※ ・ストーリー性皆無
・非現実的
・dzl社二次創作
・ものすごくキャラ崩壊
・エセ関西弁
地雷の方↪
リクエストありがとうございます✨🙇♀️
シチュはお題ガチャで出てきたものです
簡単に言えば本物を前に自慰する感じのシュチュエーションなので、自慰描写苦手な方閲覧をやめておくことをお勧めします
それでは始まります👋
🦍seed
今日は久しぶりにいつもより早く起きた。
とっととぼんさんを起こして、布団でも干そうか。と考えていたら、はだけていたぼんさんのち〇こが勃っている。
その事実に気づいて、ぼんさんの朝勃ちを目撃してしまった。と考えるだけで、僕はぼんさんの股間から目が離せなくなっていた。
「……、//♡」
こんなことをしている自分が恥ずかしくて、少し顔が赤くなる気もするが、どうせぼんさんは見ていないのに変わりは無い。
いつも早く起きないし、今日もいつも通りいけばあと1時間半は確実に寝ている。…まぁ、釘付けになってぼんさんの股間を見つめていて、僕自身の身体に変化が起きないわけがない。僕のち〇こも緩く熱を帯びて来ているのだから、耐え切れそうにないし…、少しだけならバレないだろう。そんな決意をして、僕はぼんさんのズボンを下ろした。
するするッ…カチャ
「…おっきいッ♡//…」
少しだけ触れるような感じで脱がせただけで、ぼんさんのち〇こはぴくんぴくんと自我があるかのように動いている。
もう待ちきれない…少しくらい悪戯しても…と、甘い考えで、顕になったぼんさんのち〇こを口に含んだ。
「ん…ふぐッ♡…//」
「じゅぽッ…♡ぐちゅッ、じゅるるるッ…」
『ん…、……♡』
「くちゅッ…ぺろっ♡ぺろぺろッ♡」
『ッ…、………』
口に入れて、更に喉の奥の方まで挿入れると、なんとも言えない味が口に広がり、同時にぼんさんのち〇こは更に熱を帯びて、多分口を離したら反り返るくらいに硬くなっている。
ぼんさんから媚声が聞こえる気がするけど、朝勃ちをした時はえっちな夢を見るとか言うし、そういう夢を見ているから、寝言なのかもしれない。
とにかく、そろそろち〇こからサラサラとした液体が舌に出てくるのを感じるから、もうすぐのはずだ。
「じゅッ…♡ぼんさッ♡…んふッ」
『っ………♡』
「じゅるるるるッ♡くちゅっ…ぐちゅッ♡」
『……ッッ♡ーー〜〜ッ♡』
びゅるるるるっ♡
「んッ?!?っ…♡ごくんッ♡//」
突然、ぼんさんの腰が浮いたと思ったら、質量をしっかりと感じる液体が口の中に流れ込んできた。
本当に急で焦ったが、ぼんさんの精〇は、苦いのに、どこか甘くて、不思議と美味しくて、抵抗もなく、口の中で味わったあと、音を立てて飲み込んだ。
ただ、僕もそろそろ限界。ぼんさんの媚声を聞きたいのはあるから、両手で弄ろう。下は一旦…とぼんさんの萎えたち〇こはあるが、ひとまず上を脱がせる。
ぱさぱさッ
おぉ。普段はあまり意識してみていないけど、ピンク色で、周りはすこしふっくらと、中心はピンとたっている。
本能的に可愛い、と思ってしまうし触りたいけど、それを見ながら自身を扱きたい自分もいて、少しおかしな体制だとは思いつつ、ぼんさんの乳〇を吸いながら、自身のち〇こを、欲望の趣がままに扱く。
しゅこッ、ちゅこっ…ちゅこ♡
「んッは…♡ちゅくッ♡ち゛ゅっ♡」
『……ッ、…』
しゅこッしこっ…ちゅこっ、しゅこッッ♡
「ぁ…っ♡ちゅッ、はぁうッ…ちゅっ♡」
『………♡』
段々と、視界の端に入るぼんさんのち〇こは再び熱を帯び始めている。
乳〇に吸い付いていると、普段はしないことをしている優越感が襲ってきて、ぼんさんが凄く可愛くて、扱く手は無意識に速くなっていく気がする。
AVとかでよく見るけど、顔面射〇とかやってみたいなぁ…流石にしないけど
しゅこっしこ、しゅこ♡しゅこちゅこッ♡
「んッ…♡気持ちぃッ♡はぁっ…ちゅくッ♡ぺろっ…」
『は………ッ♡』
しこしこッ♡しゅこしゅこ…ちゅこっ♡
「ぇうっ♡…ちぅちゅっッ…♡//やばッ…いっく♡」
『……くッ…♡』
今までぼんさんの口からは母音しか発されていなかったのに、さっきから普通に声が聞こえてくる。
起きてしまうかも…、ましてや見られているのかも…という背徳感があり、更に気持ちが昂ってしまう僕は相当な変態なのだろう。
しゅこっ、しゅこ♡しゅこちゅこっッッ♡
『ぁ゛んッ♡ひっぐッ…♡ぃ゛っッあっ…ーー〜〜〜ッ♡』
びゅるるるるっッ♡
『ふぅ…はッ♡…//』
「ねぇ、ドズさん?」
『はぁッ?!…まっッ、…ちょっとまってっ♡』
やっば。背徳感があると言うことは、それ故にリスクも伴っていることを忘れていた…。めっちゃ大きい声出しちゃったし…、
こんなの見られて、問い詰められたらえらいことに…。
逃げ出したいのに、ついさっき絶頂して全身に力が入らない僕の身体は、いつもなら簡単に振り解けるぼんさんのハグから、抜け出せなくなっていた。
『で、ドズさん?どうしたの?(にや』
「…ぁ、………///」
『寂しかったのー?♡』
「ぃや……まぁ、…なんというか…//」
朝勃ちを見て興奮しました。
なんて言えるわけが無い。とりあいず適当な嘘をでっちあげようと思ったが、ぼんさんが別の解釈をしてくれて助かった。”寂しい”もだいぶ屈辱的だけど。
『そういえば、今日えっちな夢見たんだよね♡』
「…はぁ……、」
『ドズさんに色々やられてたからかもねぇ♡』
「だから……、?//」
『ドズさんは満足かもだけど、俺はまだ勃ってるからさ…』
『もちろん、相手してくれるよね?♡』
ぁ…、寂しいという解釈でも結局こうなってしまった…。
正直なところ、僕もまだ慰めたいとは思っていたけど、犯されるのは話が別。
色々負担すごいし、まだ早朝なのに今日一日なにも出来なくなってしまう…、それはさすがにごめんだ。
「ぃやっ……、むり…です」
『誘ってきたのはドズさんでしょう?…♡まぁいいや、始めちゃうね』
『ちゅっ…♡はむっくちゅっッ…♡』
「んッ…///ぼんしゃッ…ぁぅやめッ♡」
『じゅッ♡…んむ…、辞めないよ?ほら、ドズさんもめっちゃ蕩けてる♡可愛いねっ』
「しずかにしてくらさいっ…♡」
『んふッ…じゅぅッ♡』
「はっ…♡?」
頭がぽわぽわとしてきて、受け答えも危うくなってくると、何かぼんさんに首と鎖骨の辺りが若干傷んだ気がしたけど、ぼんさんはなにかしたのだろうか…?
『いーじゃん♡綺麗についてるねぇ』
つぷっッ♡…くちゅっ♡ぐちゅんッ♡
「ぁ…♡はッ♡…まさかッ、きしゅまっ…つけ♡」
『そー、キスマ♡綺麗に着いたよ』
「…あしたっ♡めんに会うんですけど…ッ」
『別にいいじゃん♡』
「いいわけ、ない…でしょ」
もう最悪。
そもそも今日はジム行く予定で、明日はめんと一緒にサウナ行こうとしてたのに…、全部破綻したしこれから腰もやられる…。
『ほらほら、寝転んでー』
ぐちゅ…ぐちゅッ♡くちっ…こりゅッ♡
「ぁッ♡…っ?!ぉおお゛ッ♡…なにッ?!」
『前〇腺だよ、♡気持ちぃね?』
ごりゅこりゅっッ♡ごりゅんっ♡
「あ゛ぁっッ♡むりむりッ♡いぁッーー〜〜〜ッ♡」
ぴゅるるるッ♡
『あー出しちゃったの?じゃ、挿入れるね』
息整える間も与えてくれないの鬼なんだけど…。
もう本当に満足。終わってくれ…このまま続くとやばいって…。
ずぷんッ♡
「ぉ゛ほッ…♡ッッ♡」
『動くねッ♡』
ぱちゅんッぱん♡ぱん…ぱんッ
「うぁッ♡あぁんッ…やばぃ…ですって♡」
『大丈夫♡』
ぱちゅッ…ぱんっぱんごちゅッッ♡
「ぁうッふっッ…くッ…ぁあ゛ああ゛ッ?!」
『奥あたったね…♡締まってて気持ちいよ♡』
いつもよりもキツイ。
なんというか、身体が、頭が、こうなることを予想していなかったから、予想外の展開に身構えていられなくて、体力の消耗が明らかに早い。
そろそろ…本当におちそう…。
ごちゅっッ♡ごりゅ……ごりゅんっッ♡♡
「ぁんッ…♡いっちゃうぅッ…しぬっ…しんじゃぁッ♡…」
『そう?じゃあ早めるね』
ごりゅんッ…ぱん♡ぱんぱちゅッ♡
「やぁッ♡いぐッいくいくッ♡…ーー〜〜ッ♡」
ぴゅるるるッ♡
「っはぁ…。♡」
『俺まだィけてないし、動くね』
ごりゅんッ♡ごりっ♡ごりごりっ♡♡
「ねぇっ゛…♡むり…また、でちゃうッ♡」
絶対駄目なとこ入ってる…、なってはいけない音がしてるし、めちゃくちゃ疲れる。
それから、ぼんさんが止まってくれないから、視界が白くて、貧血の時のようになってきた…。やばぃ…あたままわんない…♡
ごっちゅんッ♡ぱちゅぱちゅッ♡♡
「あ゛っ?!…おぉほッ…ほん゛とにッまじで…♡」
『奥思いっきりつくとドズさんのナカあったかくなるねぇ♡かわい…』
『…ふぅ…ナカッッだすねッ♡♡』
ごりゅッ♡ごりゅッごりゅんっ…♡
『んッ…♡ーーーー〜〜ッ♡♡』
どぷっッびゅーーっ♡
「ぁッぅんッ…♡いぃ゛いい゛いッー〜〜ッッ♡♡」
ぴゅくっ…ぷしゃあぁああッ♡
こてッ♡
「ぅ…ぁ…んッひっ」
『あーあ、落ちちゃったか。まぁいいや、ドズさん、可愛かったよ♡』
end.
スクロールお疲れ様です。
本当は後日談書きたかったんですけど気力がなかったです…。
それと、結構大事なお話で、
私、親に定期テストで400点取らないとスマホ解約にする言われてしまいまして、今後の安泰のためにもテスト期間(3週間)は投稿をお休みさせていただきます。
閲覧してくれている方に申し訳ないです😖
去年まではこんなこと無かったんですけどねぇ…。
約束破るような形になってしまいすみません。
また、コメント等は読ませていただき、なるべく返信していくのでそこのところへのご理解お願いします。
投稿を休んでいる時は、プロフに何かしら書いておきます。
※一時的に居なくなるだけで活動休止とか引退とかのレベルではございません。
後々☃️さんの件について…
ゆっくり頑張って欲しいですね。ご本人様が1番大変だと思いますし、応援したい…!
それでは、次回は17日、に会いましょう。
余力があればGWに後日談書き足すかもです。
今回も閲覧ありがとうございました🍀
コメント
2件
その次の日にはMenに、からかわれたらしいよ。最高か?