラムラしてきたわ、体借りるぞ」
阿蒜「へ、、?やめてくださッ」
そう言いかけた時、お構い無しに犬亥の兄貴が俺のナカに手を突っ込んできた
阿蒜「あ”ぁぁッ!!////」
犬亥「ぐちゅぐちゅだな、もう我慢できないからイれるぞ」
阿蒜「やだぁ…//」
犬亥「もう遅いからな」
阿蒜「ひゔぅぅぅぅッ///」
犬亥「いい声だなぁ?もっと弄びたくなる」
阿蒜「かはッ…///やらぁ…♡」
犬亥「それじゃあもう煽ってるのと同じだな」
犬亥「ベットでヤろう、上がるぞ」
阿蒜「あ、、ぁぁぁッ///」
飛ばしまーす
阿蒜「あ”ぅッ///やめッ///あ”ぁぁッ♡」
犬亥「あぁ、、お前のいいとこはココだよな?」
阿蒜「あ”ッぅぅ///」
犬亥「やっばそうだ」
阿蒜「もうらめてくだッさい…///」
犬亥「ダメだ、朝までするぞ」
阿蒜「そんな…もういやですぅ…//」
犬亥「お前なら出来るからなぁ、一生に頑張ろうな?」
はぁい!
ここまで見て下さりありがとうございます!
中途半端ですけど許してください!
最近浮上してなくてすみません!
ちょっと今までより浮上出来ないかもですが、これからゆっくり投稿していくつもりです
では!さよなら!!
コメント
6件
いぬあび最高すぎる✨ ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
りおねぇ!久しぶりや! ドロドロに♡られるのめっちゃ好き
神すぎる😭!