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3 - 第3話 四流

♥

722

2024年03月05日

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⚠︎注意⚠︎

・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。

・エセ関西弁⚠︎

・学パロ⚠︎

・四流です。地雷の方⚠︎

・少しzmさんの性格が狂ってます。

・センシティブ











(emさん視点)


はぁ、、疲れた…。

今、私は やっと苦手な体育の授業が終わり、一息ついているところ、。

今回の体育では 100m走をやったのですが、、それはまぁ 見事にずっこけてしまい、足からは血がダラダラと流れております、、めっちゃ恥ずいし 痛い、。

まぁ ちょっとした 擦り傷なので、そのうち治るでしょう、。


(emさんはコンクリートに近いところで走っていたのでほぼコンクリートの上で転び、足の傷は結構えぐれてる感じになってます。)




「はぁ、、痛い…、。」


『何処が痛いん?』


「うわッ、!?」


『は、? ちょッ!?』




急に後ろからzmさんに声をかけられ、ビックリして頭から転けそうになる、、が、地面と顔、、スレスレの所で zmさんが私の手首を掴み、どつにか助かった、。

危な…今日は良く転びそうになるな…。と

そんな事を考えながらもzmさんにお礼を言い、立ち上がった。

まぁ、元はと言えばzmさんのせいですが、。




「あのですねぇ、、その〜、急に後ろから来るのやめてくださいと何回言ったらわかってくれます、?」


『だって〜、emさんの反応が面白くてつい、、』


「つい、、じゃないんですよ」


『すまんて、』


『あ、あー、そんな事より 痛いって言ってたけど 怪我でもしたんか?』


「えぁ、、あー、、、少し擦っただけなので、大丈夫です。」


『それにしては血。止まってなさそうやけど?』


「…分かってて言ってましたね?」


『んはw emさんの反応が面白くてw』


「さっきも聞きました💢」


『くッw まじおもろいなぁw emさん』


「どこが…全然 面白くないですぅ、、!」


『んーそやねー。 で? 結構血ぃでとるけど、その足でおるつもりなん? 』


「…💢」




この人…ほんとに色々雑いッ💢

でもまぁ、確かに一向に血が止まる気配は無い、、保健室…、結構遠いんよね、、。

そのうち治ると思いますが、絆創膏ぐらいは貼っといた方が良いんでしょうかねぇ、。




「うーん、…そうですねぇ、、」


『てか 普通に痛そ〜、、』


「ん、? あぁ、まぁこんだけ血 出てますし、、少し痛いですね、、」


『…、』チョンッ


「いぅ”ッ!?」ビクンッ




いッッた”!?

急に足に激痛が走り、つい変な声が出てしまった、。

どうやらzmさんに足の傷を触られたよう、、この人 普通に何してんの!?! 頭可笑しんか??!!

てか、血がダラダラとでてて、痛いって言ってんのに触るって、、サイコパス過ぎんか、???

zmさんの手には私の血が結構ベッタリとついている。




「なッ、何してるんですか!?」


『すまんすまんw つい興味本意で』


「…正気か、、。」




この人、本気でやばい、。




『そんな事より、結局どうするんか聞いたんやけど。保健室 行くん? 行かんの?』


「…保健室、ですか。 ここからだと少し距離あるんですよね、。」


『…、しゃ〜ないな〜! じゃあ俺が連れてったるわ』グイッ


「え、?」


ヒョイッ


「んぇ、!?」




その瞬間、私はzmさんに腕を引かれ、漫画とかで言う、お姫様抱っこ、、? と言うのでしょうか、、。

恥ずかしさと緊張、、誰かに見られてないかなどの不安、心配など、、色々な感情が頭に流れ込んできてテンパってしまう、、

それより何より! z、zmさんの顔が近過ぎて、、!

私は顔が熱くなってきてしまい、、咄嗟に手で顔を覆う、。


混乱する頭で取り敢えずzmさんに下ろして貰えるよう説得する、




「z、zmさんッ!? // 誰に見られたらどうするんですかッ、!! おッ、下ろしてください!//」


『えぇ? 大丈夫やって 見た感じ誰もおらんし、てか見られてもえぇやん、なんで嫌なん?』


「何でもですぅ、!! //早く下ろして下さ、!」


ズキッッ


「ッ、ぁ”、、」


『ほら〜、暴れると傷開くで?』


「ぅぅ、、。/」


『んじゃ 行きますよ〜』




結局、流されてしまいお姫様抱っこされた状態で保健室へと向かうことに……….うぅ、なんでこんなことに、。




ガラガラッ


『しっつれいしまーす』


「…./ も、もう大丈夫ですよzmさん、、そ、そろそろ本当に下ろして貰えません、?//」


『んえぇ、俺はもうちょっとこのままでも、』


「早く下ろして下さい、。 / 怒りますよ?」


『はい、。』


「ん、、ありがとうございます。、あ、そろそろ次の授業も始まりますし、zmさんは教室に帰っても良いですよ。」


「保健室の先生も居ないみたいですし、手当は自分で出来ますから。」


『えー、、授業とか面倒いし、emさんの手当ついでに俺も保健室でサボりたいねんけど、』


「サボりって、、ダメですよ」


『…….』


ビクッ、




う、、その顔は辞めて欲しい、、怒ってるのか悲しんでるのか分からない、微妙な顔…..少し圧を掛けられるだけで普通に怖くて泣きそうになる、。

それを分かっててやってるzmさんはホンマに意地悪、。




「…も、も〜、、好きにしてください、私は知りませんからね!?、」


『お〜! さっすがemさん!』


「んもぅ、、調子良いんだから、。」




そんな事を言いつつ、棚から包帯やらなんやらを取り出し、1番近くにあったベットへと座り、傷の手当をする。




クルクルッ、、


「…よし、出来た。」


『……ん〜、暇、。』


「そりゃ、まぁ、保健室ってやることも無いですからね、。」


『……! そうやemさん!』


「、? なんですか?」


『久しぶりに付き合って(構って)や』 (低音


ビクッ 「…へ、?///」




急に何を言い出すんやこの人ッ、!?!//

そんな事を思ってる間もジリジリとゆっくりこちらに近寄ってくるzmさん

待って待ってッ! それ以前に ここ学校!!////


そ、それに、、こうなった後のzmさんは少し怖い…….、人格、、と言うか、、、人が変わったようになってしまう、。

だから なるべくそう言う事、、// は あまりしたくない、///




『なぁ えぇやん? ちょっとだけやって〜』


「なッ// zmさん、??? 貴方何言ってるか分かってますか、??? ここ学校ですよッ!??//」


『そんなん分かってるわ 大丈夫大丈夫! 保健室のsn先生 ホモやし分かってくれるって!』


「そう言う問題じゃッ」


『んも〜、、はぁ、、あんまこう言う事言いたくないし、手荒な真似はしたくないねんけどな、』


「、??」


『俺 悪い子は嫌いやねん やから今の物分りの悪〜いemさんは嫌いや』(圧


「…ぇ、、? き、、きら、、、?」


グッ




そう言うと zmさんは 片方の手で私の頭を支え、もう片方の手を私の腰へと回すと、、そのまま、




チュッ、♡



「!? んむッ!?!? //」


ヂュッ〜〜♡♡




あぁ、、始まってしまった、。こうなったzmさんはもう止められないし止まらない。。

何を言われて何をされるかなんて、、考えたくもないです…。

もう既に”嫌い” この言葉を言われただけで頭は真っ白、。正気、今のzmさんが怖くて怖くて堪らない。




『〜♥』


「ん、、んんぅッ、!///」


ヂュルッ、♡ チュッ、、チュ〜ッッ♡


「へぁ、、ッッ♡ んぁぅッ、、♡♡//」(涙目




突然 のキスに息も吸えてないし、、zmさんに頭を強く掴まれているため逃げるにも逃げられない、。

そんな zmさんのキスも、zmさん自身も、、凄く嫌で、普通なら大嫌いになっても可笑しくは無いはずなのに、、なのに、何故かもっと、、もっと欲しいと体が、自然と動いてしまう….、

深くてどこか甘く、頭が溶けてしまいそうなキス、、、舌を入れられるわけでも、かと言って短い、すぐ辞められる訳でも無いキスをされ、、何処か焦れったく感じてしまう、。




『ん、、』 ペロッ


「ぅ、、♡// えぁ、、??♡♡//」


「チュッッ♡ パッ♡♡、ふッ、、はッ、はぁッッ、♡//」(涙目&赤面


ゾクッ 『ふ、w もう 顔、トロトロやんw』


「z…zm、さぁ、?//」


『ん〜? なんや? emさん♡』


「き、ッ、、嫌い……ッて、、、?//」


『あぁ、 うん。俺の言う事が聞けないemさんは大っ嫌いやで?』


「うぇ、、?」(涙目


「だ、、大、嫌い、、ですか、、、、?」




大嫌い…….、zmさんに大嫌いと言われてしまった…、その事に衝撃を受け、少し固まってしまった、。 zmさんの目の前だと言うのに、泣きそうになる、、。

駄目だ、、絶対にzmさんだけには泣き顔を見られたくない、、、。我慢、、我慢するんだ私、。




『…….あ〜、勘違いせんでな? 言うこと聞けるいい子なemさんは好きやで? 言うこと聞かんemさんが嫌いなだけで。』


「…….。」


『…、んふ、、真に受けてんの、? も〜、そう言うとこ、ホンマ可愛えぇ、♡』


『もっかいキスしてえぇ?♡』


「え、」


『ま 勝手にするけど〜』


チュッ♡♡




再び 深いキスへと引きずり込まれる、、ショックすぎて話を何も聞いていなかった私は油断していて、空きだらけだったため、zmさんにされるがまま、。




「ぁ、?♡//」



チュー♡♡


『ヂュル、ヂュルルルッ♡ ペロッッ♡』


「あッッ、♡// ん〜ぁッッ♡♡//」


『ッ、♡♡』




もっと欲しい、、♡

そう感じてしまう、、体が勝手に自分からキスをせがんでしまう、、♡









(zmさん視点)


ヂュルッ♡




イヤらしい音をワザと立てながらキスをする。

あ〜、、emさん、めっっちゃ可愛えぇ、♡

ほぼ泣いてると言っても良いような顔で上目遣い、、これはもう完璧に誘っとるやろ、♡

赤面して涙目なemさんの顔…めっちゃそそる、、♡♡、、




『ッ〜♡♡/// んッ、ふぁッ、、♡//』


「んふ、♡♡」




もうそろそろ俺も息が持たんくなってきたな、、

そう思い、emさんの口から一旦離れようとする。




「ふ、プハッ、、♡」スッ、


『んぇ、、?♡、、』


『…….///』(顔を真っ赤にする


「、?? どうし、、」


『···、ん、! ♡////』グイッ


「ッ、、ん、ッ!?♡」




emさんの口から離れた瞬間、、急にemさんの方からキスをしてきた、???

え、な、、なん、、??? 急になんで???

え、は、?、可愛過ぎんか…….???




「ッ、♡♡♡♡」


『んぅッ、♡/// んッ♡//』 チュッ、、チュゥッ♡


「〜〜♡♡♡♡」




な、、ぇ、、めっちゃ可愛い、、なんやこの生き物、。

こんなご褒美貰ってえぇんか??

てか、慣れてないぶん emさん めっちゃ頑張ってる、w

可愛えぇ〜♡♡




『プファッ♡♡////』


「はッ、、ふッ、、ふぅ、ッ、。」


『ッ、、ぅ、///』ボフッ!




emさんは俺の口から離れると すぐさまベットに潜り込み、顔を隠してしまった。

やば過ぎ、♡♡ 理性が今にも弾け飛びそうになる、、これは我慢できそうに無いな〜、、どうしよーかな〜、、、一応 まだここが学校であることは理解はしているんや….けど〜、。

…….まぁsnなら許してくれるか!




「なんやem、そんな可愛えぇこと何処で覚えたん?♥ 」


『….///』


「んは♥ も〜、顔隠さんといてや、♥」 グイッッ


『ぁ、ッッ、、!?///』


「! うわ、、なんその顔、、」


『ッ、、ぅ、、あ、、/////』


「ちょーエロい♥」









(emさん視点)


最悪や、ッ、、今にも恥ずか死にそうッ、。

てかもう誰でもえぇから殺してくれッッ




「っ、」グスッ


『も〜♥ em 泣かんといてや〜』ニヤニヤ


『…….もう我慢せんくてえぇよな?』ニチャァ


「へ、、」


『〜♥』 スッ… サワッ♥


「ッッ! ちょ、、ッ、!! ///zm、さん、ッ、、!?//」


「だ、、ダメですって、!///」


『あ”? うっさいなぁ。ちょっと黙れ』


ゾクゾクッ 「 ヒュッッ、、。」




怖いッ、、怖い怖い怖い、ッッ、、。

もう避けられないし逃げられない。

しかも、この状態のzmさん、、何されるか分かったもんじゃない。。


恐怖心で固まってしまっている間にもzmさんは私のズボンを脱がそうとしてくる。




「z、m、、さん、、ッ、、お願いです、辞めてください、、!」 ガタガタッ


『…..チッ、うるさいっつったの、聞こえへんかった?それかなんや?もう1回嫌いって言われてぇの?』


「ッ、! 」


「…..。」


『んは、♥ えぇ子やな〜』ナデナデ


「、、、、、。」




….嫌いになりたいのに。

こんな事されて、。こんな事言われて、、

なのに、なんで、、、なぜ、私はまだzmさんの事を好きなのでしょう、。


…….もう考えるのも馬鹿馬鹿しくなってきました、、。

もう、ここまで来たら一言も喋らない方が自分のため、、ですね、。




『ん、よし♥ 脱がせれた♥』


「ぅ、、////」


『ん〜、どうしよかな、あ!そうや emさん♥ 』


「…、?」


『emさんは何プレイが好き?♥』


「、へ、?///」(ボッ///


『めちゃくちゃ攻められるのが好きなんは知ってんねんけど、』


「なッ、!?、// 別に、好きじゃないです、。///」


『ん〜、。あ♥じゃぁねぇ〜』ニチャァ



クイッ、♡♡



「ッぁ、、///」




顎クイ、、?急すぎる、、/// 声抑えきれなくてちょっと声出た、、///




『呼吸。 やめよっか!♥』


「は、、?」


『チュッッ♥ ヌチュ、、グチュッ♥ レロッ グチュッ♥♥』


「んッ、// はッ、、// あぅ”へッ///」



『んふ、♥』



ツップッ♥♥



「ッッ、!?// あ、ッ♡ んぁッ、!?///」





なッ!?/// 指、、入ってきて、ッzmさんッ もしかしてキスしたままッ、、!?///




『ヂュッ♡ ヂュルル♡♡ レロッ クチュッ♥グチャッ♥』



グチュッ♡♡ゴリュ♡



「んッ、/// んんッッ、、!// んぁあ!?♡ッッ///」




これ、やばい、ッ、/// 息が持たへん//

し、しんでしまう、///




「んッ、!! zッ、、zmしゃッ// 息できッッ、、//」 グッ、ドンッ




私はzmさんの胸元を押し、zmさんから離れようと抵抗する。 、が、しかし、




『…チュッ♥』ガシッ!!




頭を掴まれ、無理やりキスをされる、。

あかん、私の力じゃzmさんにどんだけ抵抗しようと敵わない、。




「カッッ♡/// ヒュッ、// んんぅッッ!///♡♡」 ヒュッ♡ヒュッ♡♡(涙目


『、♥♥♥』 グチュグチュッ♡♡ ゴリュ♡ ゴリュゴリュッッ♡♡


「あ”ぁあ!?ッッ♡♡// そこぉッッダメぇッ♡」 ビルルルッ♡♡




私はここが学校であることを忘れ、声を押えきれずにされるがまま、。//

これ、後から死ぬほど恥ずかしくなるやつや、、、////




『ん、w 流石に声抑えんと誰か来ちゃうで?eーmさん♥』


「んぁぅぁ、、♡♡//そんなこと言ったへぇッッ、、♡♡///」 ヒュッ♡ ハヒュッ♡♡


『ッ♥ ほんま、かわえぇなぁ♥』


『もう流石に入れてえぇよな?♥』


「へぁう、、?♡//」




そう言ってzmさんは自分のズボンを下ろし、勢いよく、




ズッチュンッ♡♡



「ッッ”カハッ、ッッ!?!♡♡♡♡///」 ビルルルッ♡♡ビルッ♡♡プシャァァァ♡♡♡♡


『お〜♥ 全部一気に入ったなーw てか潮吹きエロ、♥♥♥』


「あ”、、ッッ♡♡ へ”ぁ”、、♡♡」 チカチカ




目の前がチカチカする、、♡ なんこれ♡♡

強烈な快楽が私を襲い、何も考える事なんてできなくなる。 zmさんが何を言ってるかももう分からない♡♡




ズチュッ♡ ズチュッ♡♡ パンパンッ♥



「あ”ぁぁ”あッッ!?♡♡ あへぇ”、!ッッ♡♡」


『は〜♥ emさんの中あっつ♥♥ ちょー気持ちぃ〜♥♥』


「んぁ”ぁあ♡♡z、m、しゃぁ♡♡」


『ん〜?♥ なんや?』


「好きッッ♡♡// だいしゅきッ♡♡♡♡」


『ッ、!?♥♥♥♥』


『それはずるいわ、♥emさん♥♥』



ズチュッ♡♡ズチュッズチュッ♡♡ ドチュッッ♥♥♥



「あ”ぁぁあぁッッッ!!?♡♡♡♡」 プシャァァァ♡♡


『んッ、、締め付けえぐ、w♥ やば、ッ♡』


『出すッ♥』ピルルルッ♡♡


「あへ”ッッ、、ぅあ、、♡♡///」




『あ、、寝ちゃった、、』


「…ぃ”ぅ、、。」


『!、、emさん 傷開いたかも、、包帯巻き直すか、、。』






うーん、、上手く出来んなぁ、。




この作品はいかがでしたか?

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