テラーノベル
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やっほ!
続きでーす!
朝になり窓の隙間から心地よい風と共に自然の匂いが部屋中に広まって行った。そんな中俺は少し寝付きが悪かったのか少々頭が痛い。
🌸「ん゛っ…」スースー
🌸「ん゛ん゛っ゛…〜」パチ
あれ、もう朝か…めざましなったかな…
あれなんか枕元が硬い…なんかあるn…
🌸「ってぇぇええええ??!?!!」
朝起きたら枕元に昨日書いたものが置いてあったのんだけど?!
🌸「えっ?えっ?えっ?どうゆう事だ…?!てか頭痛いな…」
俺は焦りつつも今日は会議があるので朝食を済ませディスコに入った。だがしかし、なんか体調が悪いのかやっぱり少し頭がクラクラする。何故だろうか。やはり今日は寝つきが悪かったのかな…。昨日そんなことも無かったのに。ただリーダーが体調を崩すなんてそんなのなんて言われるかわ、分からない。なので早く入ることに。
🌸「おはよう〜」
📢「ん、?嗚呼らんおはよ」
あれ、さすがいるま早いな。でも絶対に寝不足だろ。寝かせた方がいいかなでも、いや流石に体調面で休んでもらわないッ…?!
🌸「ングッ、!…ガバッゲホッゲホッ…ひゅっ…かハッ…」
うそッ…血?何で?!何で?!嫌だ…っがはっ
📢「らんッ?!らんッ?!おい!!!おまえ!!!!平気か?!らん!?」
🌸「ぃるぅまぁッ…ゲホッゲホッ」
📢「…はぁ…早く寝ろ!!!今日は、もういいから!」
🌸「ッ…ごめッゲホッん」ポロポロ
📢「俺の方こそごめんな無理させて。」
何でこんな時まで暖かいんだよ😭いい奴だなホントにッ…!!!!
🌸「…でもわからん!!!!」
何故こうなったのか。しかも吐血何て、したことも無いし…とにかく寝た方がいいのかな、?
🌸「おやすみ」ゴホッゴホッ
俺は咳をしなが深い眠りについた。
????「そのペンを拾ったものは凄まじい魔力を手にすることが出来る。」
「ただ手にした物が魔力を得られる引き換えにそなたの寿命をいただく。」
「その魔力に名は、まだない。能力を説明すると。」
「そのペンで書いた物が実物として出される。」
「というものだ。ただそのペンは選ばれた者にしか魅力を出さない為選ばれた者だけがその力を使えない」
「この能力は、代償で寿命を頂く。せいぜい気おつけることだな。このペンに魅入られた恐ろしさを。」
🌸「ッ…」ハーハー
何故か息が荒い。それにしもさっきの夢はなんなんだ…能力だの魅入られるだの…
🌸「でも、手が、!ペンの方あ゛ぁ゛!!」
ペンを取り何かを書き始めたらん。
次は何が置かれているかな?
????「あーあもぉ禁断症状が出ちゃったんだ…今回は早そうだな〜それにしても面白いなぁ…あと少しは生かしても…良いかな?」ニヤ
はい!どうでした〜?面白いと思ったブクマ、フォローはーと!!お願いします🙏いつも皆様からのフォローやハートが励みになってます♡いつもありがとう♡
おつななぁー!!
コメント
2件
らんらぁぁぁん大丈夫かぁぁぁ!!(