テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
騎士Xの配信が終わり、タケヤキ翔さん以外の3人(ばぁう&しゆん&てると)が各々の彼女とばぁうの家でイチャイチャしている、可愛らしい一時
❤️ばぁう(リビングのソファーに座りながら)
「はぁ…..今日の配信マジ疲れたぁぁ〜….。コメントも鬼早かったし…俺、頑張ったよな?」
🩵さら※ばぁうの彼女。ここでは「さら」という名前にします(ばぁうの隣にぴっとりとくっつき頭を優しく撫でながら)
「もちろんだよ、ばぁうくん。コメントもたくさん拾ってたし….何よりかっこよかったよ?」
❤️ばぁう(さらを自分の方に引き寄せながら)
「さら….もっとこっち寄れ」
🩵さら(驚き赤面になりながら)
「んぇ…わ、わかりました….///」
❤️ばぁう(ソファーでさらを抱きしめながら)
「ぎゅぅ….温かい….」
🩵さら(恥ずかしくて放心状態)
「はわわわわ….///」
❤️ばぁう(さらを腕の中に閉じ込めながら)
「ふふ…逃がさねぇからな、さら」
🩵さら(鼓動がどんどん早まる)
「は、はい…////」
❤️ばぁう(さらの耳元でわざと低く囁くように)
「お前、俺の腕の中でドキドキしてんのバレバレwそんなに俺に抱かれて嬉しいわけ?」
🩵さら(ばぁうの胸元に顔を埋めながら、顔を真っ赤にして)
「っ….う、うるさい….っ。ばぁうくんが、そんなこと言うからぁ…..///」
(バクバクと早まる鼓動を止められずに、ぎゅうとばぁうの服を握る)
🩷てると(キッチンから飲み物を持ってリビングに戻ってくる)
「ばぁうくんさらちゃんに甘やかしてもらっていいなぁ〜。僕もがんばったのに〜…..ね、みゆ?」
🩶みゆ※てるとの彼女。ここでは「みゆ」という名前にします(てるとの飲み物を受け取りながら微笑む)
「もちろんご褒美あげますよ。てるとさん、えらかったですね♡」
(そっと手を握ってあげる)
🩷てると(甘えたい感満載の表情で)
「みゆ…ぎゅぅさせて….」
🩶みゆ(お姉さん感満載の表情と声色で)
「いいですよ?♡おいでです!」
🩷てると(みゆの胸元に顔を埋めて、頬を擦り寄せる)
「ん〜….みゆの匂い、落ち着く….。癒しパワー、満タン注入中〜….♡」
(甘えたように頬をくっつけながら、わざと可愛く声を出す)
🩶みゆ(優しくてるとの髪を撫でながら微笑んで)
「ふふ…もう、てるとさんってば、甘えん坊さん。今日は頑張りましたもんね」
(そのまま優しく抱き寄せて、頭をトントン)
💚しゆん(スマホを置いて、ため息混じりに)
「俺、流石に3時間ぶっ通しで喋るの限界超えた….。でも、リスナーにはそんなの見せらんねぇしな」
🤍ゆき※しゆんの彼女。ここでは「ゆき」という名前にします(しゆんの隣で静かに寄り添いながら)
「本当にお疲れ様です、しゆんさん。……私にできること、ありますか?」
💚しゆん(その問いに少し笑って)
「……隣にいてくれるだけで、もう十分。ありがとな、ゆき」
「じゃ、一つだけお願いしてもいいか?」
🤍ゆき(珍しいしゆんからの頼みに少し驚く)
「いいですよ…..私にできることがあればなんでも」
💚しゆん(ニヤリと笑みを浮かべる)
「んじゃ失礼しま〜す」
🤍ゆき
「….へ?」
💚しゆん(ゆきの膝枕に横になる )
「……はぁ、安心する。なんでだろうな、ゆきの膝って、落ち着くわ」
🤍ゆき(初めは少し驚きながらも)
「…..っ、し、しゆんさんが……甘えてる……?め、珍しい……」
(困惑しつつも頬を染めながら、そっとしゆんの髪に手を添える)
「……私も….なんだか、眠たくなってきました….」
コメント
2件
ありがとうございます!気まぐれで投稿したので、またまぜちぐの方も描かせていただきます!気長に待っていてくださると嬉しいです!
こちらも最高!!まぜちぐのほうも待ってます!!