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最高ですありがとうございます
ショタ🍎と入門したての🍎と現在の🍎に攻められる🌸
ご都合にショタと若🍎が目の前にっ!!
お隣には現在交際している🍎の兄貴!
なんてこった!パニック!
ということで元に戻るまで世話をするということになってから早○日…めちゃ懐かれた
ショ🍎「お姉さん!今日稽古にて三本取りました!」
「そのっ…………💦💦」
🌸「すごいですね!撫でてもいいですか?」
ショ🍎「はい!!」
🌸「よしよし(◍ ´꒳` )ノ」
めちゃめちゃ喜んでるショ🍎にイラッとした若🍎が🌸の撫でてる手を掴み引っ張る
若🍎「アンタは俺に馴れ馴れしく話しかけたくせに今更別のとこ行くつもりか?逃がさないぞ」
🌸「え??怖」
「というか昔のあなたですよこの可愛いショタ」
若🍎「関係ない。俺の部屋に来いまた四字熟語教えてやる」
🌸「それは嬉し〜」
現🍎「待て。所詮お前達は世話されている子供に過ぎない。🌸は俺の彼女だ」
そういいショタと若に見せつけるようにキスをする
🌸「んんん?!!!?!!????」
唇を離すと酸欠の🌸がヘタる
そして🌸を抱き抱えショタと若にフンッとドヤ顔を見せるめちゃめちゃ大人気ない現🍎がいたとさ
しかし1番強いのは現🍎よりショタだった
復活した🌸を降ろし🌸とショタを他所に現🍎と若🍎がめちゃバチバチしてるとこにショタ🍎が🌸に屈んでと頼む
ショ🍎「お姉さん!少し屈んでもらっても宜しいですか?」
🌸「ん?うん!大丈夫だよ!」
そして屈んだ瞬間唇にチュッと可愛らしいキスをして顔を背けるショ🍎
ショ🍎「お……俺も…お姉さんのこと好きです……まだ未熟ですが……意識はして欲しい……です」
とりんごのように真っ赤にして言われるから🌸も意識しちゃうそこを見た若🍎が半ギレでこっちにきて🌸の腕を引きキスをする
若🍎「俺以外を意識するな!俺だけ見ていろ!」
ド直球でまた赤くなるそしてブチギレる現🍎
3人ともバチバチ
🌸「な、なんだこれは…??」