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はい…零下です
ちゃんと凶一郎愛されです。…多分
今回は夜桜さんちで出たミニ凶一郎ありますよね??あれを5年後にまた凶一郎がやらかすってやつをやりたいと思います。
⚠️口調などがおかしい時が多々あります!⚠️
それでも良いよって方はどうぞごゆっくり楽しんできてくださいね!
太「スピー…」トントン
太「ん…?」パチ…
凶「おはよう!また未来の僕がやらかしたみたい!」(ニコニコ笑顔)
太「え…えぇぇぇ!?!?」
ドタドタドタ…
六「太陽!?どうしたの!?」
六「ってえぇーーー!?」
二「…で、こうなったと…」
太「はい…」
凶「♪」←太陽の膝に乗ってる
辛「所で…なんで凶一郎兄ちゃんは太陽の膝に乗ってるの?」
凶「机が高くて前が見えなかった!」
辛「あー…成る程…」
六「凶一郎お兄ちゃん!こっち向いて〜!」
凶「ん?どうしたの六美?って…何してるの?」
六「写真撮ってるの〜♪」パシャ×??
凶「そっか…撮りすぎじゃない?」
六「大丈夫大丈夫〜♪」
凶「なら良いけど…」
トントン
凶「?」プニッ
謙「おぉ〜✨️プニプニだ〜✨️」プニプニ
凶「んわ…ちょ、けん…謙五…」
二「謙五…凶一郎が嫌がってるだろ?」
謙「ハイ…」
七「凶一郎お兄ちゃん可愛い〜!」
凶「え」
七「え?」
お出かけ編(?)
凶「おー!」
六「綺麗だね〜」
凶「だね〜!」
太「綺麗ですね」
謙「すっげぇ〜」
四「おぉ〜」
七「綺麗だね!」
辛「き、綺麗…」
二「相変わらず綺麗な花たちだね…」
数時間後…
凶「…」ウトウト…
二「おや…凶一郎?眠いのかい?」
凶「うん…」
二「じゃあ寝な。帰るときに起こすからさ」
凶「おねが…ぃ…」スー…スー…
二「…寝るの速いねぇ…」
六「あれ?凶一郎お兄ちゃん寝ちゃった?」
二「六美かい…そうさね疲れちゃったみたいだからね」
六「そっかぁ…お兄ちゃんにこれ乗せとくね!」ポンッ…
二「おぉ…花冠かい?」
六「そうだよ〜!…お兄ちゃん可愛いッッ」パシャ×??
太「六美?シャッター音で起きるぞ??」
六「ハッ!そうだよね…んじゃ!またね!二刃お姉ちゃん!」
二「はいはい…またね」
凶「ん、? 」
アルファ「おはよう!おじさん!…あれ?今はおじさんじゃないし…凶一郎兄ちゃんでいいかな?」
凶「おはよぅ…それで良いよ…」←寝起きで頭回ってない
アルファ「ママ達呼んでくるね!」
ドタドタドタ…
六「凶一郎お兄ちゃんッッッ!!おはようッッッ!!」
凶「 おはよう六美!」
六「グッ…至福ッッッ」バタンッ
凶「え”」
二「ありゃりゃ…寝起きの凶一郎は可愛いんだから少し時間経ってからの方が良いって言ったのにねぇ…」
凶「ふ、二刃?六美は大丈夫なの?」
二「嗚呼…いつものことさね。安心しな 」
凶「え?あ、う、うん??」
ここまで〜!
こちら2徹ぐらいした私がノリで作った作品となります!なので多めに見て下さい!
あと…🥓🥬とかをやろうと思ってるんですけど…どうですかね??
コメントで教えて下さると幸いです!
では!また次の話でお会いしましょう!!