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はい…毎度おなじみ零下です。
今回は凶一郎がやらかしちゃったやつをやります!
さてさて…凶一郎がやらかした時の皆の反応が楽しみですね(メモとかも一切取らずノリと勢いで書いてる人)
⚠️口調などが少々(?)おかしいです!⚠️
それでもいい方はどうぞゆっくり楽しんで来て下さい!
ある日の凶一郎
凶(なんだか今日は調子が悪いな…何故だ?)
「ま、良いか」スタスタ…
モブ1「所詮夜桜家もこんな物か??」ジャキンッ
凶(なんだ?今日は調子が悪すぎる…)ヒュンッ
モブ2「後ろがガラ空きだぜぇ?」グサッ
凶「ッ…クソッ…」ヒュンッ
モブ1「ガハッ」
モブ2「マ”マ”ッ(?」
凶「ッ…俺とした事が…」
(どうしてこんなに調子が悪いんだ…?銅蜘 蛛の糸の出が悪いのか?…分からないな…)
「まぁ…良いか」
凶「…」
(今思い出したがこの傷をどうするか…七悪に素直に言うか?…いや、そうすると長男としての尊厳が… )
太「あれ?凶一郎お義兄さん?」
凶「あ、嗚呼…太陽か…任務帰りか?」←考えてたから突然話しかけられて少しびっくりした
太「はい!」
凶「そうか」
太「所で…」
凶「?」
太「その背中の傷は何ですか??^^ 」
凶「あ。」
太「凶一郎お義兄さん…もしかして隠そうとなんてして無いですよねぇ…??」
凶「い、いや?そんな事するわけないじゃないか…(汗 」
太「では七悪の所にいきましょうか^^」
凶「あ、嗚呼…」
(…太陽ってこんな怖かったか??)
七「お兄ちゃん…よくこんな大怪我で帰ってこれたね…」
凶「どれくらいの深さなんだ?」
七「えっとね…大体腹貫通する手前くらいかな?」
太「え」チラッ
凶「…(°∆°)」
太「凶一郎お義兄さん???」
凶「…(°∆° )」
太「駄目だこれ思考停止してる…」
七「取り敢えずお兄ちゃんには怪我が完全に治るまで外出禁止ね!」
凶「ハッ…七悪…俺は大丈夫だぞ??」
七「ん??(((圧」
凶「ア…オトナシクシマス…」
七「宜しい!」
太「俺は何をすれば…」
七「じゃあ…」
七「お兄ちゃんが隠れて外出しようとしないように見張っといて!」
太「って言われたけど…」
「早速脱走は速すぎます!凶一郎お義兄さんッッッッ!!」グググ…
凶「離せ太陽!速く逃げなければ彼奴等が…」
太「彼奴等…?」
ドドドドドド…
バンッッッ
六「お兄ちゃんッッッ」
四「兄貴ッッッ」
謙「兄ちゃんー!!!」←一様ガチで心配して来てる
二「凶一郎!大丈夫かい!?」
辛「兄ちゃん!大丈夫…?」
凶「来てしまった…」
太「え?え?」←混乱中
数時間後…
凶「…そろそろ出ていってくれないか?」
兄弟組(七悪と凶一郎と太陽を除く)「絶対いや/さね/だね」
凶「…」
太「…成る程…凶一郎お義兄さん…ご愁傷さまです☆」
凶「おのれ太陽…この怪我が治ったら覚えておけ…」
凶一郎の怪我が完治した後、太陽の叫び声を最後に太陽の姿はなかったとか…(数時間後だけ)