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はいどうも〜
今回は初のノベルですね〜
卵おにぎりは初ノベルだし慣れてないので!少し下手っぽい所もありますが!
どうか許してね♡
YggdRasillのボス愛されです
rd(ラッダ)
fw(フワミナト)
pe(ペイント)
kyp(キュピ)
ak(シシドウ)
it(イトイトイ)
si(フランシスコ)
kr(クロタンサン)
gt(グチツボ)
l-rn(ローレン)
です!!覚えてね!!それでは!今回は〜?!
たまには休みなよボス
…
rd視点
rd「はぁ…」
そう俺はため息をするため息したら幸せ逃げるのになぁ…
俺はらっだぁゆぐどらしる ってゆうギャングのボスだよ
俺、らっだぁはここの神
「しょぼすけ」
とは仲がいい……はず
そして今日はその神ことしょぼすけに頼まれたんだ内容は…
「この街の色々な資料手伝ってよ」
…
そう俺はこの言葉を聞いた瞬間
「は?」が出たよ流石にだってさ!
俺補佐でもなんでもないんだが??
頭も良くないし!
そもそも!ゆぐどらしる以外の事あんまり知らないもん、!!
酷いよ…トホホ
まぁ?!俺は?!優しいので?!まぁまぁ!やってあげらんことも無いけどね! って言う前にね強制的にやらされました
…しょぼすけぇぇぇ!!!
テメェぇぇぇぇ!!!!💢
…ふぅ…
そして今え〜…午後4時!まだ子供達は騒いでいます!寝ろ!!!
一応今日大型5回はしたね、うん
あの子達の体力が怖いわお父さん
んで俺はボス部屋の中で資料をしてますとエグい、、、遊びたい、、、ヒィーン;;
rd「んだよ救急隊で男は何人って!」
rd「知らねぇよ!ふざけんなよ!!」
rd「ほぼテストだろッ!!」
これはテストかぁぁぁあ???
いやもうテストだ(?)
あ、そういえば市民表があるんだっけ…そこに確か職業とか書いてるのか…
…んまぁ俺にして欲しいことは
ギャングに関係あるのかとか汚職してるのか〜とかをまとめてくれってことね…
…
いやそれぐらい自分でしろよ
ったく…
コンコン
rd「んぁ、?は〜い」
si「ボス大丈夫ですか?」
彼の名前はフランシスコだよく俺の相談を聞いてくれるんだ
俺の右腕的な存在でゆぐどらしるの
マミー的存在だ
rd「大丈夫だよ?」
si「…なんで…こんなに紙があるんすか」
rd「え?え〜…」
rd「しょぼすけから頼まれた資料が散らかってるだけでそんなに量はないと思うよ?」
si「いや軽く30は超えてますよ!」
rd「そう?ほぼ市民表だから大丈夫」
si「…そうですか…」
……
rd「え、何この沈黙…こわ」
si「…俺子供達の面倒みてきますね」
rd「しすーこ、いつもありがとう😭」
si「いえ…」
…
si「もっと頼ってね…?」
rd「…ははッ…」
rd「いつも頼ってるよ…しすーこ」
…いつも頼ってる、なんなら頼りすぎているよ…
わがままだし…
そーれーに!
これは誰かに頼む事ではない
俺としょぼすけだけの秘密の仕事だ
なぁーんてねw
しすーこに見られちゃったし市民表とかも言っちゃったし?
秘密…ではないか!w
rd「手進めよ〜…」
3時間後
rd「あ”〜、眠いなぁ…」
rd「流石に皆寝たか…」
明日はみんなと遊ぶ約束があるからさ出来れば今日終わらせたい…期限とかはないんだけど
ギャング皆の時間は削りたくないからね
rd「ながぁぁぁぁい…」
rd「死んじゃぁう…」
rd「外の空気吸おうかな〜」
ついでに自動販売機で飲み物も買お〜
何飲もっかな〜♪
─ギャンアジト前─
rd「ふわぁ𓂃◌𓈒𓐍」
やべぇ…欠伸が止まらん
流石に限界なのかぁ?
外涼しいぃ〜…
てか何飲もっかな…ん〜!…お茶でいいや
お金…お金…
チャリン…チャリン…チャリン
rd「んぇ…?」
rd「ってぐちつぼッ?!」
gt「何飲みたい?」
rd「え、あ、お茶で」
gt「はいよ、」
こいつはぐちつぼ
ゆぐどらしるの個人医枠だたまにギャンとして警察○してるけど
こいつは頼りになる奴だし面白い
たまに無線ですべる人だ
なんか…何こいつ…こんな性格良かったっけ?
rd「お前…どうした?」
gt「それはこっちのセリフでもあるけどな」
rd「?」
gt「まぁ、たまにはさ奢らせてくれよ」
rd「随分とイケメンだね珍しく」
gt「最後の一言いらないか」
rd「いやいるだろ」
gt「はぁ?」
rd「…ありがとね」
gt「どういたしまして」
rd「…」(ゴクッ
rd「うめぇッ⤴」
gt「なぁ…お前寝てる?」
rd「寝てますぅ!」
gt「いや今日」
rd「あ、、今日?w今日は〜…」
rd「寝てる寝てる!w」
gt「なぁお前ってさ今ゴーグルつけてないじゃん」
rd「え、うん」
gt「そんでさお前嘘つく時だいたい」
” 目を逸らすよな “
…
え?俺嘘つく時目逸らすマ???
え?ん?え?
マジで?
こいつよく見てるなぁ…すげぇ…
って俺もしかしてバレた?ん??
rd「エ?イヤメナンカソラシテナイッ!」
gt「寝ろ」
rd「…」
rd「寝るよ…やることが終わったらね」
gt「やることって?」
rd「…え?ん〜、テスト」
gt「はい??」
rd「ん??」
gt「え?お前テストしてたの?」
rd「んはッwじょーだんだよなんか色々まとめたりしてたの」
gt「ホーン…お前そうゆうの苦手そうなのに」
rd「苦手だけど…けど市民表があるから結構楽よ?」
gt「楽だったらこんなに時間かかるか?」
rd「…」
rd「まぁ全市民してるしね」
gt「まぁそれもそっか」
rd「なぁ…ぐちつぼ」
gt「んァ?」
rd「…早く寝なよ」
gt「お前だけには言われたくないわ」
rd「んグッww」
l-rn「何してるんの…?」
ak「もう夜ですよぉ…?」
rd「あ、うぉううぉとローレンおはよ」
rd「って言ってもまだ夜だけど」
ak「ボスとぐちつぼさんの声が聞こえたからぁ…」
rd「あ〜起こしちゃったねごめん」
l-rn「んゃ…いいんだけどさぁ…」
l-rn「寝てるぅ?」
rd「え?w寝てる寝t」
gt「俺は寝てるけどボスは寝てない」
rd「ぁ…おいぃ〜!バラすなぁ〜! 」
バラシやがったこいつ…
gt「いや事実じゃん」
rd「いや、まぁうん、そうだけどさぁ」
rd「んまぁ!俺は寝るからさ!」
rd「明日動物園行くんでしょ!」
rd「早く寝なさい!!」
ak「は〜い…」
l-rn「うぃ〜…」
gt「……」
gt「寝ろよ馬鹿野郎」
rd「最後の一言いらないでしょ! 」
gt「馬鹿野郎」
rd「おい」
─ギャング屋上─
rd「ふぅ…」
やっとアジトの中行ってくれたよ…
さてと一服…
カチカチ…
…
…
カチカチカチカチ💢
rd「フゥ…」
タバコにさ火つかない時って腹立つなほんとに…
やべぇ
ローレンの言ってることは正しかった説
腹立ちます
はい。
rd「はぁ…」
本日二回目の溜息ですおめでとうございます(?)
…帰ろ
─────
そして俺はタバコを踏みにじって屋上を後にした
rd「あ”〜、、眠…」
そろそろおれも寝た方がいいな…
明日楽しみたいし
けどしょぼすけのやつも終わらせないといけないし…
…やだ…もう…寝たい…
rd((フラフラ…
グイッ…
rd「…ぇ?」
pi「お前早く寝ろ」
rd「ぺいん…と?」
pi「無理して起きるなよ…」
rd「ごめん…」
こいつはぺいんと
俺の中で犯罪する理由の1つだ
最初本当にラブコールやばかったなぁ…w
けど嬉しかった
この中では1番仲がいい
俺の右腕第2ですこいつはしすーこと同じぐらい頼りになるやつだ
けど重い話をすると泣くから重いのはだいたいしすーこと話している
まぁ…簡単に言うと
頼りになる右腕だけど泣き虫だ
覚えといてあげてね
pi「謝るぐらいだったら寝てよボス」
rd「…分かった」
pi「ありがとう、ボス」
rd「こちらこそだよ…俺を止めてくれて」
pi「…いいよ、、」
rd「おやすみ…ぺいんと」
pi「おやすみ…らっだぁ」
rd「ᶻᶻᶻ」
pi「俺が…愛している人よ…無理しないで」
チュッ…
静かな空間に
リップ音が静かに…なった
はい!終わりです!!!
どうでしたか?
あのガチで初めてだからまじで下手なんすけどすいませんッ!!あ、これからちょくちょく練習がてらゆぐどらボス愛されや青井の方も書くと思う
誰かリクエストくれたら嬉しいです!
それじゃあ!
バイバーイ