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自分のせいで、また、大切な人が
おらふくん 『僕のせいで、おんりーが』
ドズル 『おらふくん、』
なに、もう、いなくなりたいのに、
ドズル 『○○神社って知ってる?』
ドズル 『一つだけ自分の願いがかなうというあの神社』
そこに言ってそうなるというんだでも、
おらふくん 『おんりーは、助かるの?』
ドズル 『多分、』
おらふくん 『いってみる』
ドズル 『ついたよ、』
おらふくん 『いってくるね』
願ってみよう
おらふくん 『どうか、神様、おんりーをいきかえらせてください!』
ぴか!
🧚♂️ 『おらふさん、なぜ、そうおもうんですか?』
おらふくん 『自分のせいで、自分が○のうとするから、だから、おんりーをたすけてください!おねがいします』
🧚♂️ 『わかりました、でも、あなたのここにいる記憶は消えますが、いいですか?』
記憶が消える?それでも、いい
おんりーがたすかるなら
おらふくん 『いいです』
🧚♂️ 『わかりました、では、』
?? 『お__くん』
?? 『おらふくん!』
なんだ、やっぱり夢だったんだ
あんなこと、ないと思った
でも、この声は…
?? 『よかった』
おらふくん 『お、おんりぃー泣』
おんりー 『ありがとう、おらふくん』
夢じゃなかったんだ、でも、記憶が?
あ、…そういえば最後に…🧚♂️ 『記憶は消えますがそのおんりーさんが強く思うなら、記憶は残るので、』
といってたな
ドズル 『?』
ドズル 『さっきから何のことだ?』
おんおら 『なんでもないよ?』
これからは、もう絶対あんなことをしないようにしよう、絶対に
ありがとう、おんりー、そして、みんな
"今度"こそは、この世界で
大切に、大切にしていきたいと思う。