ナイトアウル編
ゴー
瞬「えっ、ここ何処? もしかして異世界に来たの?」
周りを見渡す
瞬「あれ、此処ってもしかして…
ハンドレッドノート!?あの建物ネスト
だよね!!なんで!?僕は死んじゃったの?!
でもさっきまで寝てたし…」
千「2人とも待ってぇー 置いてかないでぇ(泣)」
左「遅いと置いてくって言っただろ」
右「左手ちゃんと見てて下さいと言ったはずでは?」
千「はぁはぁ..2人とも速いよぉ」
左「千トが遅いだけだろ」
瞬「本当にハンドレッドノートの世界だ✨
左手くんに右手くんに千トくん..なんか自分の声だと落ち着かないなあ」
千「な、なんかあの人ずっとこっち見てない? 」
左「ん? なんだよ俺アイツ知らねぇ」
右「話しかけてみますか」
右「すみません。どうかなさいましたか?」
瞬「あっ、ごめんなさい、ジロジロ見てしまって💦」
右(千トの声に似ていますね )
瞬「怪しい者ではないです!」
瞬(地声だと変かな?)
左「千トの声に似てるな」
瞬「そ、ソウデスカネェ…」
千「えっと…」
瞬(心読まれる!?)
瞬「わわわ」
堀江瞬逃亡
左「あっ、逃げた」
右「追いかけますか?」
千「気になる事はできたかなぁ」
次回に続く!
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