私は綺麗な陳列棚に並べられている、色んな形の哺乳瓶を一つずつ手に取りながら、また戻し話を続けた
「自分がどんな目にあっているのか・・・誰にも知られたくなかったの・・・なんて言うか・・・恥ずかしくて・・・夫に殴られているなんて・・・・ 」
義姉は悲し気にいった
「てっきりあなたは幸せなんだと思っていたわ、私達は決してあなたを忘れていたわけでは、なかったけど、あなたから連絡が来ることをただ・・・ずっと待っていたの」
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