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海賊王になった、ルフィ
俺はモンキー・D・ルフィ。
俺は今日ウタにあることを話そうと思ってる。
そうそれは海賊王になったことだ。
最初に報告したくって、ウタを呼んだ。
「ねーねルフィ、本当にどうしたの?」
「何だろうな!」
ウタは俺の顔を見ながら不思議そうにしていた。
「ルフィ…?」
そして今、俺が海賊王になったから彼女のウタに報告。ウタは今でも知らない。
「なあ。ウタ」
「ん?」
「お前俺の夢…今でも覚えててくれてるか?」
「うん。海賊王になる夢でしょ?」
「ああ。その…ウタ」
「??」
「俺海賊王になったんだ。その…告白したくって。その海賊王になっても俺の彼女で居てくれるか?」
そうするとウタは
「もちろんに決まってるよ!私はアンタの海賊王の彼女としてね!」
ウタは笑顔そうだった。でも過去に色んなことがあっても俺はずっとそばに居るって決めたから。
「ウタ」
「ん?」
ウタが仲間を入れてから何日経ったんだろう。はじめは素直に慣れなくてお互い最初は避けてた。でも…ある日突然、ウタがいると俺の胸がバクバクっと……
もしかしたらウタのことすきなんだ。って気づいた。やっと自分の気持ちが。
「よし、ウタ!!」
「ん?」
「俺と今からデートだ!海賊王になったし多分今まで以上にはデートも少なくなると思うし!」
「うん!」
「ルフィ」
「おう?」
「私たちは幼馴染でもあり恋人同士なんだよね?」
「当たり前だろ!お前は何かあっても俺の彼女で俺の隣にいろ」
「うん!ルフィ」
「ん?」
「大好きだよ……」
「俺も//」
「ルフィー?恥ずかしがってる?」
「うるせいな!そうだ、ウタ」
「ん?」
ちゅ、
「大好きだぞ。」
「私も」
ーーーーーーーーーーー
なんか話が思いついたので投稿します💦
今日の夜に☆過去のウタに会った☆を投稿します!
それでは
またね!