/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・エセ関西弁⚠︎
・相棒組です。地雷の方⚠︎
・センシティブ ⚠︎
（ut先生 視点）
…これはどう言う状況なのだろう、。
『…なんか喋れや』
「ぇ、、いや、、あの、、」
『…なんか言いたそうな顔しとるけど。何 ?』
「、そ〜ですね〜、、ｯｽｰ、、僕はなんで押し倒されてるんですかね。。」
『、お前が誘ったからやけど?』
「いやいやいや、、ちゃいますやん、?」
『何がちゃうん、? 自分から 言ってきたやん。』
えぇーと、、僕なんか言いましたっけ、?
酒飲み過ぎて 記憶がほとんどないんよな、。
押し倒されてから、、てか 押し倒された衝撃で意識が戻った…って言うか…。
取り敢えずどうしよ、、。その前にシッマはこれ、、正気なのか、?
「し、シッマ、?」
『ん、? なんや』
「あー、の、w 酔ってます?」
『…酔っとるって言ったら大先生の体 好きにしてもえぇ?』
「なんでそうなんねんｯ」
『…だって、…大先生が、。。大先生が、。』
「ぇ、待て待て」
え、なんか シッマ、泣きそうじゃね? え、なんでなんで、??
ちょ、俺 男の泣き顔 とか興味無いて、、!
どうすんのこれ、。 てか俺が何???
何を言ったんや酔っとる時の俺ｯｯ !
「ちょ、ｯ、おま、落ち着けよ、!」
『…、じゃあキスしてや』
「はぁ”、?」
『大先生が言ったんやで…､? 俺には襲われてもえぇって、、』
「はい???」
いや待て待て待て 言った記憶が無い。 ある訳が無い。。
酔ってる時の俺 何言っちゃってんの??? 酔ってるとは言え頭おかしんじゃねぇの???
『…大先生。 俺、なんかもう疲れてん、。』ｽﾞﾋﾞｯ
「へ、、」
『そこら辺の女と遊んでる時も、、部下に誘われて無理やりヤラれる時も…、なんか満たされんねん、。』
「…」
『心に、、穴が空いとる見たいな感覚で、、楽しいも嬉しいも…感じれんくなってん、、』ｸﾞｽｯ
そう言い、俺の相棒はポロポロと大粒の涙を流し始め、、完全に泣き出してしまった。
…なんか、、なんでやろ、心が痛い、。
こいつが、、シッマが 部下と無理やりでありながらもセッ○スしてるのも、夜遊びで女と遊んでたのも知っとった。 やけど、、う〜ん、。
『…、誰でもえぇから、、満たされたい。。アイサレたぃ、、でも俺を必要としてくるやつらじゃ、、満たされんくて…、』ﾋｯｸ、、
「…、だからってなんで俺なん?」
『…分からん、。でも体が、お前なら、、相棒のut先生だったらえぇって、、そう言ってる気がしてん。』ｸﾞｽｯ、、ﾋｯｸ
「…。」
…..、。
…はぁ、、しゃ〜ねぇな。。
少しの間考えて、俺は、、ある事を決断した。
「…じゃあ、えぇよ。」
『…ぇ、､?』
「しゃーなし今日は相手してやるよ。でも 1つだけ条件。俺が上な?」
『…..へ、』
ﾄﾞｻｯ
俺は 押し倒されていた状態からシッマの手を掴み、勢いよく起き上がり、押し倒し返してやった。
「言っとくけど、これは情けとかじゃないで? 俺の気分が変わって、シッマを襲いたくなったから今から襲うんや。」
『…ぅ”ん、。』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「ｯ、w 汚ねぇ声、、w」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡ ﾊﾟﾁｭﾝｯ ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
『あ”ｯｯへぇｯｯ!?//』
「んｯ、は、、もっと可愛い声で、、ｯ、喘げよ、、なｯ!」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡
『んへぁ”ぁｯｯｯｯ!!?♡♡//』
ﾋﾞﾙﾙｯ♡♡
ｽﾞｯﾁｭﾝｯ♡ ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ!♡♡ ﾄﾞﾁｭｯ♡♡
『かｯｯ!?!♡♡ んぁぁｯｯ!♡//へぇぁ、、♡♡』
ﾌﾟｼｬｯ♡♡ ﾋﾟｼｬｧｯ♡♡
「っ、、♡」
『だいｯｯ せ、//んｯｯ んぁぁｯｯ♡♡//』
「ん、ｯ、、? なんやシッマ?」ﾆﾔﾆﾔ
シッマがなんか言いたそうにしとるけど お構い無しに腰を振る速度を上げる。
もうシッマの顔は涙やら汗やらでぐちゃぐちゃ、、それにまた興奮してまう…♡♡
シッマって 体デカいのに 顔は可愛えぇ顔しとるからそそるんよな、ｯ、♡
『へぇぁあｯｯｯｯ!?!// はｯｯ、んんぅｯｯ♡♡ はやぁｯｯ、♡/// 』
「んふ、w シッマ、、めっちゃ可愛えぇよ、♡」耳元
『んひぃｯｯ!?!♡♡ 耳はいややぁｯｯｯｯ♡♡』
ﾋﾞﾙﾙｯ♡♡ ﾋﾟﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
「さっきからイッてばっかりやんシッマ〜w」
『だｯｯ、へぇｯｯ♡♡//』
「だってじゃなーいの、♡ 」
ﾄﾞﾁｭｯ♡ ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡ ｺﾞﾘｭｯ!?♡♡ ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡♡
『はｯｯあ”ぁ”あぁｯｯｯｯ!?!!?♡♡』
ﾌﾟｼｬｯ♡ ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ♡♡
「んｯ、潮吹き、w 顔にかかったやんけ、エッロ、、」 ﾍﾟﾛｯ
『んぁｯｯ!?/// 大先ｯｯ、きた、なぁｯｯ♡♡』
「ん〜? 汚くないで〜w シッマの 美味しーで、?♡」 耳元
『んぁあｯｯ??♡♡//』
ﾋﾟﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
「んふ、w これだけでイクんか、w」
ﾁｭｯｯ♡
『んむｯｯ!?♡♡』
ﾚﾛｯ ﾁｭｯ、、ｸﾞﾁｭｯｯ♡♡ ｸﾞﾁｭﾁｭｯ♡♡
『んｯｯ♡♡ はｯ、、はふｯｯ、♡♡♡』
「ん、ｯ、、んぁ、、ﾚﾛｯ、、」
『ｯ、、♡♡ ｯんぇあ♡♡ 』
『なｯ、、んぁｯｯ♡♡、、な、がぁｯｯ♡♡』
「、んふ、、」ﾆﾔﾘｯ
ﾁﾞｭｯ♡ ﾚﾛｯﾁｭｯ♡♡
『!?! ♡♡ もｯ、、い、んぁあ♡♡ いきｯｯ♡♡ がぁ♡♡』
「ｯ、ふっ、、はっ、、」ﾁﾞｭｯ♡ ﾁﾞｭﾙﾙｯ♡♡
『ぁ”、、♡♡♡』ｸﾞﾗｯ、、
「ﾌﾟﾊｧｯ、!」
「はｯｯ、、はｯ、、はぁ、、ｯ、、はふ、、」
「これは俺もキツい…はぁ、、ふぅ、」
『…』ｸﾞｯﾀﾘ
「あーあ、w 気絶しちった、w」
『ﾋﾞｸｯ、、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ』
「んふ、w ビクビクしてんの可愛い、♡」
やっぱR18 は激ムズ…、。
コメント
2件
待って流石に最高すぎる、主さんRうますぎます
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ