俺はモンキー・D・ルフィ。
「ねえルフィ〜?」
「おう?」
ウタは今日は船デートだ。サニー号に乗るけどね…
「(そういえば昔兄貴が言ってたな…)」
俺の兄貴エースはとてもいい人だった。
よく兄弟で遊んだりした。もちろんウタも含めて
「ルフィ大丈夫…?」
「おう。少し考え事どうした?ウタ。」
「ルフィがボーとしてたから大丈夫なのかなって」
「ちょっと昔のことを思い出してな」
「昔…?」
「兄貴のことだよ。」
ウタは言い出した。
「私がいるよ!ルフィ」
「ウタ…」
「ルフィは私の幼馴染でもあり、恋人同士何だから!私あんたの兄にお願いされてるの」
「え…?」
「もし俺がなくなったとしてもルフィは俺の弟だ。だからルフィのこと頼んだぞってね」
「お兄ちゃん…」
俺はその言葉に感動した。俺は兄のエースの分、生きるんだ。
「なあウタ〜?」
「(あ、急に元気出た)どうしたの?ルフィ」
「お前はもう離れないでよ…」
「分かってるよ」
おれは近づいたら涙が泣いていた。兄のエースのことを思い出したからだ。
その頃ウソップ達〜
「今日、ルフィはウタとデートらしいぞ。」
「羨ましいぞ歌姫プリンセスのウタちゃん♡とデートなんだって」
「あんた達ね…ルフィとウタちゃんのデートに邪魔しないの!」
「そうだわよ。ウソップ、チョッパー」
「ん〜」
その頃ウタ、ルフィ
「私がルフィのこと幸せにしてみるよ!ルフィのこと、」
「ウタせんきゅな」
「も〜なんでまあそこがあんたのいい所なんだよね…」
「ウタ…」
「ルフィ…??」
二人はベッドの上に抱きしめている。
もちろんカーテンも閉めている。
「ルフィ〜?」
「可愛いなウタは」
「も〜うるさいなルフィ」
「ね…ルフィ」
「ん?」
「イチャイチャしたい…2人っきりだし」
「もう、ウタは俺がいるだけで甘え坊さんだからな…まあウタ大好きだよ…俺が守るから」
「ルフィは海賊王になる夢頑張ってね。私もみんなのために歌で披露するから」
「おう。」
「ウタは可愛いな」
ウタは俺の彼女だ。幼馴染と恋人同士…。
「さ、イチャイチャでもするか!ウタ」
「うん!」
そして二人は2時間ずっとイチャイチャで過ごしたのさ。
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見てくださって、ありがとうございます!
そして、ルフィの兄のエースが登場しました!
これからたくさん投稿すると思うからみんな、フォローとハート、コメントよろしくお願いします❤️
コメントもしてくれたら嬉しいです♪
次回のお話は…?
☆過去のウタに会った?☆
です!
それでは またね!
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