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コメント
6件
めっちゃ続き気になる✨
意味深やぁぁぁ!!
あ、うっす〜
夏休みまで投稿してなくてすいません…
夏休みはこの投稿をメインにやっていけたらいいなと思ってます!!!
なるべくわかりやすくて!面白いをモットーに頑張ります💪
🌸side
六月下旬の頃になると温暖化のせいか少しづつ暑くなってきた。今年は少し早くにみんなの服が夏服へとなった。そんな俺は平凡とした生活を送っている
『あーあなんか面白いことないかな〜』
なんてほざいていた。するとそこにペンが落ちていたそのペンはどこもおかしく無いペンのはずだ…
だけどよく分からない、、、何故かそのペンが魅力的に見えている。俺だけなのだろうか、このペンは凄い力を持っている気がする。全て俺の感だし合っているかは分からない。だけど、だけど!
『気になってしょうがないッ…!✨️』
こんな気持ちになったのは初めてでとてもドキドキしている。俺は今までにないくらい興奮していると思う。だが流石にこんな道端でペンをまじまじ見ている人がいればただのヤバいやつでしか無い為俺は自分の家へと足を運んだ。
俺は家に付くとその拾って来たペンで何かを書こうとした。
『何書こ…』
俺がそんな風にん考えていると。俺はふと思いついた
『あ、!明日買わなきゃ行けないもの忘れないようにメモしとこ、!』
そう、こんな平凡な生活を送っている俺は、一応歌い手グループ【SIXFONIA】通称シクフォニというグループに所属しており、リーダーを務めている。最近機材の調子が良くない為撮影がなかなか上手くいかない。だから機材やら道具やら買い足さなくてはならないものが増えて行ってしまった、、、だけど俺達も俺たちでライブや 配信、会議など色々なことが重なっていき中々買いに行くことが出来ずにそのまま忘れてしまうことがほとんどだったからだ。
『ん〜、カメラは早く買わないと、、、三脚も…』
俺は、必要な物だけを書き込んだ
カメラ、三脚、マイク、キーボード、、、
『ふぅー!こんぐらいかなぁ〜?』
そういい俺がノートを見返すと、買わなきゃと思っていた時よりも少なく少し動揺は、したものの、買い足す量が減ったと思い少し安心した。
『よし、じゃあ明日買いに行くかぁ~ッ!』
そんな事を考えながら時計を見ると時間は12時を指していた。
『え”っ?!嘘!!明日会議あるのにー?!』
俺は怒られちゃうと焦りながら自室で眠りに着いた。
朝起きたら枕元には______
in 『呪われたペン』
はい!どうでしたか?らんらんメインで題名は呪われたペンです!そしてね、!これ長いですかね、短いですかねどっちがいいですかね?良ければコメントで教えてください!!!
それでは!おつななぁー!またね!